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先週の金曜日 赤坂へ向かう前に上野まで足を伸ばして
西洋美術館へ
イタリアルネッサンス期の大巨匠「神の手」ミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)がやってきた。昨年の西洋美術館企画ベルリンの美術館島からのミケランジェロの素描・聖家族/1505頃/ 287x 209mm(ベルリン国立美術館展 で大々満足)につづいて日本で彼の作品に会えるとはなんともすごい話です。世界の宝を移動するというのは最近は飛行の危険がずいぶん減っているとの判断もはいっているのかな。また日本の美術館は盗難や破損の危険がほとんどないということもあるのでしょう。門外不出だった15才頃のレリーフ作品がやってきた。
[美術館記事から抜粋します]
コレクションを引き継ぐカーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)の所蔵品60点によって紹介 会期: 2013年9月6日(金)〜11月17日(日)
開館時間:
午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
※10月12日(土)は午後6時まで開館します(入館は閉館の30分前まで)。
※上野公園での明かりと稔りのフェスティバル「創エネ・あかりパーク(R)2013」 開催にあわせ、11月2日(土)及び11月3日(日)は夜8時まで開館します(入館は閉館の30分前まで)。
彼の子孫のコレクションを引き継ぐカーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)の所蔵品60点によって紹介 ミケランジェロの作品・資料に関しては世界一の質と量を誇る同館の全面的な協力を得たことで、フレスコ画や巨大な石彫といった持ち運び不可能な作品によって主に知られるこの芸術家の個展を、日本で開催することが可能となりました。
その他素描を中心とする30点を超すミケランジェロの作品類
左; ミケランジェロ・ブオナローティ 大理石 上の看板:
《クレオパトラ》 《『レダ』の頭部習作》 カーサ・ブオナローティはフィレンツェのドーモとウフィチの間にありますから足を運ばれた方も多いと思います。ミケランジェロが何年か住んだ家でその後子孫がそこをつぎ、残されたさくひんも管理していたようです。今は財団かしら国立かしら? 素描(デッサン)は、すごいの一言
何がどこがすごいかも分からないほどすごいのです。
誰も行き着けません。人類最後の日まで。
絵を描かない方もそう思ってしっかりみていただきたい。
彼の作品こそが 世界の至宝というものですから。
最近出版された新書にミケランジェロがあった。
中公新書
木下長宏著
レオナルドは コスモスケープの人でミケランジェロはカオスケープだというところから書き始めています。
年代順に作品を網羅しています。
目新しいことは無いけれど読みやすいと思います。全く初めての方はミケランジェロの画集でも借りて来て眺めながらがいいのかもしれませんが。
彼の20才代の ローマバチカンサンピエトロ大聖堂の完ぺきな作品 ピエタ
そして90才間近で彫り続けていた ミラノスフォルツェスコ城にある彼最後のピエタ ロンダニー二のピエタ この2点のピエタの、一見ギャップにみえる完成度の落差が、神の手をもつミケランジェロに人間としての苦悩を見て、凡人たる我らがひかれるのかもしれません。
ロンダニー二のピエタを見にいきたい
今の私の目からどうみえるのだろうか
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nice
2013/10/21(月) 午前 8:42 [ wdw*o*o9*8z2*z07 ]