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3月10日からの展示を終了し搬出をすませました。
首都高の工事時渋滞で2時間ロスをし、お会いできなかった方もいて残念でした。
7日ほどしか詰めることが出来なかったのですが昔の友人ともゆっくりと話すことが出来ました。学生の頃の友人たとは、長いブランクがあっても、スムーズに話をすすめることができる。前置きを省いていきなり本題に入る、私の説明不足の話し方でも分かってもらえます。おかげでいろいろの考えを整合性を持たせて筋道を整理できました。久しぶりに展示会場でこういうことが出来有り難かった。
置き場所はやや少ないので小物が主体でした
この会場としては価格が違うので心配していましたが、おかげさまで2、3点お嫁入りも出来、ゼロじゃなくてほっとしています。
仕事が忙しくて制作に集中できないという30後半の作家の方とお話をしました。
両立は難しいでしょう。いっそのこと稼ぎはそのままメインにして、作品の蒐集をはじめたらどうかとお進めしました。ちょっとその気になったようです。奥さんの母親も現代美術の作家なのでその気になれば良い蒐集家になれます。是非踏み出してほしいものです。
他者の作品を持つことで世の中の見え方が変わります。その作家の人生に関わることになります。他者とそこまで関われるのは、美術とつきあう意外にはできないかと思います。
単にお金を出して援助するのではありません。作品を通しての人と相伴する。たとえ数万円をだすだけで、その作品に関しては作者と対等の会話が出来るのです。何回かの発表作品と出会えばその作家の人生とまで語り合える関係になります。数十万円で可能です。電気製品や車などの消えていく消耗品に支払う金額を作品に振り向ければ、何人もの作家の、見方を変えればその時代の精神と生で(リアルに)おつきあいできるのです。ほんのわずかの出費で、実りある人生が目の前にころがっているのです。
もちろん真剣に目の修行はせねばなりませんが、これも愉楽の人生、情報社会の受け身の一員を脱して、場合に寄っては発信側に立つ行為とまでなりえます。
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こんにちは。そのご意見は目からウロコでした。今年は、現在で50の個展を巡り、多くの画廊主、作家さんにお会いしています。少し、話をさせて頂いています。豊かな時を刻んでいます。
2014/4/18(金) 午前 9:18 [ gigei10 ]
gigeitenさん こんにちは
どんどん深い場所に入っっていかれると良いと思います。作家は一つの道を進むしかないのですが、いくつものコースを徘徊出来ると思います。今の時代から以前の世界までそして複数の未来を。
2014/4/19(土) 午後 4:24 [ contemporary Eat & Art ]