クラシックな日々

真善美愛を追い求める、クラシカルな話題の徒然草です★

聖書/教会/キリスト教

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 毎年、クリスマス・イブは、家族揃って教会のキャンドル礼拝と祝会(食事会)で過ごしておりますが、今年は妻の父と中学三年生の甥も参加してとても嬉しいひと時でした。
 この祝会の中で、教会の青年達を中心に聖誕劇がメイン・イベントとなっております。
 今年は二女がマリア役を演じましたが、クライマックスの《IN DULCI JUBILO》の合唱の中で、二女の独唱部分がありました。
 初めて聴く二女の独唱でした。細い声でしたが、透明感のあるリリックなソプラノで驚きました☆
 僕にとって、とても素敵なクリスマス・プレゼントとなりました♪

 《IN DULCI JUBILO》については、過去記事がありましたので、再掲いたします。

イメージ 1

 昨日と一昨日、2日続けてミハエル・プレトリウス(1571−1621)の《IN DULCI JUBILO》を聴きました。プレトリウスは、ルーテル派牧師の息子として生まれたドイツの音楽家です。
 プレトリウスは、プロテスタントの作曲家として、多数の賛美歌(コラール)の編曲をしていますが、この《IN DULCI JUBILO=こころよき、よろこびの声もて》はクリスマスの賛美歌として特に有名なものです。バッハも、このメロディによるオルガン・コラール前奏曲などをつくっています。
 一昨日はシャンティクリア(男性合唱)による演奏(TELDEC)、昨日はケンブリッジ・トリニティカレッジ合唱団(混声合唱)による演奏(BMG)を繰り返し聴きました。《IN DULCI JUBILO》の演奏は、数種類持っていますが、僕はこの2つの演奏が秀逸であると思います。
 シャンティクリアの演奏は、密度が濃く心がこもっていると感じました。僕が苦手なカウンタテナー臭さも無く、何度聴いても飽きのこない名演であると思います。
 ケンブリッジ・トリニティカレッジ合唱団の演奏は、広がりと透明感を感じます。女性パートが、この曲特有の楚々とした華やかさを美しく表現しています。

 

閉じる コメント(4)

素敵な驚きですね。
これを機会に音楽の道を目指されるといいかも。と言うか、おそらくそう思われているのですよね。
ご健闘を期待しています。

2007/12/25(火) 午後 0:50 サンディ

sandyさん、二女は国際協力に興味を持っていて、現在の大学もそうした学科に在席しており、来年の8月から10ヶ月間、ワシントンDCにある大学に国際関係学の勉強に行く予定です。音楽は、趣味といったところだと思います。

2007/12/25(火) 午後 2:05 ヒルティ

次女さんのご活躍、すばらしいですね。そのワシントンの大学、有名ですね。知人が卒業しましたよ。政治方面に進まれましたが,,,ホワイトハウスのお膝元で国際関係の勉強、将来は世界平和のために活躍して欲しいですね。

2007/12/27(木) 午後 2:02 Konnichiha

saidaさん、お誉めの言葉をありがとうございます☆
国際的に国際関係、政治学、コミュニケーション、国際ビジネス等の専攻分野で評価されている大学のようです。
ワシントンDCという国際政治の中心にありながら、大学自体は閑静な環境の安全な地域にあるということで、二女にとっては良い大学に内定して良かったと思っております♪

2007/12/27(木) 午後 7:03 ヒルティ


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