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久しぶりにケヤキとつきあってみると、この鑿とすごく相性がいい。
江戸の大建築はケヤキが多い。江戸城や、赤欅の東照宮陽明門の龍など。
今でも関東ではケヤキを第一番だと思っている人がとても多い。
ケヤキを細工するのに適するようにと、この鑿のカタチに純化されてきたのかもしれぬと、ふと思う。
鋼がピカピカに光っているが、研ぎでここまで光らせなかったのだが、硬木を彫っていると、ハガネも締まってきてこんなにひかるようになります。
そいうえば前記事の川越の刃物屋さんが、タンガロイの鉄棒ででこぼこを均して光らせるのだと云っていた。もっとも包丁の軟鉄部分だから鋼材を光らせるほど大変では無いでしょうが。
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相性と言った事が有るんですね、到底自分には分からない
世界です。
2015/5/2(土) 午後 11:05 [ tamamokukun ]
彫り易かったり柔らかかったりする木を扱っていると分からなかった。硬すぎる黒檀などの時にも気ずきませんでしたが、今日ハタと思ったのです。
普通、樟や欅は購入しないと手元に来ませんが、私の元へ来ているのは近隣自治体からのです。あまり良木はないですが。
2015/5/3(日) 午前 0:03 [ contemporary Eat & Art ]