クラシックな日々

真善美愛を追い求める、クラシカルな話題の徒然草です★

管弦楽曲

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 今日の午後は久しぶりにスメタナの《ヴィシェフラド》を楽しみました。
 演奏は、ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル(1992年11月5日 東京文化会館 わが祖国初演100周年記念コンサート・ライヴ)です。
 ハープとホルンが奏でる「栄光の主題」は、僕の胸に何か「気高く懐かしい高揚感」を与えてくれます。
 ヴィシェフラドの丘は、チェコ最初の王朝の居城があったと言われる岩山で、スメタナやドヴォルザークの墓所があり、チェコの人々にとっては「神聖な場所」であるそうです。

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 Karl君から「1001番目の記事は、千一夜物語にちなんで西本智実のシェエラザードの記事にしたら?」との粋な提案がありましたので、年末に入手して楽しみました。
 昨年は、西本智実の美しい指揮ぶりに惹かれて3回コンサートに足を運びました。
 そんな事も知ったうえでのKarl君の助言であったと思います。
 僕が「西本の指揮ぶりが好きなのでCDはちょっとねえ」と話すと、Karl君が「西本の指揮ぶりをイメージしながら聴くのもいいんじゃない?」と推薦の言葉もありました。

 シェエラザードは僕がよく聴く曲で、10種類ほどのCDを持っています。
 その中で一番気に入っているのがコンドラシン指揮ロイヤルコンセルトヘボウの演奏です。第一の理由は、ヘルマン・クレバースのソロヴァイオリンの美音です。
 僕がこの曲を楽しめるかどうかは、ソロヴァイオリンの音色にかかっています。
 このCDを聴くまでは、ブダペスト・フィルには馴染みが無かったので、ソロヴァイオリンについてはちょっと心配しておりましたが、実際聴いてみると全く違和感が無く、むしろ僕の好みの音色でした。

 さて、西本智実が才色兼備の美女シェエラザードをどのようにイメージして指揮しているのか、鑑賞前から楽しみにしておりました。
 僕の印象では、かなりスマートな、つまり「色」よりも「才」が感じられる演奏でした。
 この演奏からは、派手ではないが美しく当意即妙の知性を持つ美女シェエラザードが、僕の心に浮かび上がって来ました。
 
 それにしても、この曲を演奏する西本智実の指揮ぶりをぜひ見てみたいものです・・・。

 数日前に二女から、「お父さんが聴いていた曲のメロディーが突然思い浮かんだんだけど曲名が思い出せない。」と言われました。
 二女は、そのメロディを口ずさむのですが、僕はクビをひねりました。
 二日後の就寝時に、「あれ、木星かな?」と思い浮かびました。
 翌日、二女に曲名を言おうとすると、「お父さん、思い出したよ。あれ、木星だった。ユーチューブで確認した!」と先を越されてしまいました・・・。

 昨日はカラヤン/ベルリン・フィルの木星を聴きましたが、どうもしっくりきません。
 というわけで、ちょと木星を聴き比べてみようという気になりました。
 皆様の木星の推薦盤を教えてください。

 ちょっと忙しかった仕事が一段落いたしましたので、久しぶりに自分のブログを眺めていたら、5月は記事が無いことに気がつきました。
 今日はちょっとリラックスして、サー・チャールズ・グローヴス指揮フィルハーモニア管弦楽団盤の「グリーンスリーヴスによる幻想曲/管弦楽名曲集」(1988年DENON)を楽しみましたので、皆様に曲目をご紹介いたしたいと思います。
 曲目は下記のとおりで、まさに珠玉の小品集です。
 僕は、《愛の挨拶》と《踊る人形》が大好きですが、皆様のお気に入りの曲があればコメントをお願いいたします♪

愛の挨拶(作品12)/エルガー 3:59
組曲『道化師』(作品26)よりギャロップ/カバレフスキー 1:36
森の水車(作品52)/アイレンベルク 4:33
軍隊行進曲ニ長調(作品51 D.733)/シューベルト 4:38
ラッパ吹きの休日/アンダーソン 2:31
オペラ『ザンパ』序曲/エロルド 8:20
3つのドイツ舞曲(KV605)第1番ニ長調/モーツァルト 1:45
3つのドイツ舞曲(KV605)第2番ト長調/モーツァルト 1:41
3つのドイツ舞曲(KV605)第3番ハ長調『そり滑り』/モーツァルト 2:48
鉛の兵隊の行進曲(作品14の6)/ピエルネ 3:09
プリンク・プレンク・プランク!/アンダーソン 2:39
金婚式/マリー 4:01
トルコ行進曲〜『アテネの廃虚』(作品113)より/ベートーベン 1:35
ワルツ『女学生』(作品191/ワルトトイフェル) 4:38
踊る人形/ポルティーニ 3:50
おもちゃの兵隊の観兵式/イッセル 3:19
ホフマンの舟歌〜オペラ『ホフマン物語』間奏曲/オッフェンバック 2:43
ワルツィング・キャット/アンダーソン 2:38
酋長の行列〜組曲『コーカサスの風景』より(作品10)/イッポリトフ=イワーノフ 4:38
クシコスの郵便馬車/ネッケ 2:11
トランペット吹きの子守歌〜『クラシックのジュークボックス』より/アンダーソン 3:18
グリーンスリーヴズによる幻想曲/ヴォーン・ウイリアムズ グリーヴズ編 4:34

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 「軽井沢で聴きたい音楽」として、JinKから推薦をしていただいたCDのうち、レーグナー/ベルリン放送管弦楽団(1978年ドイツ・シャルプラッテン)を数日前に入手いたしました。

 この演奏を聴いた時に、僕の目に浮かんだ景色は、軽井沢から碓井峠に向かう緑陰の道でした。
 緑陰の道を登ると見晴し台があり、清涼な空気の中で近隣の山々を眺望することができますが、この曲からうける印象は、そうした山林の穏やかで美しい雰囲気だと感じました。

 来年は、久しぶりに碓井峠への緑陰の道を散策してみたいと思いました♪
 JinKさん、ご紹介ありがとうございました☆

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