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総高19.3cm・像高16.1cmm
福生市の奥多摩街道沿いにある清岩院というお寺が所有する金銅仏です。
市の図書館へ本の返却行き、同じ建物の中にある郷土室で開催されている企画展を覗く。特別展示「資料の語る福生の歴史」
歴史資料の多い地域ではないのでさっと流すだけのつもりで入った。
が、ずっと以前から見たいと思っていたものが目の前に、、
白鳳期(7c後半)の金銅仏であす。
存在も画像も知ってはいたが、労せずして出会えることとなった。
この時代のものは関東にはほとんどないだろうと思います。唯一、調布深大寺の重文指定の釈迦如来倚像83.9cmくらいでしょうか。
この像は、東博や最近では芸大美術館の仏頭展示に出向いたりで、であえる機会は多いと思います。
ある方のブログに、奈良新薬師寺の香薬師像に似ているとあったので、ハテ?記憶がと思いgoogle画像検索をしたら確かににている75cmの立像です。記憶にないはずだ、昭和18年に三度目の盗難に会い今も行方がわからないと、これは寺のホームページに。
白鳳仏の代表には薬師寺金堂の釈迦三尊があげられる。(平城京遷都後だとの説もあるが)。お顔のつるっとした感じは似ているような気はしますが、どうでしょうか。
さて福生清岩院の金銅仏についてです
体の芯、頭.首. 上体.腰から下半部と、軸がチョットずれすぎ つながりが無理な部分が,,と思うのですが?近寄れなくて目も若い人のように見える訳ではないので、、どうだろうか。
都知事選に出ている細川さんの永青文庫のに似たところがあるとの説明もあったのでgoogleで。
確かに良く似ている。左右ひねりが逆ですが。これは隋からの渡来仏。 隋代は短いので残っているものはそれほど多くはない。東京国立博物館東洋館にある金銅仏は良いです。隋代の仏像は装身具など細かに手が入っているのだけれどかわいい感じがあってわりと好きなのです。 が、この福生のはもう一息と行ったところか。
頭の在庫に生ものからのテレパシーを入れることが出来ました。
こんど隋代のものを見るときに、この像がもしかしたら隋からの到来仏かもしれぬと、?? 楽しみが増えました。
[ 参考 ] 国立東京博物館東洋館1f
銅造鍍金 / 総高36.0 像高17.1 / 隋時代 /6世紀/ 重文
童顔で小ぶりの頭部には,勢至菩薩の標幟である水瓶をつけた大きく華やかな宝冠を戴く。胴が引き締まり,すらりと直立した体躯は,下腹を若干前へ出し,胸飾・瓔珞・腕釧でにぎやかに飾られる。大ぶりの宝珠形光背には,唐草文と七躯の化仏を配す。像容は,米・ボストン美術館所蔵の同開皇13年銘阿弥陀諸尊像などと近い。静岡・MOA美術館には本像と一対と思われる観音菩薩立像が所蔵されている。 芸大美術館で
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