Sculptor Gon Shinji WORLD

44年間生きた場所から移動中 住居は近場に確保 制作場所はあちこちに分散中

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 銀座通りの7、8丁目には中国人観光客のバスが何台も止まっている。
 6丁目の銀座松坂屋は解体され掲示板には森ビルの名が?四丁目角のライオンビールの建物も解体されている。日本橋も京橋も、建て直された建物が多くて、ちょっと違和感を覚える。
 その銀座を後に、地下鉄で上野広小路へ。
 上野広小路駅から上野松坂屋をぬけて御徒町駅方向へ。このあたりははあまり変わっていないが、JR下の飲食店が、耐震構造強化のため今年一杯休業の知らせを張ってあった。

 JRと昭和通りの歓楽街の中にある渡辺漆店。
 以前のこの辺りには彫金のパーツ屋や皮革工芸の店などが多くありましたが今は飲食店などばかりになってしまっている。上野の芸大に工芸科があるのでこの漆屋さんはのこったのでしょう。昭和通りの先の岡安鋼材店も石彫家が通うので残っている。確か棒屋さんもあったはずだが・・

 瀬〆の200gチューブを購入。棚に植物の穂先が。なんだ?と思ったものは真菰/マコモだった。鎌倉彫りなどで漆を塗った上にこの粉を蒔いて研ぎ出すのだと。砥の粉の細かいようなものかと聞いたら、砥の粉で安物をつくるものもいると。
 最近読んでいる松田権六の「うるしの話」岩波新書に、これこれの安物をつくる地方もあるなどと、叱る話がずいぶん出ていたが・・。村松定次郎「大工道具の話」といい1970年頃の本は格調が高い。ノウハウものばかりの最近の出版物とは比べ物にならない。私も心してかからなければいけないな。

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下の作品は、バーナーで焼いて炭を落とし薄くカシューを塗ってあった。
炭の黒さの表情と、材のヤニ止めと割れ止めの効果を狙ってあった。
数年前にグループ展に出品したあとビニールをかけて棚上げしてあったもの。
今回、再制作
三点のうちほとんど割れのでなかった二点を彫りなおして漆で仕上げる。
焼いたのも嫌いじゃなかったが、残すものは漆仕上げで処理=補強することにした。
直径55cmのヒマラヤスギ
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炭部分は固いので鑿先が細かく刃毀れし易い。二枚裏表で60x4筋。四五回は研ぎなおす。
それに材の表面の油が抜けているので滑らかに彫り上げるにも切れ味が要求される。
いずれにせよ松系はヤニの処理が大変だなあ。

梅雨の間に 落としたシイノキの枝にこんなキノコがはえた。奇麗なうちに記念撮影を。
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木いちごやブルーベリーもようやく熟し始めました
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