|
今朝は、久しぶりにブルッフの《ヴァイオリン協奏曲》と《スコットランド幻想曲》をアルテュール・グリュミオー/ハインツ・ワルベルク/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の演奏で楽しみました。 フランコ=ベルギー派の典雅、洗練を伝える、グリュミオーの遺産!
ステレオ期1970年代に入り、50代をむかえた円熟のグリュミオーが残した録音。 モノラル期に一度、ステレオになってからは2回ブルッフの協奏曲を残した最後の録音に、これが唯一の録音となる《スコットランド幻想曲》をカップリングしました。 円熟の極みにある巨匠の冴えわたるテクニックと豊かな抒情が融合した熱い演奏が展開され、美しさが心をうつ、珠玉の一枚です。 CDの帯には上記のような推薦文が掲げられていますが、全くそのとおりの演奏でした。 グリュミオーは僕の中では、最高のヴァイオリニストの一人ですが、その端正で上質な美音をたっぷりと楽しめました。 ワルベルク/ニュー・フィルハーモニアの管弦楽もブルッフの曲想にあった演奏でグリュミオーをサポートしております。
特に、この2曲で重要な役割を担うホルンパートが実に素晴らしく、さすがに名手ブレインの後輩たちの演奏であると感動いたしました。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー




私は62年のハイティンク=コンセトヘボウのものを時々聴きます。そのほかアッカルドはブルッフのヴァイオリンとオケのための作品全集(3枚組:PHILIPS)を録音してますが、3曲の協奏曲のほかにも素晴らしい曲がいっぱいあります。
2006/8/10(木) 午前 8:00 [ ヨハネス ]
グリュミオーはバッハ無伴奏のCDを持っていますが清潔感のある演奏で大好きです☆フランコベルギー楽派だと先日、オーギュスタン・デュメイを聴きましたが背がデカくて、オモチャのバイオリンを構えているのかと思いました'`,、('∀`) '`,、演奏は良かったです。
2006/8/10(木) 午後 0:46 [ z_f**ncesc*tti ]
ヨハネス君、コメントありがとうございます!ヨハネス君のブルッフの《ヴァイオリン協奏曲》と《スコットランド幻想曲》の推薦盤を教えてください♪♪
2006/8/10(木) 午後 8:16
フランチェスカッティさん、コメントありがとうございます!僕もデュメイの演奏はコンサートで聴きました♪ピリスとのデュオで、とても良かったです!デュメイは200センチ以上の長身で、本当にヴァイオリンが小さく見えましたねえ♪♪
2006/8/10(木) 午後 8:20
私がクラシックを聴くようになったきっかけの曲がヴァイオリン協奏曲です。パールマンのソロ、ハイティンク=コンセルトヘボウでした。コーガンがマゼール=ベルリン放響のサポートを得て録音したものがありますが、ベルリンの教会の響きが長めで柔らかい音楽を聞かせてくれます。
2006/8/10(木) 午後 9:12
mocanoahさん、コメントありがとうございます!パールマン/ハイティンク/RCO盤のブルッフ/ヴァイオリン協奏曲は持っていませんでした!これは、速やかに入手いたします♪♪
2006/8/10(木) 午後 10:47
前記アッカルドのものもいい演奏です。この両曲は高校時代チョン・キョン・ファの演奏で初めて知った曲なのでチョンのCDは懐かしいです。その他1番はナージャ、スコットランド幻想曲はオイストラフのものを時々聴きます。
2006/8/11(金) 午前 7:29 [ ヨハネス ]
アッカルドのものは何となく見たことがありますねえ。もしかしたら持っているかもしれません!探してみますね♪チョンとは残念ながら相性が良くないので聴いていません・・・。僕は、諏訪内晶子盤やタズミン・リトル盤(1997年EMI)も愛聴しています♪♪
2006/8/11(金) 午後 6:19