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子供が小さかった頃は、原発建設反対の署名をしたり反対運動をしている漁民の方からの直送の魚を受けたりもしました。
その後、チェルノブイリ事故も遠くなり?既成事実として稼働する原発の電力購入を続けながらここまで生きてきてしまいました。
今回の事故(そして想定外=現実 に起きうる次の事故)は、私には選択肢がなかったとはいえ、この道を選んできています。
成長神話そして電力需要は国の根幹だという論理/罠。
電力をクリーンな原発に頼るのは(クリーンだからと言うのは今回のことを見れば全くの嘘で)経済性からであった。
その経済性にすべてをまかせた結果がどれほどの損失になったか、、 国費が投入されれば会社の損失も有限で行ける、、、と半官半民企業は、、。
古い原発は事故の確率が高い。即座に何機か止められるように国民は圧力をかけないといけないでしょう。私たちは節電ができますから。
足りなくなった電力は、原発以外、地熱、海洋、太陽光、風力発電、、、に投資せねばならぬことは自明の理でしょう。数年かかってもそうしましょう。東海大震災は未だきていませんし、急がないと。
という様なことを考えるその材料に
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http://webronza.asahi.com/global/2011032900001.html
[asahi.com WEB RONZA Global Press 2011年03月29日]
『原発ゼロ、オーストリアの選択』
IAEA(国際原子力機関)本部のあるオーストリアは国民投票で原発を拒否して30数年になります.
上記の記事中の「稼動が見送られた真新しいツヴェンテンドルフ原発は、その日から潔く“眠り姫”となった」というのがカッコイイ。
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1991年信州での野外美術展にオーストリアの美術家2名も招聘しました。
ザルツブルグの奥 水力発電ダムのある地域からゲルマン系63才の作家と、インスブルック隣町の30才の作家(彼の風貌は伎楽面にそっくりなのがあり彼にもみてもらいましたが)です。
かれらと私の3名で、10日間すごしました。街道からはずれた丘の松林の中、大正時代から続く夏季大学の建物をこの展覧会に使わせてもらえ、素敵な夏でした。
遠来からの疲れを癒すようにと、大きなステンの浴槽に湯をはっても彼らは頑として冷たい水のシャワーだけですませました。また夕暮れ暗くなっても、灯りを点けずに窓辺で便りをしたためていました。
若い彼Gが風邪気味だった時にはお茶でゆっくりと喉を潤し、洗面器に湯をはりその上に、シャツで頭をすっぽりと覆い30分ほど蒸気の中にいました。かれらは野生のハーブを干しお茶にして毎日1リットルほど飲む習慣だそうです。
Gと30分ほど歩き町へ出かけた時に、何で新車ばかりが走っているのか、積み上げられた中古車をまだ使えられるのに何故かと尋ねられ、、答が見つからない。
原発を拒否する生き方はこうなのかと思いました。彼らは年齢も地域も人種もすべて違い仲も良くありませんでしたが、こういった生き方は同じでした。
かれらに感化され暫くは節電しましたが、、、垂れ流しに、、、堕しました。言うこととやることが、、、。
今度は意志をはっきりともっていきます。 ホビットの強さ、指輪の魔力にもう持っていかれないように。
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現在の生活水準を落とさずにいこうという現実的な?考えもあります。
以下の動画の pt3の11分 からに電力エネルギーに関しての話があります。話中の「節電すると日本の活力がなくなるといいいきるのは受容できませんが、これまでの日本人の生き方をみると、ン、、、
電力量等全く勉強していませんが取りあえずここからはじめますか。
下記をご覧下さい。[pt1〜6+ラスト]で長いけれど。
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http://www.youtube.com/watch?v=B1aAYwCnRt8&feature=related
自由報道協会共同インタビュー(司会上杉隆)2011/4/6 上原春男・元佐賀大学学長
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