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四時を回り五時の閉館までわずかですが金銅仏に会いにいきます。
特別展の9世紀10世紀の部屋から、別棟の7世紀の世界に飛び込みます。
月末にソウルの国立中央博物館の国宝や宝物を見れるので、比較の為にも目に焼いておこうと見に寄ったわけです。
東博の法隆寺館、献納宝物四十八体仏は、高句麗、新羅、百済の三韓時代、日本は飛鳥白鳳、法隆寺の時代の仏像たちである。
献納というのは皇室へ献納したという意味で、明治政府の政策 廃仏毀釈により大打撃を受け窮乏していた寺の苦肉の策として考えられ、明治11年に自寺の宝物を天皇家に差し出し見返りを期待したのです。そして一万円という大金が下賜され維持の為の資金が手に入り、また当時真言宗にされていたのも法相宗に戻せることにもなった(戦後は聖徳宗)。
館の展示室は、宝物維持の為に、光線をカットされ、とても暗い。お顔を見る為には携帯灯りを持っていくべきだった。(何時も忘れてしまいます)
これが有名な摩耶夫人像と天女たちです
お顔は大魔神?埴輪の造形からまだ足が抜けていないようにもみえますが・・
下のは展示品ではないが比べてみて下さい。法隆寺金堂天蓋の奏楽菩薩と鳳凰 材質はクスノキ
デジカメで写した暗い写真を プレビュー>ツール>カラーで 露出をあげて見えるようにしました。
若い頃デジカメやpcがあったらもう少し腕をあげられたかもしれない?
当時はフィルム撮影、現像とお金がかかりましたし、それよりも美術館は撮影禁止でした。
美術本は値が張り手が出せませんでしたし・・。
ずいぶん便利になりましたね。
もう少し感度も良いフリーの画像が流されるようになればもっといいのですが。
こういった童形のも多い。手が大きいねえ
今回は半跏思惟像に注意をむけて・・
これは半島のものに近い 渡来仏かもしれない
今日は魏楽面の展示はなかったけれども、下の画像、これをを見たのは初めてです
他にも柄香炉や水瓶など金属製品も多く展示されていました。
この下の1階にはホテルオークラのレストラン喫茶がある。芸大美術館のは込んでいるが。
韓国国立中央博物館美術館サイトから引き出したものも載せておきます
延嘉七年の銘がある作品年代が明確な像。539年だとほぼ確定。
これは高句麗で作られた千仏のひとつであろうという。
1963年慶南で(当時は新羅)出土
北魏(386-534)の影響が見られると説明してある。
法隆寺金銅の釈迦三尊像も北魏の影響だということになっている
(韓半島からの仏教や、仏像等の伝播は半世紀から一世紀ほどたってからでしょうか)
金銅仏像>google翻訳>금동 불상>google 画像検索 でハングル表記のサイトですがいろいろ画像を見ました
금동 미륵보살 반가 사유상 金銅弥勒菩薩半跏思惟像
コンドン ミルクボサル パンガ サユサン(あっているかな?)
一文字づつ対応しているので見慣れるるといいのですが、全部がハングルだと・・・
국립중앙박물관 国立中央博物館 (最初の頁の右下に言語選択バナーがあります)
他にもみました言葉は??ですが
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