クラシックな日々

真善美愛を追い求める、クラシカルな話題の徒然草です★

ヨハネス・ギャラリー

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

 ヨハネス君、数日前に投稿してくださったのに、アップが遅れて申し訳ありませんでした☆

 この冬は本当に暖かく本格的な寒さの無いまま春を迎えてしまいそうです。
 我が家のミモザアカシアは例年より10日以上も早く満開になりました。
 ヒイラギナンテンも咲き始め、これから咲くイエローベリー、ブルーベリー、クレマチスもつぼみが出来始めました。
 本格的な春が本当に楽しみです。

 今回は我が家で咲いたミモザアカシアと野川公園で見つけたスミレの写真をお送りします。
 地球温暖化の影響なのでしょうか、私の子供のころの春といえば「4月になってサクラが咲き入学式が始まるころ」と思っておりましたが近年はサクラが3月中には咲き始め、他の花もみな早く咲き始めるようになったようです。

 今回紹介する、モーツァルトの二つの歌曲は共にスミレがテーマになっている曲ですが、本来ヨーロッパでは「春は5月」であったようです。
 たぶんヨーロッパでも様子が変わってきているのかもしれません。

「春へのあこがれ」はモーツァルトの晩年の作品でこの旋律がピアノ協奏曲第27番のフィナーレのテーマにも使われています。
 経済的にも健康面でも困難に直面していた時期とは思えない明るさが、余計悲しく思えてしまいます。

「すみれ」はモーツァルトがゲーテの詩によって書かれた歌曲として有名ですが、悲しい物語がなぜかさわやかに聞こえてしまう作品です。
 私は白井光子のCDを時々楽しみます。

イメージ 1

イメージ 2

?H3>ヨハネス君から投稿がありましたので、掲載いたします♪♪

 スメタナのモルダウを紹介いたします。

 今日(19日)は珍しく家内、次男と私の三人で多摩川の源流の水干沢(みずひさわ)を遡行して奥秩父の笠取山に登ってきました。

 多摩川は東京都民にとっては「母なる河」ということなると思いますが、この沢のはじめの一滴が多摩

川の始まりです。

 1枚目の写真は「はじめの一滴」のものです。見にくいとは思いますが真ん中あたりの岩から滴り落ち

ています。この一滴がここから河口まで138kmの旅をすることになります。

 2枚目の写真は奥秩父の沢によくある滑滝(なめだき:一枚岩の上を水が流れるもの)です。この中を

歩くのは夏山の楽しみの一つで気分は爽快です。※フェルト底の足袋を使用すると殆ど滑ることはありま

せん。

  スメタナは出だしのフルートで湧き出る水を、弦のピッチカートでその雫を模したのでしょうか?

 そして、だんだんと水量を増しついには大河になるというものですが、このような表題的な内容を意識

しなくとも、十分に魅力的な名曲であることは間違いありません。

 私はこの曲を高校一年のとき、同じクラスの友人に勧められてレコ―ドを貸してもらいました。(カラ

ヤンのEMI録音のものです。)感激して何度も繰り返し聴いたものです。現在でもそのときの印象が強

く、このカラヤンのCDを一番よく聴きます。

 最近気づいたのですが、この曲の表記をモルダウ(ヴルタヴァ)ではなくヴルタヴァ(モルダウ)とす

ることが多くなったのでしょうか?

 モルダウはドイツ語で、ヴルタヴァがチェコ語であり、これは河の名称(固有名詞)であるのですか

ら、本来チェコ語のヴルタヴァであるべきですね。

 最近購入したケルテス盤(DECCA輸入盤:イスラエル・フィル)の英文解説にも「驚くべきことに

今でも、まだ時々ドイツ語でモルダウとよばれている」とありました。

 長く「モルダウ」と言い続けた私としては難しいのですが、「ヴルタヴァ」が日本の音楽ファンの間で

も定着することを願っています。

 CDは上記のもののほかは「わが祖国」全曲盤ではドラティ=コセルトヘボウおよびスメターチェク=

チェコ・フィル盤を聴いています。

開く トラックバック(2)

「真夏の写真」

イメージ 1

イメージ 2

 ヨハネス君から素晴らしい写真の投稿がありましたので、掲載いたします!!!

