|
小学校の頃晩夏から初秋にかけての記憶に、赤とんぼが思い出されれる。
北アルプス山麓高瀬川、ダム建設の砂利採取場。農業用水の取り入れ口。その青空高く飛び交う無数のトンボ、再びお目にかからぬ世界。あれは夢だったんだろうか。
暇があれば近所の双子の上級生と山へ行ったり川へ行ったり神社の杜だったりと、歩ける範囲東西南北いたる所を探索、遊びまわっていました。教室のストーブ焚き付け用の焚き木ノルマを唐松林で拾い集めたり、ある時はタニシや鯉やシジミを見つけ持ち帰ったり、湖へ釣りに行き吊り上げ入れたヤカンの口から逃げ出したうなぎをおいかけたり、兄貴分の子を追って坂道でこけ深い側溝に一回転して着地(運動神経よくなかったのに)何事もなかったかのように駆け下りたりと、思い出はきりがない。
とんぼから思わず違う話になってしまったが、本題はこれ。
産卵のようなしぐさに見える。ビニールマルチなのに。
写真をアップしてみたら水の流れにも見えたから、彼らの複眼にはそのように写ってしまっていたのかもしれない。不思議だった。
畑の一隅のクジャクソウが盛んに咲いていた。高原の花色は鮮やかだったがこのデジカメは再現力が弱く残念です。
|
全体表示
[ リスト ]




