Sculptor Gon Shinji WORLD

44年間生きた場所から移動中 住居は近場に確保 制作場所はあちこちに分散中

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多摩川の河岸段丘(ハケ)を
下ると河川敷にある中央公園につく。二年ぶりくらいだろうか。
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愛車ジャガーを飛ばし五日市線鉄橋下

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ブッシュがうれしい。
チョウチョやハナアブが帰化植物?の蜜を忙しそうに集めている。数ある花なのに、一度吸った花にくるとすぐに あっここは と気づき移動する。
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JR五日市線の下り電車が行く
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ニセアカシアの豆の莢の中には小さな黒い種がはいっている。
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草をかき分けて川岸に
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越してきた頃はポチポチと良くこの場所に来た。公園に整備される前の広い石ころの河原に放して、声のようやく届くほどの距離になると聞こえぬ振りをしてすっと消えてしまう。追いかけて、石で知らせたり・・記憶が戻る。
この石や砂地の風景は当時のまま。
春先に30cm平米の木枠をつくりそこに石膏を流し、逆地面を3枚つくったことがある。蠢動しだした草の根が天地逆になりあらわれる。石の割れたクラックを石膏が示し、その冬の寒さの記憶が形となり出現する。おもしろかった。

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陽の傾き始める三時過ぎの鉄橋下

この公園では同じ齢?の野良猫を4匹見かける
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もう一匹は散歩中のおじさんがナデナデしながらいやされていたので撮影は遠慮した
今日は、このあたりに定住しているはずの2張りのブルーテントに気づかなかったが、あったかな?


このあと上流の羽村取水口まで足を伸ばしたがその様子はは明日にでものせます。


竹橋の国立近代美術館でMOMATCollection 所蔵する藤田嗣治の全作品展示、戦争画14点の一挙展示は初の機会」ということで、数日前、近くまで行ったついでにみてきた。前線の通過で荒れ模様、来館者が少ない。
館外右手、奥まった場所にマリー二の彫刻が設置されていた。
Marino Marini,1901- 1980 フィレンツェにマリノ・マリーニ美術館がある。(我が家族からのオススメ。ナポレオンの頃までは教会だったとサイトからの情報)
ミラノの美術大ブレラの教授で名誉市民でもあった。ミラノの町中でみたマリー二の彫刻は素敵な設置空間であったが、近美の場合は、いかに彫刻に理解がないかを物語るかのような、奥まってだれも行かないような場所にある。

1960年代にイタリア鋳造彫刻、グレコ、ファッチーニ、そしてマリー二にマンズーの人体彫刻やポモドロなどが海を越えてやってきた。(という表現が生きてい最後の頃だろうかな)

サイズを記そうと近美の公式サイトを探したが、見つからない。私の検索能力が足りないか、美術館の教育機関としての機能が不足しているかだが。

馬に人がまたがる像や、この作品のように人がまたがったまま倒れる馬のような作品が幾つも日本にある。世界大戦後を象徴する真摯な作品で、私の好きな作家の一人です。


彫刻なので複数画像であげておきます。
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FOUJITA作品については
竹橋の国立近代美術館でMOMATCollection 所蔵する藤田嗣治の全作品展示、戦争画14点の一挙展示は初の機会」ということで、近くまで行ったついでにみてきた。前線の通過で荒れ模様、来館者が少ない。
館外右手、奥まった場所にマリー二の彫刻が設置されていた。
Marino Marini,1901- 1980 フィレンツェにマリノ・マリーニ美術館がある。(我が家族からのオススメ。ナポレオンの頃までは教会だったとサイトからの情報)
ミラノの美術大ブレラの教授で名誉市民でもあった。ミラノの町中でみたマリー二の彫刻は素敵な設置空間であったが、近美の場合は、いかに彫刻に理解がないかを物語るかのような、奥まってだれも行かないような場所にある。

1960年代にイタリア鋳造彫刻、グレコ、ファッチーニ、そしてマリー二にマンズーの人体彫刻やポモドロなどが海を越えてやってきた。(という表現が生きてい最後の頃だろうかな)

サイズを記そうと近美の公式サイトを探したが、見つからない。私の検索能力が足りないか、美術館の教育機関としての機能が不足しているかだが。

馬に人がまたがる像や、この作品のように人がまたがったまま倒れる馬のような作品が幾つも日本にある。世界大戦後を象徴する真摯な作品で、私の好きな作家の一人です。


彫刻なので複数画像であげておきます。
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FOUJITA作品については以前の記事で記しました。2015/4/19(日) /2015/4/18(土)
今回の感想は少し変化。この自己中な画家がすこし嫌いになりました。
隣接する部屋のアイミ靉光のシュールな絵にひかれて館を後にしました。

木の辞典『ゴンズイ』

『ゴンズイ』という変わった名前の樹
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福生市市民会館前の、学童の子たちが遊ぶ福生公園に、この時期になると赤い実をつけ樹がある。
実がなっているのが5本、ツケていないのが2本
ネットで「ゴンズイ」と検索しても
雄雌異株とはでてこないいずれ調べてみよう。
明治政府農商務省山林局の『木材の工芸的利用』にはでてこないので、本当に材は用途がないのかもしれない。ゴンズイの名は役に立たない魚の名前から来ているの説があるが。