 厳しい暑さが続いていますが暦の上では、もう8日からは立秋です。
 私は先日北アルプス(針ノ木岳)に登ってきました。その中の2枚の写真を紹介します。

 1枚目の花の写真はシラネアオイ(白根葵)です。
 実は先月、私は最愛の花をミヤマナハシノブと紹介しましたが、この花も同じくらい好きな花です。
 名の通り以前、日光白根山(弥陀が池)に素晴らしい群落があったことからその名の由来があり、実
際私もその場所で27年前に全く言葉が出ない程の美しさに感激したものです。
 しかし、残念なことに、現在は当時の様子が見る影もなく荒廃してしまいました。
 当初私は心無い人の盗掘によるものと思っておりましたが、実は日光山中での鹿の増殖による食害であることを後で知り、少々救われた思いがしました。
 現在では関係者の復元作業が行われているようです。
 しばらくはもとの姿を取り戻す日まで待ちたいと思いますが、こういった現実を見るにつけ自然保護の難しさを思い知らされます。
 シラネアオイは本来、雪解け後の梅雨の最中に咲く花なので、その個体数の多さに比べて一般の登山者の目には留まりにくい花かもしれません。
 この冬は記録的な大雪であったことから山の残雪も多くなっています。
 今回の針ノ木雪渓も例年になく雪が多く、そのため雪解けが遅れたことから、このシラネアオイもいつもより1ヶ月以上も遅れて花を咲かせたようです。
 思いがけず初恋の人に出会った様なひと時でした。

 2枚目の写真は岩小屋沢岳からの夕暮れの剣岳です。
 夕日が掛かっているあたりは立山の別山で、雲海の下は黒部峡谷です。剣岳は数ある日本の山でも特別な存在で、登ったことのある人は誰でもその魅力に取り付かれてしまいます。
 盛夏でも雪と岩に覆われ、その登山にピッケルとアイゼンが必要な山はこの山以外にはそうはないでしょう。(一般登山道ならは特別な装備は必要ありません。)

「夏」の写真

イメージ 1

イメージ 2

 ヨハネス君から、素敵な投稿がありましたので掲載いたします♪ありがとうございます!!!


 まだまだ、うっとうしい梅雨が続いていますが夏はもうすぐですね。一足早く「夏」の写真をお送りします。

 はじめの花の写真は私の「最愛の花」ミヤマハナシノブです。
 植物図鑑では「本州の高山の草地に自生」とあり、どこでも咲いているように記載されていますが、30年近く日本中の山を登っている私でもこの写真を撮影した、南アルプスの北岳、大樺沢(おおかんばさわ)以外では出会ったことがありません。
 北岳は日本有数の花の宝庫で特産種(キタダケソウ)をはじめ「自然の状態でこれほど綺麗に花が咲くのか?」と誰もが思うほどの素晴らしさです。ただし、残念なことに近年は不法盗掘(ここに咲く花の多くはマニアの間で高額の取引がされている。)のため私が行く度に花の数が減っているようです。
 この花の音楽のイメージは私にとって「ブラームスのバイオリン協奏曲」で特に第2楽章がピッタリな気がします。CDは数多く(80枚位)ある中でミッシェル・オークレール、オッテルロー=ヴィーンSO.のものが気にいっています。

 2枚目の写真は北岳山頂(3192m)からの「夜明け前の富士山」です。
 日本一の山は富士山であることは誰もが知っていることですが、それでは二番目は何処?となると山登りをする人でも知らない人が結構います。正解はこの北岳(山梨県)です。富士山の手前の雲海の下は甲府盆地です。
 この写真のイメージにあった曲はグリーグ:ペールギュントの「朝」やラヴェル:ダフニスとクロエの第2組曲がいいかな?とも思いますが、一番いいのはシベリウスの交響曲第5番だろうと思っています(バルビローリ=ハレ管弦楽団)。爽やかな朝のイメージそのものですね。

開く トラックバック(4)

イメージ 1

 Karl君と僕の共通の親友であるヨハネス君から登山写真の投稿がありました。
 ヨハネス君ありがとうございます!

 昨日まで北アルプスの穂高岳に行ってきました。
 快晴の天候に恵まれ、快適な春山を楽しみました。
 まだまだ、体力は十分かな?と本人も満足です。
 北穂高岳山頂の写真を添付します。
 背景は槍ヶ岳です。

全1ページ

[1]


.
ヒルティ
ヒルティ
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

検索 検索
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事