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シナノキの実 / 松本市芸文ホール
細長い包がついています。熟すと包がプロペラになりまわりながら落ちる。(アオギリの実もくるくる回りながら落ちてきます。母体から離れた場所に落ちる為のようです。)
シナベニヤの版木を使われたことがあるかたは多いと思います。結構大木になります。アイヌ民族は樹皮からシナ布をとったそうです。山形の民芸品の布袋を見かけたことがあります きれいな肌合いの木ですがシナベニヤに利用される以外はチップ原料として刻まれたしまうものが多いようです。 銀座並木通りの1〜4丁目の並木がシナノキ。実がついている樹もあります。 近縁の欧州ボダイジュ
Lindenbaum/de.tilleul/fr.tiglio/it.linden/eng. 『冬の旅』泉に沿いて繁るボダイジュ、旧市街の城壁の外の泉は恋人たちのデートスポット。パリのBIO (有機食材スーパー)でシナの花の乾燥茶を入手。気持ちを和らげ安眠に良いとあった。 ポンピドーセンター前の美術書店前でみかけました。 昨年7月初め松本深志高校の横を走行中見つけて撮影
頂いた一房、二日後。
左:サワラ椹の実 右:コノテガシワの実
古乃弖加之波 『万葉集』巻十六 3836 消奈行文大夫(せなのぎょうもんのまへつきみ)
奈良山の 児の手柏の 両面に かにもかくにも 佞人の徒 (奈良山に生えているコノテガシワが両面で裏表が一つであるように、誰彼かまわずへつらう人達がいるものだ)
作者の 消奈行文の親は、660年の高句麗滅亡に際し渡来。武蔵国高麗郡に居住、のち上洛。子は遣唐副使や遣渤海使。高麗王氏の姓。
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シナノキに実がつくんですね。
2015/8/4(火) 午後 9:41 [ tamamokukun ]
以前、大きな材は使いましたが、東京にいたため樹は知りませんでした。この数年信州へくることが多くなりようやく身近になりつつあります。信濃の国あシナノキからという考え方もあります。長野市の木になっていたり、松本城へのメインストリートの街路樹になっていたりします。
2015/8/5(水) 午前 7:26 [ contemporary Eat & Art ]