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日曜日は友人の呼びかけで恒例のお花見でした
小学校予定地にしていた市の土地が子供の増加が鈍りそのまま保持されている。
桜は年々見事に成長しています。
ソメイヨシノが満開、早い花が散り始めたところで、
花が、ぎゅうぎゅう詰めで、シャッターを切ろうとレンズを向けるのですが、絵になる位置が定まらない。
ようやく探しだした一枚は
クローン(一個体から挿し木で増やしているそうですが)の世界でしょうか。
自然界でこれほどの量の花をつけている樹体はないでしょう。
『さくら』岩波新書では、ソメイが決して短命ではない、環境や管理が悪いからだ、と主張されていますが、弘前城の剪定し養生している樹齢130年のソメイのように、人が面倒を見なければ生きながらえぬのを、本来の樹齢と言えるるのだろうか。
私はソメイは短命であるといって良いのだろうと思います。
十本ほどのソメイを引き受け作品にした経験から、
樹齢30〜40年の頃には樹体の中心部が早くも老化を始めスポンジ状になり始めている。そこからウロ状になっていく。
人の老齢化のスピードと競い合っている。もっとも最近の人は体管理で寿命を延ばしているから、ほったらかしのソメイの方が短命でしょうか。
この短命は花の量があまりにも多いことにあるのではないかと思っている。ひと春ごとに老化がすすんでいるのだろう。
十数本の中に異なる種がまざっています。
どの花も苦労なく写真にきりとれる。これなら絵の材料にもなります。
素直に美しいと感動できました。
真っ先に咲いたいえの桜桃は
ジューンベリーも花が開いて
春は駆け足でいきますね
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