松戸市の自動車鈑金工房のオヤジ

心意気だけはディーラーさんには負けません

メカニックのお仕事

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前が見えませ〜ん!

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風邪をひいてから二週間以上たちますが、いまだに完治しておりません!(涙)
咳がなかなか止まらなくて「ケホケホ」いいながらお仕事をしております。

今回もまたまた雨の日のトラブルです〜。

今回、緊急入院となったクルマはメルセデスの300E、W124というモデルのクルマです。
W124モデルは発売されてから20数年経ちますが、まだまだ人気のある車です(いい作り
してますもんね〜)(*^_^*)

さてさて、雨が結構強く一日中降り続いた日のこと、オーナーさんがお仕事の為埼玉県の岩槻市
を走行中のとき、いきなりワイパーが変な動き方をしだして途中でボディーに引っかかって動かなく
なっちゃったそうです

雨の中の走行中にいきなりワイパーが止まっちゃたんですからもう大変!前は見えなくるし…(恐怖)
オーナーさん、ちょっとパニックになったみたいでワイパーのスイッチをONのままに…
すると、しばらくしてエアコンの噴出し口から煙と焦げ臭い匂いが!、「ハッ」としてスイッチ
をOFFにした時にはすでに遅し、ワイパーモーターが焼けちゃって万事休す!(涙、涙)

それからはもう完全にワイパー無しの状態でフロントウィンドに顔を近づけながら必死の思いで
自宅のある松戸市まで命からがら帰ったと言う事でした。

雨が上がった次の日、当社に入院となりました。
さっそくクルマを拝見すると室内にはまだ焦げ臭い匂いが残っています、配線の焼け焦げが心配
でしたが、点検の結果配線はOK、モーター内部の焼けでした。よってモーターは交換へ…

今回の故障の原因となったワイパーの引っかかりですが、メルセデスのワイパーは独特でして
1本のワイパーアームによってフロントガラスをクリーンにする機構(他の車は殆んどが2本です)
このワイパーアームが伸縮運動をしてフロントガラスの約90%をふき取ってしまうと言う優れもの!
(作動を見てみるとよく考えられた構造ですね〜)♪

引っかかりの原因は?と言うと、どうもこの伸縮する機構に「ズレ」が生じている様子、分解してみる事に…

分解してみると(初めての作業だったのですが)この伸縮機構、プラスチック製のギヤ(歯車)で
駆動している事が判明、このギヤがボロボロに崩れていて伸縮タイミングに「ズレ」が生じた物、
故障原因はギヤでした。

原因が解かったことでさっそく修理へ、まずは部品構成を調べます。
すると、ギヤ部のみの部品供給はナシ!アッセンブリー(丸ごと)の供給のみ、と判明、
気になる部品価格は?なんと136、700円!(ぎゃぼー)…
ワイパーモーターが39,700円
部品代だけでもかなりの額になっちゃいます!

リサイクル部品を使用すると言う方法もありますが、今回の故障原因が年数の経過によるギヤの老朽化
による物と思われる為、同じぐらいの年式の車からはずした部品と言う事になると、どうも不安?

あとはオーナーさんとよく相談しながら作業を進めていく事にいたしましょう♪

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今回のお仕事は、ポルシェカレラ964のメカニカルトラブル!
またまた板金屋からメカニックに変身しちゃいました(#^.^#)

トラブルの症状はと言うと、エアコンのファンスイッチを入れると「ガラガラという
音がしちゃう」といった症状…
実際に聞いてみると確かにブロアファンから異音がしています、これはファンの一部の破損か
異物の混入、もしくはモーターシャフトのガタによる異音の発生!と診断しましてとりあえず
ブロアファンをはずして点検してみる事にしたのですが…

普通の車の場合は室内にもぐり込んでグローブボックス(よく車検証入れなどが入っている所)
あたりを外してビス3,4本を外せば簡単に取り出せるのですが、この車にはそれらしい物が
ありません?
と言う事は?でフロントのトランクフード(空冷ポルシェはトランクが前にあるんでごんす)
を開けてみると、ありました!それも左右に1コづつ、「な〜んだ外側から外すのか」
なんて安易に思ってみた物の、ところがところが…
ヒューズボックスやらボディーやらおまけにガソリンタンクがじゃまをしてブロアファンが
出てこない、こりゃ〜こまった!
こまったにしてもファンを外してみない事には原因が確定できない…
「こうなったら仕方が無い!」
まず、ほぼ満タンに入っているガソリンを抜いてガソリンタンクを外して、ヒュウズボックスを
移動してクーラーユニットまるごとを取り外してやっとこブロアファンを外す事が出来ました。

やはり異音の原因はモーターシャフトのガタでした。
身近な物に例えると扇風機の真ん中のしん棒がガタガタで羽根が回りにぶつかっている状態
と想像していただければ解かるかと思います。

さてと、原因も確定した事ですので部品注文とあいなる訳ですが、部品が来る間まで取り外した
順番を覚えておかなくっちゃ!
よ〜し覚えた…
やっぱしメモする事にしておきま〜す!(海馬が…笑)

やっぱりポルシェは手ごわいですね〜!(専門業者さんには笑われちゃいますけどね)♪

危機一髪でした。

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先日、タイヤバーストについてブログに書いた翌日の事
本当にヤバかった!と言うクルマが入庫いたしました。

それは、いよいよ当社も明日からお盆休みに入ろうとしている11日の出来事

「走行中にハンドルが振れるので点検してほしい」との事でご来客
とにかく一度走ってみましょうと車にお客様と乗り込んで発進したところ
なんじゃ、こりゃ〜!

