|
ーシリーズ2014−
樹齢数百年のヤマザクラ 2014. 3. 12
生まれたての・・ Shinji GON 含 真治
玉川上水遊歩道にあった桜樹は大風で倒れ、幹部分180cmほどが昭島市 環境センターで保管されていました。直径が1mほどもある大木でしたが中心部の7割ほどの部分がスポンジ状になっていて、樹皮1枚を残すだけのところもありました。
しっかり生き抜いた末の大往生という雰囲気の木質部は、私が今までにつきあった樹たちの若々しい肌艶と違っています。未だ良い表現が見つからないのですが、熟成した(しきった)天に昇る状態、浮遊のというか、この世の垢を昇華した、、美しさ、、。
木の中心部が欠如してしまっていて年輪を数えることが出来ませんが、30cm幅の部位で50本以上ありましたから数百年の樹齢、、。
夭折した樹たちに引導を渡すようなこれまでのような樹肌と全くちがう、またを形を整えた使用可能な部分は、髄のない板目状の材で、この新たな二つの課題をつきつけられた仕事に今回は大苦労しました。個展41回目となる今回も初めての表現方法に入り込みだしているのかも知れません。
相変わらずの迷路突入、切り開きます。ご高覧ご批判をお願いいたします。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




