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今日は久しぶりにKarl君と会い、楽しいひと時を過ごしました。 ベートーヴェンの交響曲についての話も出て、いろいろと参考になりました。 会話のなかで、Karl君が以前推薦盤を紹介してくださったことが話題になり、コメントを含めた形で再掲しようと考えました。 皆様の鑑賞の参考になれば幸いです。 hilty君から、それぞれの僕の推薦盤をコメントして欲しいとブログ上に書かれてしまいましたので、さっそくとは思ったのですが、第9番だけは、あらためてコメントすることにします。ベートーヴェンの交響曲となるとドヴォルザークと違って、少ないものでも100種類以上聴いていますので、気軽に書けないのですが・・・・
第1番と第2番は、モーツァルト、ハイドンの延長というスタイルで演奏するか、第3番《英雄》を書くベートーヴェンというスタイルで演奏するかの二つに分けられると思います。僕は、後者のスタイルの演奏を好みます。 第4番もシューマンが評した「二人の北欧神話の巨人に挟まれた美しいギリシャの乙女」というイメージの演奏ではなく、男性的な演奏を好みます。 とはいっても、これら3曲は、第3番《英雄》や第5番《運命》とは違い、チャーミングな要素を曲自体が持っていますので、演奏選びもなかなか難しいところです。 演奏評は書かずに、また、順位もつけず(録音年順)に列記します。 第1番 ワルター/コロンビア交響楽団 バーンスタイン/ウィーン・フィル ブリュッヘン/18世紀オーケストラ 第2番 ワルター/コロンビア交響楽団 ベーム/ウィーン・フィル ヴァント/北ドイツ放送交響楽団 第4番 バーンスタイン/ウィーン・フィル クライバー/バイエルン国立管弦楽団 ガーディナー/オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク (上記の記事に対する僕のコメント) ブリュッヘン盤、ガーディナー盤という古楽の演奏が入っているのが意外ですね。それから、Karl君はバーンスタインのベートーヴェンは好みでないのかと思っていました。バーンスタイン盤が手元にあるので、これから早速聴いてみようと思っています。 (Karl君のコメント) 古楽器及び古楽器的な演奏で本当に感動できる演奏というのはほとんどありません。上に挙げた2つの演奏は、その中にあって、特に優れた2点です。バーンスタインのベートーヴェン全集は、かなりいい全集だと思っています。特に第4、第1が良く、続いて第7、第9。ただ、ウィーン・フィルの美しさを引き出しているという演奏ではありませんね(もちろん美しい部分は多々あるのですが)。 |

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