|
昨日の冷たい雨は、鳥海山では雪になってたようで、 だいぶ下の方まで雪が降ってます。 今日は彦太郎糯の刈り取りをしました。 彦太郎糯は現代の品種よりも草丈がすごく高くなり、 藁も軟らかいのですぐに倒れてしまいます。 倒れて刈りにくいので作業性が悪く、次第に後継品種に置き換わっていきました。 しかし機械の進歩もあって、 オプション付きなので、スイスイとまではいかないでも、それなりに刈れます。
徐行速度で刈るので、普通の稲の培くらい時間はかかりますな。 |
彦太郎観察日誌
[ リスト | 詳細 ]
|
だいぶ更新が止まってましたな。 ここしばらく雨が続いて稲刈りはできず、 晴れ間を狙って古代米を少しずつ刈ってたり、 個人的にバタバタしてたり。 今日は彦太郎糯の採種圃の刈り取りです。 すっかり倒れた彦太郎糯、今年はそこそこ肥料も入れたので、まぁ当然の結果とも言えますが。 スズメ避けのネットを外し、手刈りで刈っていきます。 刈り終わったら、杭にかけて乾燥。
スズメ避けのネットも忘れずに。 他の品種よりも長いので、どうも見栄えがイマイチ・・・ |
|
曇ってて、風があってそれなりに暑いけどカラッとした日でした。 彦太郎糯の種を採る採取圃、穂が出てきました。 ハウスの陰になるからか、それとも近くに竹薮があるからか、 ここはスズメの集中攻撃を受けやすいので、しっかりとネットで結界を作ります。 ネットを張った図。
大体3センチくらいの目の、細い糸の網。 これでスズメは通れません。 うっかりしてると人も引っかかります。特に靴とかズボンのボタンとか。 |
|
梅雨らしい、蒸し暑いジメジメした日が続いてます。 さて、彦太郎糯の採種圃(種取りの田んぼ)の様子をば。 5月下旬、植え付け直後。 一本ずつ植えてるので、スカスカです。 どこに苗があるのか?っていう感じ。 それから2週間、6月中旬の様子。 背丈も伸びて、茎が増えて株がしっかりしてきましたが、まだちょっとスカスカな感じ。 通気や日当たりをよくするために、4列植えて1列あける、そんな植え付けにしています。 そして、それからさらに2週間たった今日の様子。 茎がさらに増えて、すっかり賑やかになりました。 彦太郎らしい、細い葉が風になびいてます(今日はほぼ無風でしたがw) 画像には写ってませんが、恐ろしいほどメダカやタニシが増えてます。 何かに使えないかな・・・? 去年は肥料や農薬を使わずにやって、イネミズゾウムシと言う害虫にやられてすっかり弱って、 肥料が少ないので回復が遅れ、さらに雑草にのみこまれて、収穫量が激減、 今年の分の種が十分確保できませんでした。 そこで今年は最低限の農薬と肥料を使うことにしました。 メダカやタニシがいるので、農薬の魚毒性はしっかり調べて規定を守って使いました。 そうしたら、ほとんど影響はないようで、いつものように増えてます。 「農薬が生態系に悪影響を与える」と、消費者団体がやたら宣伝してますが、 ちゃんと調べた上で使えば、さほどの影響はないようで。 今回使った除草剤、某消費者団体が使用を認めていない成分だったしなァ。 しかし肥料入れすぎだんねが・・・? 後々大丈夫か? あ、母の様子ですが、
すべての管やらチューブが外れ、あとは心電図のセンサーのみになりました。 リハビリで病棟内をうろうろしてるようです。 |
|
この時期らしい晴れの日が続いてます。今日は東風が強めでしたが・・・ 今日は彦太郎糯の種を採る採種圃の田植えをしました。 隣の田んぼから離れた場所にある、小さな田んぼ。 前に代掻きを済ませておいたので、 年代モノの田植え型を転がして、 田んぼに型を付けます。これでひと坪当たり60株植える計算になります。 型に合わせて苗を植え付け。 他の品種が混ざったときに分かるように、そして淘汰しやすいように、 苗は一本ずつ植えていきます。 植え終わった図。
普通の田植えだと、だいたい5〜10本くらいは植わってるので、 一本植えだとずいぶんと寂しく感じられます。 しかも、苗が少なかったので、4列植えたら1列あける、そんなパターンで植えました。 そうすると稲が丈夫に育つらしいですが、どうなんでしょ? |


