Sculptor Gon Shinji WORLD

44年間生きた場所から移動中 住居は近場に確保 制作場所はあちこちに分散中

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

           ーシリーズ2014−                 
        樹齢数百年のヤマザクラ              2014. 3. 12          
          生まれたての・・        Shinji GON  含 真治 

 玉川上水遊歩道にあった桜樹は大風で倒れ、幹部分180cmほどが昭島市 環境センターで保管されていました。直径が1mほどもある大木でしたが中心部の7割ほどの部分がスポンジ状になっていて、樹皮1枚を残すだけのところもありました。

 しっかり生き抜いた末の大往生という雰囲気の木質部は、私が今までにつきあった樹たちの若々しい肌艶と違っています。未だ良い表現が見つからないのですが、熟成した(しきった)天に昇る状態、浮遊のというか、この世の垢を昇華した、、美しさ、、。
 木の中心部が欠如してしまっていて年輪を数えることが出来ませんが、30cm幅の部位で50本以上ありましたから数百年の樹齢、、。

 夭折した樹たちに引導を渡すようなこれまでのような樹肌と全くちがう、またを形を整えた使用可能な部分は、髄のない板目状の材で、この新たな二つの課題をつきつけられた仕事に今回は大苦労しました。個展41回目となる今回も初めての表現方法に入り込みだしているのかも知れません。
 相変わらずの迷路突入、切り開きます。ご高覧ご批判をお願いいたします。

都内を何カ所か飛び回り
展示会場へより写真を。暗いし落ち着いて撮る時間もなかったのでぶれぶれです。いずれ取り直すしますがとりあえず何枚か流します。
イメージ 1
厚く長い松材を2枚はってある。ビルを造った時からはいっていたようです。もう出す事も出来ません?
 
イメージ 2

調布画廊に展示した時は素木でしたが、漆で強度をあげました。


イメージ 3

丸い玉はソメイヨシノで 下の捻れの平葉風なのは樹齢数百年(二百年以上は確実に生きた、あるいは三百年以上の樹齢かもしれない)の倒木山桜材です。

イメージ 4



この玉は桧で、下の船形は山桜
これら2作品は、玉と組み合わせる新しい試みです。
ボールは何個もつくってみた時期がありましたが未発表でした。それが今回初めて作品となりました。

イメージ 5


このタイトルは 桜山
三角鑿を作品に用いたのは初めての事です。こういった具象的な表現も、、。
やってみたかったので、かなり強引な運刀で、、。

イメージ 6

イメージ 7


これらは私の形の世界です。
美しい樹でしたから、静かにこのような世界で遊んでいてもいいわけですが、違う方向に踏み出していくことで、出会えるものも捨てがたいので、わざわざ苦労を買いにいくのです。











全1ページ

[1]


.
contemporary Eat & Art
contemporary Eat & Art
非公開 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

標準グループ

art

登録されていません

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事