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クリスマスおめでとうございます。
ヒルティ君から光栄にも1000番目の記事を書かせていただくこととなりました。
書いている僕が言うのもおかしいのですが、
「1000記事おめでとうございます。」
ドン・キホーテのフィギュアを作りました。
構想35年、今まで2度チャレンジし、3回目でやっとモノになりました。これも6年ほど前にもととなる材料を購入し、その時点でほとんど部品としては出来ていたのですが、塗装にてまどり、今日まで放置していました。本当は、リアルな塗装をと思って、何度か試してみたのですが、「馬」と「ろば」がどうしてもうまく塗れず、このままではいつまでたっても完成出来ないこととなってしまいますので、ご覧のようにシルバー一色で塗装をしてしまいました。塗装を含めた工作力が落ちていることを痛感しました。
「ドン・キホーテ」は、聖書に次ぐベストセラーと言われていますが、全部を読んだという人はそれほど多くないと思います。「風車の冒険」は有名ですが、それ以外のエピソードはあまり知られていません。
僕の手元には、全訳が5種類ほどあり、一応全部読んでいます。今までに、7〜8回は読んだでしょうか。あらすじが面白い小説というのではなく、ドン・キホーテとサンチョ・パンサを中心とした登場人物との会話を楽しむという性格の読み物だと思います。
音楽でも、ドン・キホーテを題材にしたものが数多くあります。R.シュトラウスの交響詩が代表格ですが、手元には10数人の作曲家の作品のCDがあります。
このように、僕自身、30数年来「ドン・キホーテ」にこだわってきたのですが、小説や音楽については、あらためて書いてみたいと思っています。
今回の記事は、あくまで「ドン・キホーテ」のフィギュアの披露ということが目的です。
このフィギュアは、風車を前にした情景で、ドン・キホーテとサンチョ・パンサの間で次のような会話がなされます。
「見ろ、サンチョ。わしらは、なんと幸せではないか。もう相手にめぐりあったぞ。大男どもが30人ばかり、わしらの行く手を立ちふさいでいるではないか。きゃつらをひとり残らず退治し、わがドルシネーア姫へのみやげといたそう。」
「だんなさま、そんな大男は、どこにいるだかね。」
「それ、あそこに見えるではないか。とてつもなく長い腕を持ったあいつらが目にはいらんのか。」
「あれでがすか。あれは大男などではございませんぞ。ただの風車でがす。腕とみえるのは風車のつばさで、あれが風にまわって、下の石臼を回す仕掛けでさあ。」
「おまえは、さすらいの騎士の冒険を知らんからそんなことを言うのだ。もしおそろしいのなら、そこにひかえて、わしの戦いぶりでを見物しているがいい。」
そして、ドン・キホーテは、風車に向かっていきます。
karl
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Karl君、1000番目の記事の投稿ありがとうございました!
Karl君の教養と趣味の広さ深さには、いつもながら驚かされます。
僕は、1001番目の記事の準備にとりかかります♪
2009/12/25(金) 午前 0:19
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
フィギュアは、写真で見ると「アラ」ばかりめだってしまって・・・。ちなみにこのフィギュア、1/35スケールです。
2010/1/1(金) 午後 8:22 [ Karl ]
あけましておめでとうございます
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
せっかくの力作なので、僕に話してくださった制作の過程を皆さんにも披露していただければと思っています♪
2010/1/1(金) 午後 10:08
ところで、僕の記事はKarl君から提唱のあったCDのレビューですが、明日にはアップする予定です。
なかなか、良い演奏ですよ♪
2010/1/1(金) 午後 10:17