ハンドルが振れるなんてレベルなんてもんじゃありません!(汗)
今にもタイヤが外れるんじゃないか?と言う位のひどい振れ方です。
聞けばこの状態で週に二回位、栃木、群馬、にお仕事で高速道路を
走っているとの事、まさに目が点になっちゃう様なお話!

すぐに工場に帰ってジャッキアップしてみた所、写真の通りの状態です!
左前輪のタイヤが磨り減ってワイヤーが露出し、祖もワイヤーも切れて
タイヤが大きく変形している状態、まさにバースト寸前です!

このままもう一度でも高速道路を走っていたら…と思うと背筋がゾッとします。

今回は直前に発見できたのでタイヤを交換してホッと胸をなでおろした事ですが、
本当にあるんですよ!こんな事が(特に真夏は…恐)

みなさんもご注意を!異常を感じたらまずは点検をしてくださいね。♪

タイヤの点検

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高速道路での走行中に怖いのがタイヤのバースト!
もし、高速走行中にいきなりバーストしたらハンドルを取られて大事故につながるかも?
特に路面温度が上昇する夏場には注意してください。

当社に入庫するクルマの大多数がタイヤの空気圧が下がっている現状に気が付きます。
当然、納車時には正規の空気圧に調整してお渡ししているのですが…

一昔前にはガソリンスタンドに立ち寄ると当たり前のようにエアーチェックをしてもらえた
ものですが、最近はどうもそのようではないように感じます、セルフスタンドにて給油を
している方も多いのではないのでしょうか?

このお盆休みにお出かけを計画されている方は事前にオイル、冷却水、バッテリー、エアー、
のチェックをお勧めします(それだけでもトラブルはずいぶん回避されますよ〜)

そして気になるタイヤの事なのですが、普段あまりクルマを乗られない方でタイヤの溝
は十分あるのだけれどタイヤがひび割れている方はいないでしょうか?
すり減ったタイヤはもちろん危険ですがひび割れたタイヤも危険なのです(実は)

路面温度が高温になるこの時期にはこのひび割れた所からエアー漏れやゴムの剥離が起こる
事があります。こうなるといきなりバーストと言う事にも…

タイヤメーカーさんのお話によるとタイヤの寿命は約5年だそうです。

心当たりのある方はぜひお早目の交換を…

それでは、気をつけていってらっしゃいませ♪

もうすぐお盆休み

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気になっていた台風7号も通り過ぎ今日もまた猛暑になりそうです

さて、もうすぐお盆休みと言う事で帰省、行楽にと毎年の事ながら大渋滞が予想されます。
その渋滞中の中でクーラーが効かなくなるといったトラブルを耳にしましたので
ちょっとしたアドバイスを…

そもそもこのクーラー(エアコン)という物の原理というのは、家庭用のエアコン、冷蔵庫等も
同じなのですが、液化した冷媒(ガス)を気化させる時にまわりの熱を奪うと言う気化熱と言う
原理を利用した物でして、液化→気化→液化というサイクルが行われないとクーラーが効かない
と言う事になります。

これを自動車に当てはめてみますと液化されたクーラーガスがエキスパンションバルブという
部品によって噴霧されエバポエーター(室内のクーラーユニット)にて気化されその時の気化熱
によって室内が冷やされる訳です。また、気化されたガスはコンプレッサーで圧縮されてクーラー
コンデンサに送られコンデンサにて冷やされて液化する訳です。

さあ、ここで問題となるのは気化されたガスがコンデンサにて液化するかと言う事!
コンデンサなる部品は乗用車ではだいたいラジエターの手前側に付いており、ここに
ファンによるものや走行中の風が通り抜けて冷やされます。

ここでチョット想像してみてください!

真夏の炎天下の路面付近の温度は?まして渋滞中なもので前の車にビタビタにくっついちゃって
前の車のマフラーからは廃棄熱が…

こうなったらもうたまりません!
クーラーガスという物、約65度以下に冷やされないと液化しないのです
そうなると気化したままなのでクーラーが効かない!という状態になります(涙)

これを回避するには、たまにコンデンサを掃除してあげる事!
修理工場に持ち込まなくてもコイン洗車場のスチームにて掃除する事は可能です
その際はあまりスチームのノズルを近づけすぎないようにご注意!
もちろん当社にても喜んでお引き受けしますが(笑)

そして渋滞にはまったらあまり前の車と近づき過ぎないように車間と心にゆとりを
もって安全運転でね!♪

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