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この正面にどっしりと構えているのは
栗の樹の大木に楢やシナの木を差し込んだ彫刻
木造校舎の落成の際に設置しました
その前年に新宿紀伊国屋画廊での個展に展示した作品に、差し込みを加え、この場所に設置
この個展は、チップ集積場から拾い(救い) だした広葉樹、ブナ、楢、シナ、栗etc.のそれぞれを
「記憶のかたち」として造形したものでした。
芯持ちなのにひび割れもたいしたことがなく、差し込みの材の縮みや狂いも問題が無く
しっかりと組み合わさっていました。
また、堅く丈夫な栗は面を構成するエッジのつぶれもなく良い選択でした。
深い差し掛けが直接の雨風を防いでいる。
建設会社の寄付の台座がちょっと高すぎてダサいけれどそれも下からの給水を避けれることとなり、
充分な保存状態でした。
2m長さの太い栗の木のパワー(ギフト)を、
こどもたちが自然に(ナチュラルに)受け取ってくれたら良いなと思い
この樹での作品を展示する事にしたのです。
平日午後、写真を撮らせてくれと通りかかった教諭に声を掛け、作った者なんでとつけくわえる。
撮影中遠くの方で、あれ何だと大きな声が
きっと大切にしてきてもらっていたので、こんなに良好な状態に保たれて来たのだと、感謝です。
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作品の趣旨を酌み取るべきなんでしょうが、素人の私には
木口を見てとんでもない栗材・・・このインパクトが強いです。
2014/7/12(土) 午前 0:12 [ tamamokukun ]
チップ材の土場から持ち出す者がいなかったらこんなすごい材が使い捨ての紙になってしまっていたのです。
バブル直前のころでしたが時々こんな樹があったんですが、最近はほとんど出てこないと現場の者はいってました。
紙と消えた。もったいなかった。
が、今でも同じ事を繰り返していますね。
2014/7/12(土) 午前 8:34 [ contemporary Eat & Art ]
ただ、ただ、すばらしいです。
2014/7/12(土) 午後 8:35 [ 白いカラス ]