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ふと、去年の今頃はどんな音楽を聴いていたのだろうと思い、過去記事を見てみました。 グリュミオーとシェリングの《チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲》を聴いていたわけですが、これが、何か最近のことのように思われます。 時の流れは、年とともに加速しているようですね。 グリュミオーとシェリングのチャイコフスキー《ヴァイオリン協奏曲》を同時に入手して聴き比べました。 グリュミオー盤(1960年PHILIPS)は以前から欲しかったのですが、なかなかめぐり逢えずにいましたが、ようやく入手できて喜びました。 シェリング盤(1976年PHLIPS)は特に探していたわけではありませんが、250円ならばと購入しました。 どちらの演奏も、ハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウとの協演ということにも興味を感じました。 グリュミオーは、1楽章ではシェリングより早めのテンポで張りつめたような美音で緊張感のある演奏をしています。 2楽章はシェリングより若干遅めのテンポでヴァイオリンを端正に歌わせていきます。 3楽章のテンポはシェリングとほとんど同じですが、初めから終わりまで見事な技巧と高低の美音を十分に聴かせています。 シェリングは、1楽章は比較的ゆったりとしたテンポでポルタメントを多用しながら表情豊かな演奏をしています。 2楽章になるとさらにロマンティックにヴァイオリンを歌わせていきます。 3楽章のヴァイオリンは技巧的ではありますが、全体を美音で弾くというより、低音ではスラヴ的な雰囲気を強調しているように感じられます。 どちらの演奏も個性的で素晴らしく、楽しむことができました。 |

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そろそろチャイコフスキーが似合う季節になってきたかもしれません。グリュミオーの盤は手元にありますのでこれから聴いてみます。今度、オイストラフ&オーマンディーの盤を入手することになります。
2006/9/19(火) 午後 8:15
白髪ばっはさん、コメントありがとうございます!やはりチャイコフスキーは、秋から冬にかけての季節が似合うかもしれませんね♪オイストラフ&オーマンディーは持っていませんが、たいへんに興味がありますので、入手されたら、ぜひ感想をお聴かせください♪♪
2006/9/19(火) 午後 8:41
この曲を聴いた後、記事も書きましたのでTBさせていただきますね♪
2006/9/20(水) 午前 0:19
白髪ばっはさん、TBありがとうございました♪こちらからもTBさせていただきました!!!
2006/9/20(水) 午前 6:10
意外にもチャイコのヴァイオリン協奏曲はあんまり聴いてないので、聞きたくなってきますね。白髪ばっはさんのおっしゃるとおりチャイコフスキーの季節になってきましたしね。私のお気に入りはフェラス&カラヤンですかね。
2006/9/20(水) 午後 0:21 [ じん ]
Jinさん、フェラス/カラヤン/BPOも名盤ですよね♪♪
2006/9/20(水) 午後 10:17
私も昨年の秋、ニューイヤーコンサートの演目にあったので、その予習に聴きまくっていました。メンデルスゾーンのものとカップリングになることが多いなあと感じました。
2006/9/21(木) 午前 7:56
つづきです。その中で、チョン・キョンファ/デュトワ指揮、モントリオール交響楽団のものを録音していたので、心に残っています。チョン・キョンファは情熱的で素敵な演奏をしますね。
2006/9/21(木) 午前 7:58
すてさん、コメントありがとうございます!チョン・キョンファ/デュトワ指揮、モントリオール交響楽団は未聴ですので、今度聴いてみます♪♪
2006/9/21(木) 午後 9:11
フェラス/カラヤン/BPO盤について書いてみましたのでTBさせていただきますね♪
2006/9/23(土) 午前 11:41 [ じん ]
Jinさん、TBをありがとうございます!!!
2006/9/23(土) 午前 11:47