昨日は朝からの小雨が昼前にちらほらと雪に変わったかと思うと、昼食をとっている間に見る見るうちに積もり始め、あっという間に銀世界。。。
職場近くの 四国霊場第二番札所・極楽寺の阿弥陀如来さまにも雪帽子。(^^)
先日紹介した 「キリーク」が阿弥陀如来を表す梵字(「種子、種字(しゅじ)」と言う)です。
この石像は最近のものでおそらく中国製かと思いますが、このお寺のご本尊は重要文化財指定の平安時代に造られたものです。
京都の宇治市にある 世界遺産・平等院の鳳凰堂には国宝・阿弥陀如来坐像がおわします。
日本仏師の祖と言われる定朝(じょうちょう)の遺作として唯一のものだとされています。
のちに定朝の流れを汲んで鎌倉時代に台頭した運慶、快慶らの力強い作風とは違い、
平安貴族を魅了した優雅でおだやかな作風は「仏の本様」とされて後世の手本となったそうです。
同じ平安時代に造られた極楽寺の阿弥陀さまも、さぞ雅やかなものだろうと思い、何度か本堂の前に立つのですが、ご開帳の時期が限られているのか、いまだ拝見したことはありません。
ちなみに平等院には小学校の修学旅行で行ったはずなんですが、当然ながらまったく覚えておりません。。。(^^;
雪帽子の阿弥陀さまを見た後、職場に帰ってご真言を筆ペンで練習してみました。
「おん あみりた ていぜい からうん」
いつか極楽寺の阿弥陀さまにお会いできますように・・・(^^)
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