|
今朝は、なにか穏やかな雰囲気の曲が聴きたくなり、これからパッヘルベルの《カノン》を聴いてみようかと思っております。 というわけで、一昨年の7月と8月に掲載いたしました記事を眺めておりました。 パッヘルベルの《カノン》がお好きな方々のために編集して再掲載いたします♪ ヨハン・パッヘルベル(1653ー1706)のカノンと言えば、優雅で気品があり心を和ませる曲想の超人気曲で、結婚式や祝賀会等のBGMとして頻繁に耳にする名曲です。 あまりの人気曲であるため、この曲だけの様々な演奏を8種類集めた《カノン100%》(RCA)というCDまで発売されています。 僕の好きな演奏は、上記のCDにエントリーされているジャン=フランソワ・パイヤール/同室内管弦楽団の演奏です。弦楽合奏版では、これ以上の気高い演奏は聴いたことがありません。 名曲名盤プラス200(音楽之友社)では、専門家の投票でホグウッド/エンシェント室内管弦楽団盤が1位、パイヤール盤4位となっていますが、僕は「ほんとですか?」と首を傾げてしまいます。 ホグウッド盤も面白い演奏ではありますが・・・。 もう一つ《A NEW BAROQUE》(TELARC)にエントリーされているヨランダ・コンドナシスのハープによる演奏も大好きです。 編曲も演奏も格調高く、こころが洗われるような雰囲気です。 ちなみにこのCDにはバッハ、ヘンデル、テレマン、スカルラッティといった僕の好きな作曲家たちの名曲がラインアップされており、愛聴盤となっています。 出張先のブックオフで《パッヘルベルのカノン、オンパレード》(フィリップス)というCDを入手しました。 イ・ムジチ、ミュンヒンガー、スィングル・シンガーズ、ポール・モーリア、レーデル、マリナー、オルフェウス、ボストン・ポップス、東京クラリネット、ズカーマン、ホグウッドによる11種類の演奏が入っていました。 一番良かったのは、スィングル・シンガーズのスキャットによる演奏です。とにかく美しい演奏です。 レーデルの演奏はオルガンを加えた演奏で、教会音楽のような趣がありました。 ボストン・ポップスの演奏は、弦楽器の音色がとても美しいです。 前に紹介した《100%》と合わせると結構良いコレクションになりますね。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー



パッヘルベルのカノン、いいですね。ところでパイヤールの演奏は弦のピチカートの入った2回目(多分)の演奏ですか?
2007/4/12(木) 午前 7:14 [ maskball2002 ]
maskball2002 さん、たぶん2回目の録音だと思います☆
2007/4/13(金) 午前 6:44
私のLP時代にパイヤールの演奏ではじめてこの曲を聴きました。パヘルベルの原曲を聴いてみたいですね。
2007/4/13(金) 午後 9:48 [ ヨハネス ]
ヨハネス君は、LP時代から数多の名曲を所有していたのですねえ☆僕の多くのコレクションはCDが比較的安価になってからです♪
2007/4/13(金) 午後 10:07
11種類も入ったCDがあるとは驚きです。眠りに落ちそうなアルバムです。
2007/4/13(金) 午後 11:41
JinKさん、「眠りに落ちそうなアルバム」というのがこのCDのセールスポイントかもしれませんね♪
2007/4/14(土) 午前 7:18