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かつては「ムードミュージック」、現在では「イージーリスニング」と呼ばれるジャンルの中で、僕は、マントヴァーニ楽団の演奏を偏愛しております。 演奏者名を聴かなくとも、明らかにマントヴァーニ楽団の演奏とわかる流麗な「カスケーディング・ストリングス」の魅力的な弦楽には、他の楽団には真似のできない秀逸な個性があります。 「カスケイディング・ストリングス」とは、ヴァイオリン・セクションを3つに分けて、高音から低音に音を滑らせて行くという奏法だそうです。 マントヴァーニがこの奏法を実現するために選んだ曲が《シャルメーヌ》です。 昨日と今日は、《シャルメーヌ》をはじめとした名曲を「マントヴァーニのすべて」(LONDON国内盤CD2枚組)で楽しみました♪ マントヴァーニ楽団の代表的ヒット曲で、同楽団のバンド・にもなっている傑作。 1951年にレコードが発売されると同時にアメリカはもとより世界中で大ヒットとなり、 マントヴァーニの名を一躍有名にした演奏である。 オリジナルは1926年のアメリカ映画「栄光何するものぞ」の主題曲。 無声映画時代の作品であり、曲は映画館の楽士によって上映に合わせて演奏されたものだ。 シャルメーヌとは映画に登場する可愛いフランス人の女の子の名前である。 マントヴァーニはストリングスのパートを3つに分けてメロディ・ラインをディレイさせる カスケイディング・ストリングスの手法で、この曲に新たな生命を与え、発表以来今日まで、 根強い人気を持続させている。 繊細にして重厚なオーケストラ・サウンドがききどころだ。 上記CDのブックレットの加藤しげき氏の解説ですが、この解説のとおりのカスケイディング・ストリングスで、《シャルメーヌ》の美しく憧憬に満ちたメロディを、何度も堪能したしました。 |

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これは聴いたことがありません。でも雰囲気は想像できるので聞いてみたいですね!!
2006/7/29(土) 午後 8:24 [ ヨハネス ]
ヨハネス君にも気に入っていただけると思いますよ♪♪ぜひ、鑑賞してみてください!!!
2006/7/29(土) 午後 9:43
マントヴァー二は懐かしいです。私はパーシー・フェイスをよく聴きました。それと、ミッシェル・ルグランが「交響組曲シェルブールの雨傘」というのをロンドン交響楽団か何かで25年ほど前に出したのですが、ご存知ですか。あれをCDでもSACDでも良いから、復刻してほしいなと思ってます。
2006/7/29(土) 午後 9:44
NANAMIさん、コメントありがとうございます!ミッシェル・ルグランの「交響組曲シェルブールの雨傘」は知りませんでした。ルグランはフィルハーモニア管弦楽団、バーバラ・ボニーらとフォーレの《レクイエム》を録音するなど、クラシックの演奏家としても実績を残していますね♪
2006/7/29(土) 午後 10:25
今日は、車での移動中このCDを聴きました。クラシックの編曲モノも車の中では抵抗なく聴けます。マントヴァーニの弦の音はクラシックとは違う魅力があります。これを聴いてから、クラッシクの超一流の弦を聴いてもザラザラしているように感じてしまいます。それにしてもヒルティ君とは、聴く曲などが妙に一致しますね。
2006/7/29(土) 午後 10:41 [ Karl ]
今日もまた同じCDを楽しんでいたわけですねえ♪嬉しいような怖いような話ですねえ♪♪ところで、Karl君は、このCDの中でどの曲がお気に入りでしょうか?
2006/7/29(土) 午後 10:48
Mixiに「マントバーニ・ファン・クラブ」があります。HPでは「マントヴァーニ・ファン・ウェブサイト・ジャパン」もあります。ぜひ、アクセスしてください!
2007/5/18(金) 午前 4:19 [ sao*i*9860*28 ]
saori19860128 さん、情報提供ありがとうございます♪
2007/5/18(金) 午後 8:23