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美学校小畠廣木彫刻工房の初年度教程
鉋刃の研ぎ、彫刻刀三分の左刀右刀丸刀平刀の研ぎ。
平行して
尾州檜五寸角柾目の手板に、直線彫り薬研彫り、尾州もの5寸角立方体に麻の葉や紗綾形などの幾何模様、あとは手板に牡丹柄や波模様を彫り込む。
ずぶの素人ばかりの若者が十数人の寺子屋塾
二月半、鉋の研ぎにかまけていて、キングの中砥#1000を2枚半研ぎおろしてしまった。素人なのでついでに指の腹まで。そして裏出しを失敗して鋼を割ってしまったりと。
檜をいきなり鉋がけするのですからそれくらいかかると今ならわかります。良い師匠だったんですね。
運刃も檜相手だと切れ味が肝心です。おかげさまで小刀の研ぎは誰にも負けぬと片意地を脹れるほどに一年足らずでなれました。
研ぎは出来ても造形感覚は、、ということを素人にも開発する教程が2年目に。
動物の頭骨を用意しろというのです。何か探してこいと。
多くの人は立川の食肉で牛の頭骨を手に入れ、秋川の河原で大ドラム缶で煮だしてつくりました。
私は信州高遠 長谷村から子熊の頭を用意し、他にも馬の頭骨を持ち込んだものもいました。
さてこれが完成品です
この熊の頭骨模刻の作品をすっかり忘れていたのですがブログのtamamokukunnさんのケヤキ材の色いろいろをアップされているのをみて思い出したのです。
この方のコメント欄に書き込もうかと思ったのですが、チョット長くなり失礼かなと、急遽MY新規投稿欄でとしました。以
まだ手習いの頃ですが木場の材木屋で手に入れたのが赤ケヤキでした。
五千円だったのを覚えています。日光陽明門の昇り龍が赤欅だと師匠が言い、鑿を入れてくれました? 彫って見たかったんだなとよくわかります。コリコリした密度の高い材質でした。 それ以後つきあった欅たちは黄色かったり青白かったり、まあ普通のものばかりです。 関東は欅の産地で砂川の農家の防風林をかねた屋敷林の風景はしられています。国分寺辺りに船(材)問屋もありました(今は?)。多摩川に渡し場があったころの名残かもしれませんが。 |

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