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なんと、録画が残っていないからなのだそうです。
1227話中の8話だけしかないのだというこを知り、びっくりしました。
辻村ジュサブロウの人形による「新八犬伝」も464話中4話の残存だとか。
放送用テープは使い回していたとか、、
でも、TV番組製作は、垂れ流しし、消滅するものとして放送していたという、本質的な問題なのでは無いでしょうか。
週刊誌と書籍、映画とTVの存在のあり方を思わせます。
製作現場は真摯な取り組みだったのでしょうが、局の方針はどうだったのでしょう。
子供向けの番組は気にもされていなかったのでしょうか。残念です。
この情報は図書館から借りた以下の新書から
「アーカイブ」とは、従来図書館や博物館が担ってきた、過去の文書や映像・音楽などを収集・公開する仕組み。いわば「知のインフラ」であり、その有効活用によって社会が得られる利益は計り知れない。しかし近年、アーカイブのデジタル化
に伴い、これら「情報資産」を巡る国境を越えた覇権争いが激化している。グーグルやアマゾンなどアメリカ発の企業が世界中の情報インフラを掌握しつつある一方で、お粗末極まりないのが日本の現状。本書では世界を巻き込んだ「知の覇権戦争」の最新事情を紹介し、日本独自の情報インフラ整備の必要性を説く。
著者は国立国会図書館の審議委員等も務めるかたでデーターも今年の前半のものであるレアものです。
2004「グーグルブックス」計画 全世界の書籍1億3千万冊をスキャンしデジタル化してネット上で全文検索を可能にしようという計画が発表され、既に3000万冊がデジタル化済みと言われる。
これの対して2005年、当時フランス国立図書館館長のジャンヌネーが『Googleとの闘い』で「プラットフォーム(ネット上の場)による文化の一極支配と序列化への危惧」と警鐘をのべた。
内容はお読み下さればいいのですが、二三、抜き出しますと、
①グーグルが広告収入に頼る営利企業である以上、広告収入が増えやすい種類の書籍がより電子化され易いだろう
②同様にそのような書籍が上位に表示される様なアルゴリズム(順位決定方法ー公開されていない)が採用されやすいだろう
③英語書籍から優先的にスキャンされ、非英語の書籍の影響力が漸減するだろう
④また、ほとんどの人が検索上位数点しかクリックせずその検索数も参考に順位がきまるとすれば、上位は容易に入れ替わらず固定化されてしまう。「新規参入者・少数者・周辺者を犠牲にして成功が成功を生むシステム」
(ネット検索、最初の1頁目で94%のユーザーはすませ、次頁に飛ぶのは6%に過ぎず、しかも上位1〜3位でユーザーの80%のクリックを占有している、という調査結果が別頁に )
Coursera - Official Siteスタンフォード大 東大等110校 718講座 普段こういった書籍は手にしないが、智のインフラも別の新世界が出現してきている。大変だが、知っておかないとまずいとは思った。
美術はモノの世界。3Dが進もうが触覚は無理であろうし、生の視覚、嗅覚の揺り動かしには近づけない。
情報として想像領域で追体験は出来ても、自然の美、自然の力、生の体感は難しいでしょう。美術の存在価値は、ネット世界の対極にあるのかもしれません。
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