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何時以来かなあ 横浜です。
東京の西端からなので二時間弱。ルート選びに迷う。横浜線?南武線武蔵小杉乗り換え?この日は新宿から湘南スカイラインをチョイス。
土曜の官庁街
神奈川県警本部隣のBANK ARTへ。前夜がオープニングパーティーだったためか人が少ない。 一階の制作ものを眺める。開発公明氏の仕事に目を惹かれる。二階三階と見ながら行くが雑然としていて印象に残らない。
ちょこっとした発想で雰囲気を作るようなものが多い。布や紙素材も目立つ。お金がないからここでやっているのかもしれないが(所場代は知らぬが?)それにしても安易すぎる。連年で続ける人もいるようだから方法が似て来ているのかもしれない。
コンセプトのない仕事 美に対して感受性が薄い仕事 じゃあ何をしているのかと探すもそれとなく雰囲気を醸し出していることしか見えない。それも制作密度のないもの、、 せめて奇麗だなと云えるくらいはみせてもらわぬと。 最近のこと故、ガツンとくるようなパワー暴力性のあるものはまったく見かけぬし、、もっと自己中のものでもあればまだしもささやかな自己満、、
若い子二人ほどに声をかけ発想に関しての話をしたがすこししか通じなかっただろう。キツいことを言った方が反発があって何かはじまる可能性はあるが、それもレベル(レシーバー)がないと何も生まれずに反発だけが残るから、最近は避けている。
作ることのプレッシャーも見えない。今の日本、袋小路にはいってしまった文化状況。
福島の危機状態を目隠ししながら原発再稼働に走る、また、前戦争犯罪を無きこととし新たな出兵を仕掛け安保法制成立に走る政治の状況下、日本列島すべてに蔓延する無力感が、美術をする若い子たちの(感受性は強いのでより反応し)このような弱い発表となっている。
会場に寂しさが漂うことだけは伝わってきた。
原発を止めクリーンエネルギーに切り替える進路を選択したドイツ、オーストリア、イタリア・・などのEU諸国の前向きな人たちの明るい表情を遠くから眺めながら、(沈みそうな?)この国の若者の不幸に地団駄を踏む思いだ。
三階、ブログで知り合った(最近はFacebook)作家の contemporary茶会「箱の中の雨」へ。
躙り口から暗い部屋へ。上に写っているかたと同席します。
京畳サイズということもあり狭く感じない。人の体温を感じる距離だがそれもすぐに光の幻想が和らげる。
作法ができぬのでやや緊張しながらも久しぶりに美味しい茶をいただき満足。
床の間の掛け軸にも変化する光の画像があったけれど私は真ん中席だったのできょろきょろはせず。
象の鼻公園入り口まで歩く。今日はベビーカーと良く出会う。
烏が、、ランドマーク?? ナマモノ、、 逃げない、、、
名を呼ばれてよってきた烏。
奇麗な羽色、真っ黒な足。この婦人に若鳥なのかと聞くともう4年にはなるという。
近くにもう一匹いて、あっちは雌でこの春に子を育てていたと。もう一羽の鳩の名を呼んでもいました。
横浜へは数年に一度だが、次ぎにいった時にもこのカラスを見たいと思う。
こんなものも眺めながらみなとみらい線馬車道駅へ向かった。
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