クラシックな日々

真善美愛を追い求める、クラシカルな話題の徒然草です★

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 Karl君に依頼していたパリのカフェの写真とエッセイを掲載いたします!

 
 パリの風景 その1 カフェ
 
 hilty君のご要望にお応えして、パリのカフェを紹介します。
 今では、日本でも歩道にテーブルが並べられている風景も多くなりましたが、やはりパリのカフェは絵になります。とはいっても、今回は2月のパリ。寒さのためあまり絵になる風景は見かけませんでした。
 そこで前回の訪問の際の写真を紹介します。それは4月で気候もよく、僕もパリジェンヌと数時間カフェで楽しい時間を過ごしました。
 前回は、ロンドンからユーロ・スターでパリに入り、サン・ジェルマン・デ・プレ教会そばの小さなレストランに直行しました。知人がソムリエの勉強をしていて、そのレストランでワインのテイスティングをやっているとのことでした。
 紹介する写真は、着いた直後、その界隈を1時間程歩いた際に撮った写真です。
 1枚目は、サン・ジェルマン・デ・プレ広場にある、「レ・ドゥ・マゴ」です。ピカソやヘミングウェイも常連客だったようです。
 2枚目は、その隣りにある「カフェ・ド・フロール」です(奥に見えるのは「レ・ドゥマゴ」)。こちらは、サルトルやボーヴォワールら実存主義者のたまり場的な場所。サルトルは「カフェ・ド・フロール」の2階を書斎にし、「レ・ドゥ・マゴ」の5階に住み、ボーヴォワールは同じ建物の2階に住んでいたとのことです。
 どちらもパリを代表する有名なカフェです。翌々日には、僕も「レ・ドゥ・マゴ」のテラスのテーブルの客になりました。
 3枚目は、今回撮ってきた、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の写真です。この写真の左のビルの1階が、「レ・ドゥ・マゴ」です。
 この教会の歴史は古く、542年に修道院として建てられ、その後、何度か建て直され、現在の教会は、1163年に完成。ロマネスク様式とゴシック様式が混在しています。鐘楼は、ロマネスク様式としてはパリ最古のものとのことです。

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 《スターダスト》は、ピアニスト、作曲家、俳優のホギー・カーマイケルが、大学時代のクラスメートであったドロシーとの実らなかった初恋への思いを込めて作曲した、世にも美しい悲恋のメロディです。
 トム・ハンクス/メグ・ライアン主演の映画「めぐり逢えたら」でナット・キング・コールの《スター・ダスト》使われて再ヒットした名曲です。
 ヴォーカルでは、やはりナット・キング・コールの歌唱がベストである思います。
 オーケストラでは、今までマントヴァーニ盤を愛聴しておりましたが、昨日入手したフランク・チャックス・フィールド盤はハープを効果的に使用してファンタスティックな雰囲気満点で、僕はマントヴァーニ以上の名演だと思います。

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