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7番については、僕とヨハネス君のコメントもからめながら、Karl君の推薦盤を紹介いたします☆ (ヒルティ)
第5、第8に次いで頻繁に聴くのが第7番です。ところが、作曲者のベートーヴェンには失礼なのですが、1楽章と4楽章だけを聴くことが多いのです。この曲では、右腕が自然にリズムを刻みだすような、ノリの良いスピード感ある演奏が好きです。 優勝は、カルロス・クライバー/ウィーンフィル盤(GRAMMOPHON)です。緩急のあるスピード感が爽快です。第5とカップリングされておりコストパフォーマンスが抜群で、1975年の録音ですがオリジナルスで音も良いのです。ほんとうに作曲者には申し訳ないのですが、第5の1,4楽章、第7の1,4楽章という聴き方をすることもあります。 準優勝は、ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリンフィル盤(GRAMMOPHON1983年)です。演奏は、あたかもカラヤン愛用のスポーツカーがトップギアで疾走しているかのように曲の冒頭からスピードがあり、まさに風を感じるほどです。 DDDのうえオリジナルスで所有のCDはゴールドディスクなので、録音も秀逸です。 (Karl君) この曲は、上記の2盤のような、スピード感のある演奏にも魅力を感じます。カラヤンの演奏は、チェリビダッケ(指揮者)のいう「コカ・コーラ」的演奏の典型だと思います。コカ・コーラもたまには飲みたくなるものです。カラヤンは、ステレオで4種類の録音がありますが、僕は、60年代のベルリン・フィルとの演奏が音の質感も含めて一番好きです。 それでは、最近の僕の愛聴盤をステレオ録音に限定して選びます。まず、ベーム/ウィーンフィル。いつもベームばかりですが、テンポ、音色、楽器のバランス等一番しっくりきます。ベームとしては、もっと燃えているライブ録音のCDがあるのですが。もう一枚、最近初発売された、ノイマン/チェコフィルの89年の録音(デジタル)。ノイマンを見直すほどの名演です。(同じメンバーによる日本での第5がカップリングされています) (ヨハネス君) Karl君がカラヤンのベートーベンを推薦するとは以外ですね!私もカラヤンの演奏は大好きです。トスカニーニに通じるものを感じます。私はその他の演奏ではモントゥー=ロンドン交響楽団が好きです。これも全く気持ちいのいい演奏で、指揮者が当時86歳であったなど想像できない溌剌とした名演と思います。 (Karl君) ベートーヴェンの7番は、「ラテン」を感じさせる音楽で、解釈の許容範囲が広いと思っています。第4楽章のコーダは、カラヤンのように煽って演奏すれば、それなりに興奮します。ただ、僕はスカッと爽やかな演奏だけでは満足できません。モントゥーの演奏は明らかにそれだけではない「重さ」を感じます。 |

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朝比奈曰く、7番の第一楽章は「ペザンテ」ということで、重量感がなくてはならないのだそうです。しかし、それに加えてリズムの浮揚感がなくてはならない。私は、ケーゲル&ドレスデンシュターツカペレ(Weitblick)が、ちょっと気に入ってます。それと、この曲の場合、ヴァイオリンは両翼配置が望ましいです。その意味では、クーベリック、モントゥー、クライバーも良いですね。
2008/7/29(火) 午後 10:22
NANAMIさん、コメントありがとうございます☆
今日は7番を聴きながら出勤しようと思います♪
2008/7/30(水) 午前 6:37
7番はやっぱり第4楽章ですね。5番が1楽章、9番は最終楽章、6番も1楽章とこの曲に限らず、好きな部分と言うのが必ずありますね。
でも静かな楽章があるから元気のでる楽章が生きてくるのでしょうね、きっと。
2008/8/7(木) 午後 9:55 [ chi ]
sakitoさん、コメントありがとうございます♪
今日は金曜日で、ちょっと疲れ気味なので、7番を聴きながら出勤いたします☆
2008/8/8(金) 午前 6:36
クライバー、クーベリック、カラヤン(1962年)でしょうか。アバドの旧録音も爽やかで結構気に入っています。
2008/9/1(月) 午後 10:52
昨日は、アバド/VPOの7番を聴きました♪
本当に爽やかな演奏ですね☆
クーベリック盤も聴いてみたいです。
2008/9/2(火) 午前 6:35