|
JinKさんがコメントの中でフォーレ《組曲ドリー》管弦楽版の良さと良い録音の少なさを指摘されていましたが、僕も同感です。 音源自体が少ないので、情報提供という意味で、この曲に関する過去記事を再掲載いたします。 ヤン=パスカル・トルトゥリエ/BBCフィルハーモニック(1995年シャンドス)の《組曲ドリー》をしばらく前に入手して、時々聴いています。 《ドリー》の管弦楽版では、サー・トーマス・ビーチャム/フランス国立放送交響楽団(1961年EMI)の演奏が、僕のベスト盤ですが、このCDはそれに次ぐ演奏だと思います。 この演奏は、節度のあるテンポでフォーレの優しい世界を表現しており、とりわけ《子守歌》などは憧憬に満ちたうっとりするような雰囲気を醸し出しています。 録音も良く、ドリー・マニアの僕としてはたいへんに満足できるCDです。 僕のベスト盤がイギリスの指揮者とフランスのオーケストラによる演奏で、2番手がフランスの指揮者によるイギリスのオーケストラによる演奏であるというのは、何か理由があるのかなあと考えてしまいます。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー





ヤン=パスカル・トルトゥリエは有名なチェリストの息子さんでしょうか?
2007/4/25(水) 午後 11:54
おぉ、トルトゥリエ!昨年都響を振りに来てくれて非常に感動しました。是非また来日していただきたいものです。録音はあんまり多くないようなので、非常に興味あります。 >JinKさん 仰るとおり、チェリストのポール・トルトゥリエ氏の息子さんです。父子共演の録音もあった気がします。
2007/4/26(木) 午前 1:34 [ じん ]
JInKさん、Jinさん、コメントありがとうございます☆ポール・トルトゥリエといえば、LP時代に東芝EMIのセラフィム・シリーズでドヴォルザークのチェロ協奏曲が出ており、愛聴しておりました。オケがフィルハーモニア管弦楽団でしたが、ホルンはたぶんデニス・ブレインなのだと思いますが、ホルンが抜群に良かった記憶があります。残念ながら、この録音のCDには出会ったことがありません。
2007/4/26(木) 午前 5:44