クラシックな日々

真善美愛を追い求める、クラシカルな話題の徒然草です★

読書

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 僕の人生観の基本は正統的保守的な基督教ですが、政治的立場を何処に置くかということは直接聖書に示されていません。ある時期に、自分の相対的な政治的座標軸を定めておこうと思い立ち、僕なりに研究しました。その結果、僕自身にとってはトマス・ヒル・グリーン*の提案する政治的スタンスが自分自身の信仰的立場と最も親和性があると判断しました。現在のところも、その立場をとっています。
 いまさらという方が多いかも知れませんが、時間のあるときに政治学の基本や歴史をさらっておくことも善いことだと思います。
 標記の著作は、1980年の時点で定価3,000円(僕はBOOK・OFFで1,500円で入手しました)とかなり高価ですが、充実した内容で使いやすい政治学概論だと思います。

*Thomas Hill Green 1836‐82
イギリス新理想主義学派の哲学者。 オックスフォード大学に学び,同大学道徳哲学教授となって生涯を過ごした。 プラトンをはじめギリシア哲学を研究するとともに, ドイツ観念論哲学に深く学び,主著《倫理学序説》 (1883) などで自我実現を核心とする人格的自由主義の哲学を説いた。 それは,当代の経験主義的自然主義, 実証主義的現実主義の思潮を批判して, 精神的価値の積極的実現を求める自我の完成を, 個人の人格形成の目的とするとともに, これを促進するのが社会の義務と考える哲学であった。 そこから彼は,この目的実現のための国家の積極的干渉を認め, 放任的自由主義に代わる社会改良主義的な新しい自由主義の政治哲学を説いた。 彼の哲学は,日本でも西田幾多郎や河合栄治郎などによって学びとられ, 日本の自由主義の思想的基盤の形成に影響した。世界大百科事典


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