松本で展示をします

 松本の高校同窓会の期日に会わせて四日間の展示をする。花屋の小区画を借り、先日の調布画廊で展示したものを並べるつもりだ。
 アートセンターを運営するK氏に案内してもらい4.5カ所見て回ったがここに決めた。 
以前はデパートもある商店街だったが賑わいの中心からはずれた観光客も知らぬ地帯である。見てもらおうという相手は同窓生、それもおそらく僅かな数だろうから、労力を減らし軽い気持ちの展示にしようとここに決めた

 調布に展示し作品を眺めたり、来訪者と語ったりして気づくことも多かった。
 一点一点ずつはしっかり確認しながら作るのだけれど、一堂に並べるのはその時が初めてである。作品が画廊空間に並べられた瞬間に手もとからはなれ、公共的な成立をする。一度発表した作品に最早手を加えることはない。手直しをしたらそれは新しい別の作品になるということ。ことに他者のもとに旅立つ作品は改変などは出来ようはずはない。この覚悟がないと、張りつめた揺るぎない形をつくりだせない。再度そんなことを確認する。
 調布画廊展示に山桜を使った作品群をならべた。年輪が数えられる部位から推定するして300年を越してはいるだろうと思っていはいた。ある人の「玉川上水のはじめからあったのでは」というひと言で、そうだと疑問が溶けふっと身が軽くなる。おそらくその頃に生を受けた樹であったろうと思う。
 それを記しておくことにし案内リーフレットとする。
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 わが家の近くに江戸の水道施設「玉川上水」がある。朝に夕にその畔を歩くことは多い。住宅が建て込む武蔵野にあって昔を留める憩いの水路である。全長43km開削360年になる。

 五年ほど前、そのかたわらにあった巨木が大風の日に倒れ、ゴミ処理センターから私のもとにやってきた。直径は1m以上あり恐らく上水開削に前後して生い立った山桜と思われる。中心部はスポンジ状に腐食しており、健全な木質部は、厚い所でも30cmほどしかなかった。360年ほどの樹齢を経ていると思われる。

 私は今まで大小数百本の木を作品化してきたが、手触りがこれまでのものとは全くちがった。
 それまで手がけた桜・松・樟・欅・栗・科・桧・などの材の数々は、人間の事情(道路や家屋建設や森林伐採など)で、生を断ち切られたものがほとんどであり、青春期壮年期のものが多く、肉質も肌艶も元気なままであった。木目はしっかりしていて鑿を跳ね返す力があり、柔らかい部分もしなやかな強さを持っていた。
 それにたいしてこの山桜の内部は、腐れというよりは樹液や樹脂が消え去った清浄静謐なものだった。

 2013年の赤坂ドイツ文化会館での個展は「螺旋舞」と題した作品を展示したが、この山桜に鑿を入れる前に、そのままの姿をしっかり胸に焼き付けたいと思い、内側のスポンジ状の部分を削り落とし内部を見せ内庭に展示した。それは静謐でありながら雄大な堂々たる姿であった。
 その後、その木を分割し、2014年神田神保町の個展では「桜の大樹に棲んでいた」、先日の調布画廊では「森の精霊たち- Spilits from forest」というタイトルで展示した。

 今回は十点ほどの作品となって展示する。

 どんな木でも、狂いや割れと言った形で己の命の存在を示す。その抵抗とどのようにつき合い鎮めていくのか、そのいのちの力をどのように美化していくのかが私のつとめだと思ってきた。
 ところがこの山桜に鑿をあてるとそういった抵抗が感じられない。こちらの造型する意思を黙って受け入れてくれる。
 天寿を全うするということ、生への思い残しのない姿とは、こういうものなのかと、本当に驚いた。
 はじめての経験ではあるが、この木には素直に身を委ねれば良いのだと気づき鑿の赴くまま形づくっている。


木曽義仲菩提所

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こんなおしゃれな消防署がありました。
木曽川上流、源流の村木祖村の隣
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JR東海、中央(西)線の宮ノ越駅  JR東日本中央線塩尻駅から30数分、木祖村の藪原駅の次になります。松本発中津川行き鈍行はワンマンカーが多く駅も無人だらけなので、運転手が清算してから下車します。
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坂を下り木曽川を渡ります。
左に消防署、右に義仲館
さらに行くと木曽義仲菩提寺 徳音寺があります。

門前左手の池には睡蓮とアヤメが咲いていた。
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境内には人の姿が見えず静寂そのもの。
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石仏たちが迎えてくれます  なかなか愛らしい
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享保年間の山門を潜り境内へ
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この正面のお堂に
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位牌が祀られ
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天井画は地元の子らの絵が。この辺りの子らは大切のされていることが感じられる。良い地域だね。
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右に折れると墓所へ続く石段
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そして巴御前も  
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他にも
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静寂清涼ないい空間でした。

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