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樋口隆一著「バッハの四季」を読み始めたこともあって、今年は例年より早く《クリスマス・オラトリオ》を聴き始めました。
今年もガーディナー盤を選び、第4部から楽しんでいます。 僕が特に好きな部分は第4曲のソプラノのエコー・アリアですが、曲全体の印象は以前掲載した下記の記事のとおりです。 樋口氏によれば、ドイツの新年はかなり賑やかで、大騒ぎをするという表現が相応しいようです。 厳しい冬の最中に、信仰を持って、お互いに元気に暮らしてゆこうとする人々の心意気があるのだと思いました。 《クリスマス・オラトリオ》を第4部から聴き始めてしまいました。
僕がホルン好きであることと有名なソプラノのエコー・アリアがあるからです。皆様お許しください。 《クリスマス・オラトリオ》は6部からなる連作カンタータ集ですが、第4部は新年用のカンタータとなります。この第4部は全7曲から構成されています。 僕は、いかにも新年に相応しい第1曲(第36曲)の朗々としたホルンに包まれた救い主イエス・キリストに対する賛美の合唱、 神との親しい交わりを表現した神聖で清楚な雰囲気の第4曲(第39曲)ソプラノのエコー・アリア、 神の祝福を求めて真摯な祈りをささげる第7曲(第42曲)2本のホルンを伴うコラール合唱(1662年J.リスト作新年コラール)、が好きです。 リヒター盤(1965年アルヒーフ)は、第4曲と第7曲は素晴らしいのですが、残念なことに第1曲のホルンが今ひとつ鳴っていないように感じてしまいます。 第4曲のヤノヴィッツのソプラノは張りのある健康的な美声で秀逸です。 ガーディナー盤(1987年アルヒーフ)は、第4曲のソプラノが平均的な印象でしたが、第1曲と第7曲の神を賛美するホルンの咆哮が、とても素晴らしく爽快な演奏です。 |

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クリスマス・オラトリオはリヒターのCDを持っているだけで、他のCDは聴いたことがありません。シュライヤーなど比較的新しい録音でおすすめのCDはありますか?
2007/11/4(日) 午前 0:33
今年のクリスマスはじっくりクリスマス・オラトリオを聴いてみようかと思います。普段はなかなか聴く事はできませんね。
2007/11/4(日) 午前 6:46 [ ヨハネス ]
シュライヤー盤をはじめ、コルボ盤、クイケン盤などはぜひ聴いてみたいのですが、なかなか機会がありません。
手元にある最も新しい録音は、輸入盤でベルリンクラシクスから出ている1995年録音のロルフ・ベック盤です。ソリスト、合唱、管弦楽のバランスがとれた優秀な演奏だと思います。
2007/11/4(日) 午後 6:35
ヨハネス君、今晩わ☆
クリスマス・オラトリオを一度教会歴に従って聴いてみるのも季節感と相俟って楽しいものですよ♪
ところで、7期同期会は一次会から二次会まで大丈夫ですよね?
ここで良いので、お返事ください☆
2007/11/4(日) 午後 6:40
ヒルティ君、承知いたしました。当日を楽しみにしています。
2007/11/7(水) 午後 8:06 [ ヨハネス ]
ヨハネス君ありがとう☆
二次会までお付き合いください♪
2007/11/7(水) 午後 10:21