私の短歌人生

明日の幸せを信じましょう。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

○焼け跡に向日葵の花のみ生きていた
  終戦の詔勅静かに流れて
○麦八割、芋を加へし飯さへも
  父ゐる幸せかみしめてゐた



八月が来ると、戦争の日々を思い出す。
戦場で散っていた人々、空襲で命を落とした人々。
戦争とは如何に簡単に人を殺すか。
特に若い特攻隊の人々を思う。
祖国のためだと信じて、自分の命を捧げた若者。
この時期それらの全ての人たちのために祈りを捧げます。

短歌人生・松尾和子

○流れ来る松尾和子の歌謡曲
  昭和のモダンを優しく濡らす
○フランクやマヒナスターズと共演し
  モダンな色気で和子は人気を



松尾和子・・・知らない若い方も多いと思うが、ナイトクラブの歌手から出発し昭和の歌謡の女王として名をはせた人である。
1959年「グッドナイト」「東京ナイトクラブ」でデビュー。和田弘とマヒナスターズやフランク永井と共演してスターの座につく。
私生活では、離婚、息子の刑務所入りと不幸が続き、特に晩年は幸せではなかった。
1992年、自宅の階段から転落。その日の内に死亡。
享年57歳。

短歌人生・木漏れ日

○涼風と木漏れ日やさし接待所
  お遍路さんはお茶をゆったり
○木漏れ日を日傘に受けて若き母
  幼子を蔭に守るがごとく



ブログの短歌のカテゴリに星兎心(ほしとしん)さんと言う方がお部屋を持っていらっしゃる。
毎日短歌を更新して開設以来ずーっと続けておられる。
ギネスブックに挑戦しておられるが、実は「木漏れ日」というテーマは彼から戴いたものである。
木漏れ日・・・暑い夏の日差しの中、並木道を歩けば陽は遮られ涼風が吹く。
そんな夏の幸せな場面を想像していただければ幸いです。

○雨の日の通院つらきシルバーカー
  傘さし押せば方向決まらず
○距離にして三百メートルの医院まで
  十分かかる苛立ち覚ゆ



原則として雨の日は外出をしないことにしている。
傘をさしてシルバーカーを押すのは危ない。
しかし、先週の木曜日、よろけて木の手文庫の角に肘が当たったら擦りむいてしまった。
応急のバンで手当てをしたが、専門家に看ていただく必要を感じた。
金曜日は朝から雨であったが医院へ行った。
その有様が上記の歌である。
歳を取るとロクなことがない。あ〜〜あ。

○梅雨明けはまだ来ず七月中旬の
  早明浦ダムは危険信号
○例年の渇対本部立ち上げて
  節水叫ぶ能なき行政



讃岐に初夏が来るともう水の心配である。
丸亀市の広報車は雨の中を節水を呼びかけて走る。
今、ダムの貯水率は四割である。
いつもギリギリ節水させて九月の台風の雨によって渇水対策本部は解散する。
毎年同じことの繰り返しである。
住民の忍耐にも限度がある。
根本的な対策を示せ!


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事