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SL列車《やまぐち》号
1979年、当時国鉄唯一の蒸気機関車の運転ということで復活した《やまぐち》。
「貴婦人」と呼ばれたC57型蒸気機関車ですが、残念ながらその姿は集煙装置(煙突の部分)が付けられ、なぜか赤ナンバーに、あまり似合わない黄色いヘッドマークと往年の姿とは、あまりにかけ離れたものでした。(現在は、集煙装置も外され、ナンバーも黒に戻っています。)
鉄道ファンはそんな文句を言いながらも、やはり蒸気機関車の走る姿を見たい、撮りたいということで、大勢押しかけ大変な人気になりました。実際の音、振動、煙、匂いなどを感じると細かいことはどうでもよくなって、ただただ蒸気機関車の魅力に酔いしれてしまうというのが鉄道ファンなのです。
写真‐1 津和野城址からの《やまぐち》。父の撮った写真です。1979年の撮影だと思います。こういう風景主体の鉄道の写真というのもいいものだと思っています。(あまりに列車が小さいので、画像のサイズを大きめにしてあります。)
写真‐2 前回紹介した《あさかぜ》で小郡駅に着いた後、僕の乗った《やまぐち》。ホームには多くの人がいて、いいアングルでの写真は望めませんでした。このヘッドマークは、ナベヅル(山口県の県の鳥)をデザインしたものです。
写真‐3 写真‐2の翌日ですが、実はどこで撮ったのか覚えていないのです。というのは、観光バスに乗っていて、《やまぐち》が来るというのでバスが止まり、あわてて降りて撮ったからです。線路近くに行くと、列車はもう入ってきてしまい、前方からの写真は撮れませんでした。(2‐3枚目は1980年秋)
「博物館」としては、撮影日、場所がはっきりしていなくて申し訳ありません。
ところで、小郡という駅名は、2003年10月、新山口に改称されています。新○○という駅名、味がないと思いませんか。まあ、小郡と聞いてそれが山口県とわかる人は少なかったのでしょうが・・・。
《のぞみ》の多くが停車する新幹線の駅でもあります。
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リクエストに応えてくださり感謝いたします!「貴婦人」の名にふさわしい、細身で美形のSLなのですねえ。良い誕生日プレゼントになりました!!!ところで、僕が51歳になった記念に、今月中位に「D51」を「博物館」に陳列してくだれば幸いです。
2006/4/8(土) 午前 6:26
群馬にも月イチでSLが登場するらしいです・・・乗ったこと無いけど(笑)
2006/4/8(土) 午前 11:49
天谷甘さん、ご覧いただきありがとうございます。歌、頑張ってください。
2006/4/9(日) 午前 2:54 [ Karl ]
hilty君、手元にD51の写真がありません。僕も父も、蒸気機関車を追いかけることにあまり熱心ではありませんでした。リクエストにお応えできなく申し訳ありません。
2006/4/9(日) 午前 3:03 [ Karl ]
それは、残念ですねえ。これからもお父様の写真を見せてください!楽しみにしています!!!
2006/4/9(日) 午前 6:53
C57、C62、D51は子供の頃に模型(プラモ)を作りましたが、中でもC57はお気に入りでした。
2006/4/9(日) 午後 11:17
風景に溶け込んだ鉄道の写真って風情がありますね。C57は貴婦人と呼ばれているだけあって、とても上品な感じを漂わせていますね。いつも素敵な写真をありがとうございます。m(_ _)m
2006/4/9(日) 午後 11:53
白髪ばっはさん、それぞれ型式ごとに魅力あるのですが、C57は、蒸気機関車として一番美しいスタイルだと思います。僕は、電気機関車は、EF57が好きで、57と言う数字自体に美しさを感じてしまいます。
2006/4/10(月) 午前 10:14 [ Karl ]
ベラスケスさん、ありがとうございます。本文にも書いたように、集煙装置がなければ、美しさ倍増というところなのですが・・・。ベラスケスさんの「菜の花電車」も素敵です。
2006/4/10(月) 午前 10:20 [ Karl ]