クラシックな日々

真善美愛を追い求める、クラシカルな話題の徒然草です★

声楽曲

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

 仕事から帰宅してお茶を飲んでいると、テレビで十代の全盲演歌歌手のエピソードを放映しておりました。
 僕は、ボチェッリのことを連想して、妻と二女に彼のことを話しました。
 久しぶりに彼の歌声を聴きたくなり、《セイクリッド・アリアズ》を取り出して、いま聴いています。
 このCDのレビューは2006年2月21日に掲載いたしましたが、このアルバムを聴きながらレビューを読み返すと、当時入院闘病中だった亡父のことが思い出されます。

イメージ 1


 ここ数週間、ボチェッリの《セイクリッド・アリアズ=宗教アリア集》(1998,1999年PHILIPS)を楽しんでいます。チョン・ミュンフン指揮サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団他がしっかりとバックを演奏しています。僕は三大テノールでは断然パヴァロッティが好きですが、ボチェッリの声はパヴァロッティを彷彿とさせる美声です。

 全部で16曲の歌がエントリーされています。カッチーニ、バッハ/グノー、シューベルトのアヴェ・マリア、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス、ヘンデルのオンブラ・マイ・フ、きよしこの夜などの超有名曲が、このような高レベルの演奏で聴けるのは嬉しい限りです。僕はそうした名曲たちのなかでも、とりわけ2曲目の《聖なるマリアよ》(マスカーニ作曲《カヴァレリア・ルスチカーナ》:間奏曲からのメルクリオ編曲)に感動いたしました。

「カルーソーからパヴァロッティまでの今世紀のもっとも有名な歌手たちのほとんどが、このジャンルへの愛情、そして忘れ去られるおそれのあるこの音楽の型への愛情の表現として宗教アリア集を録音しています。これらの宗教アリア集は神の栄光を讃え、その偉大さを讃美するために作曲されました。それらは、神に対する作曲家の魂の高まりを証言し、表しており、音楽の中でもっとも崇高な、もっとも精神的な瞬間です。新しい千年の始まりにあたって、私が子供の時から知っているもっとも感動的な、純粋なアリアのいくつかをぜひ歌ってみたいと思ったのはこうした理由からです。」とボチェッリは自ら語り、語ったとおりに歌っています。

イメージ 1

 出張先のブックオフで、ラッセル・ワトソンの《ENCORE》というアルバムを入手いたしました。
 入手の動機は、僕がセリーヌ・デュオン&アンドレア・ボチェッリの歌唱を聴いて好きになった「プレイヤー」という曲がエントリーされていたからです。

 ワトソンは、少なくとも3つ以上の歌声を持っているように思えます。
 アイーダを歌うときオペラ風の歌声、サムホウェアを歌うときのミュージカル風の歌声、キャッチ・ザ・ティアーズのポップシンガー風の歌声。
 それらのすべてが最高のレベルで楽しめました♪

 きゆうさんのコメントに触発されて、宗教音楽にについて、少し考えてみました。
 クラシック音楽における「宗教音楽」と言えば九分九厘「キリスト教音楽」のこと、という前提で考えました。

 キリスト教音楽の基となる新約聖書自体が、「伝道」と「教育」を同時に意図して書かれています。
 「未信者の救い」と「信者の成長」が、重要課題となっている、と言い換えてもよいかと思います。
 僕は、シャルパンティエの《テ・デウム》やバッハの《クリスマス・オラトリオ》、ヘンデルの《メサイア》などが目的とするところも、「福音の宣教」と「信徒への奨励」である、と考えております。
 したがって、しかるべき「キリスト教音楽」には普遍妥当性と個別専門性が同居しているものであると思います。

 僕の教会の友人は、バッハの《マタイ受難曲》を聴いたことが、クリスチャンとなるきっかけであったと話してくださいました。
 僕自身は、シャルパンティエの《テ・デウム》やバッハの《クリスマス・オラトリオ》、ヘンデルの《メサイア》を聴いて、繰り返しクリスチャンとして生きる力を与えられております。
 

イメージ 1

 今朝、稀代のテノール歌手、ルティアーノ・パヴァロッティの訃報に接しました。

 男性の声楽が苦手な僕ですがパヴァロッティとボッチェリは別格に愛聴しておりました。

 パヴァロッティを偲んで、「パヴァロッティ/愛唱歌集」(LONDON)を鑑賞いたしました。

 Karl君推薦の「カルーソー」や僕のお気に入りの「ヴォラーレ」も良かったのですが、時が時だけに「オ・ホーリー・ナイト」やシューベルトやグノーの「アヴェ・マリア」が心に深く響いてまいりました。

 

開く トラックバック(1)

復活祭と誕生日

 昨日は、復活祭(イースター)と僕と妻の誕生日が重なりました、僕と妻は誕生日が同日なのです☆☆☆
イメージ 1

 教会に赴く途上で、例によってスターバックスに寄りました。
 イースターということで、ちょっとマニアックでしたが、
 ハイドンの《ネルソンミサ曲》クレドの "Et resurrexir"「聖書にかないて三日目によみがえり」を何度もリピートで聴きかえして楽しみました♪
 演奏は、ピノック他(1986年ARCHIV)で、とても素晴らしいものでした。

 教会のイースター礼拝には、新しい求道者の方が来会されて、とても祝福されました。

 誕生日の方ですが、さすがにこの歳になると、バースディ・ケーキはありません。
 自宅でお好み焼きとエクレアの食べ放題?ということで、家族でささやかに御祝いいたしました。
 僕は52歳になりました。

 

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.
ヒルティ
ヒルティ
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事