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かなり以前にKarl君とたぬこさんに下記のような「強烈な推薦」をしていただいた、リヒテル/ヴィスロツキ/ワルシャワPO(1959グラモフォン)を昨日ようやく楽しみました。 この曲は、LP時代からリヒテルのモノ録音とステレオ盤を愛聴しています。 いろいろと聴いても(10種程度ですが)、リヒテル/ヴィスロッキ/ワルシャワ・フィル(DG)が一番です。 オーケストラも洗練されていない「美」が素敵です。 1959年の録音ですが、オリジナルスはまず満足のいく音です。 Karl君のコメント Karlさん!リヒテルを聴いてしまうと他でまだ満足いく演奏に出会ったことないんです。 全然関係ない話ですが「のだめCDBOOK」と言うものがあってそこに入っているラフマのピアコン2はヒドイ演奏ですよ〜><聴いた時こけて叫びました。 「違うやろ〜!」と。入門のCDなのにあれはナイです。 初めて聴く人があの曲のよさに気づかないじゃん!(・・と興奮してしまう私^^;) たぬこさんのコメント 僕は、未だピアニストの善し悪しを聴き分ける耳を授かっていないのですが、この演奏は素晴らしさはわかりました♪ リヒテルのタッチは芯があり「強靭」な演奏という印象です。 それでいて、楽曲のロマンティシズムを十分に歌わせており、十分に楽しめました。 Karl君、たぬこさん、ありがとうございました♪♪
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ラフマニノフの2番ではアシュケナージ/ハイティンク/コンセルトヘボウの演奏が気に入っています。特に今年発売されたDECCA ORIGINALS 475 7550の音が気に入っています。リヒテルは強靭なので、あとはオケに色と艶(ロシア音楽の特徴の力強さと甘美さの内の後者)があれば素晴らしいのですが。皆さんはリヒテル以外の他の演奏はどうなのですか?
2006/12/13(水) 午後 9:08 [ JinK ]
私もこのCDを一番よく聴きます。ラフマニノフの自演盤はまさに「ノダメカンタービレ」の中での演奏のように猛烈なスピードの演奏です。通常聴く過度にロマティックなものではありません。リヒテルは珍しくヤマハのピアノを愛用していたようですがこの録音は違うでしょうね!!
2006/12/13(水) 午後 9:48 [ ヨハネス ]
JinKさん、アシュケナージ/ハイティンク/コンセルトヘボウですか!僕は、RCOの音が好きなので、非常に興味があります♪♪
2006/12/13(水) 午後 10:55
ヨハネス君はラフマニノフの自演盤を持っているのですねえ♪さすがに「ピアニスト」だけありますね!
2006/12/13(水) 午後 10:57
リヒテルがヤマハを弾くようになったのは、1969年のイタリア公演でCFを使用してからです。1965年に来日したミケランジェリの調律師のタローネがヤマハの工場を訪問して、その品質の良さに驚き品質改良に協力したことや、1967年のフランクフルトの楽器見本市にCFが出展されたことが、リヒテルの継続的な使用につながっています。DGGに録音した時にはCFはありませんでしたので、ヤマハを弾いた可能性は100%無いと思われます。
2006/12/14(木) 午前 0:19 [ JinK ]
なるほど♪勉強になりました♪♪JinKさんコメントありがとうございます!!!
2006/12/14(木) 午前 6:31
TBありがとうございました。おまけに興奮した米まで載せていただいて(恥ずかし〜><汗ッ)リヒテルさんのヤマハ好きは吉田秀和さんが書かれてたのでは専用の調律師さんがコンサートについてまわり厚いフォローがあったから・・・ということですよん☆日本人の細やかなお世話がよかったのでしょうか?ヤマハもリヒテルさんが使用してくれるというのは好い宣伝にもなったから頑張ったんだろうね〜^^
2006/12/14(木) 午前 8:34
ツィマーマン/小沢征璽/ボストンフィルの演奏はもっと土くさ〜い演奏になってます☆他の方にエレーヌ・グリモーさんの演奏がいいわよ♪と薦められました。一度聴いてみたいものです。そちらの方の記事をTBしていきまっする☆
2006/12/14(木) 午前 8:37
たぬこさん、コメントとTBありがとうございます!リヒテルとヤマハのエピソードは伝説になっているんですね♪管楽器をめぐるウィーンフィルとヤマハのエピソードも一つの伝説ですが、日本人として何か嬉しいですね♪♪そちらにもTBさせていただきますね♪♪♪
2006/12/14(木) 午後 6:56
リヒテルさん、下関でグリーグを聴きましたよ、思い出に残る演奏でした。
2006/12/18(月) 午後 6:07
リヒテルのグリーグ/ピアノ協奏曲ですか♪生演奏ですとよりいっそう迫力が感じられるでしょうねえ♪♪
2006/12/18(月) 午後 6:54
ああっグリーグと言えば・・・コンチェルトかぁ。下関で聴いたのは叙情小曲集です。曲としてもいい感じの曲集です。
2006/12/18(月) 午後 8:52 [ ジョン ]
ジョンさん、残念ながら僕はグリーグの叙情小曲集は未聴ですが、いずれにしても貴重な経験ですよねえ♪
2006/12/18(月) 午後 9:01
リヒテルの録音というとカラヤンとのチャイコフスキーの協奏曲が最初に思い浮かぶのですが、この演奏はどうなのでしょう?
2006/12/18(月) 午後 9:08 [ JinK ]
上記のラフマニノフにカップリングされているのが、リヒテル/カラヤン/VSO(1962年)の演奏ですが、僕はとても楽しめました。ただし、本文にも書いたように、僕はピアノ曲の演奏を比較する耳を授かっておりませんので・・・。
2006/12/18(月) 午後 10:38