クラシックな日々

真善美愛を追い求める、クラシカルな話題の徒然草です★

ヴィヴァルディ

[ リスト ]

イメージ 1

 いよいよ秋らしくなってきましたので、老舗の室内管弦楽団による《四季》の《秋》の聴き比べをしてみました。

1 ネヴィル・マリナー/アカデミー室内管弦楽団(1970年LONDON)
 思わず「古楽器による演奏?」と言いたくなるような演奏でした。リズミカルな曲想のなかで、秋の多彩な色合いを感じる楽しい演奏です。ソロ・ヴァイオリンは、アラン・ラヴディです。

2 ジャン=フランソワ・パイヤール/パイヤール室内管弦楽団(1976年RCA)
 上品で豊潤な音色でありながら決して重くならない、パイヤールらしい演奏です。ロマンティックで奥深い秋の情景が浮かんできます。ソロ・ヴァイオリンは、ジェラール・ジャリです。

3 イ・ムジチ合奏団(1958年PHILIPS)
 数あるイ・ムジチの四季の中でも初期の演奏ですが、僕はこの演奏が一番好きです。この演奏のフェリックス・アーヨのソロ・ヴァイオリンは秀逸だと思います。過不足の無い安定した演奏で、安心してヴィヴァルディの音楽に身をゆだねることができます。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

この3つの演奏、どれもいいですね。マリナーの思い切った装飾音は面白かったですし、オルガンを使ったりしているのも斬新。パイヤール盤はジャリのセンスの良いヴァイオリンが見事でしたし、イ・ムジチは何と言っても晴れ上がった青空に抜けるような演奏が最高でした。

2005/10/12(水) 午前 5:33 [ moz*rt*8*9 ]

コメントとトラックバックありがとうございます。さきほど、 mozart1889 さんのブログを見てきましたが、バウムガルトナーのブランデンブルグやテレマンのパリ四重奏曲などの記事があり、とても親しみを覚えました。頻繁に訪問させていただきますので、よろしくお願いいたします。

2005/10/12(水) 午前 5:59 ヒルティ

開く トラックバック(1)


.
ヒルティ
ヒルティ
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事