Sculptor Gon Shinji WORLD

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オリンピックのエンブレムが盗作ではないかというニュースが流れ、入選者の佐野研二郎氏の他作品の数々も指摘を受けフランスパンが描かれたトートバックに関しては、サントリーも賞品から外し、当人も事務所員がトレースをしそれをチェック出来なかったといいわけ謝罪をした。
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他の仕事に関しても次々と疑惑の指摘が続いているが、認めて謝罪したのはこの一件だけのようだ。
このパンの図柄の原画は、写真からの手書きのもののようで(右側 まるまる一本のパンがもと絵)それを半分カットしてそのまま使ったので逃れ用がない。原画の作者は穏やかな方のようで、私の絵もパンの写真から描いたのだとおっしゃっている。パンを発酵され焼き上がった姿はは全く同じ形にはならぬだろうから本物のパンを使い写真を撮り使ったならば問題は起きなかった。事務所スタッフもチェックした上司も、恐らくこの原画が絵であると気づかなかったのだろう。・・で、これは完全にアウトとなった。


他作に関する指摘も多々ある
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コスタリカの国立博物館ロゴを30°傾けると名古屋の動物マークの右半分にピッタリ重なるという指摘


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発想としては似たものもでてくるという指摘もみたが、本数もバランスも違う。

手書きやコラージュ等が主だった時代のデザインは、手の技が見えたけれども今のコンピューターを使う仕事は簡単に他からトレース.コピーし、それを細工、変形し簡単に制作することができる。

オリジナルとはどういったことか?
著作権とは?
それらに対する金銭の問題?


以下のサイトを見る
………………………………………………………………………………………. 
JAGDA日本グラフィック協会 awards>亀倉雄策賞 , JAGDA新人賞
, 17 亀倉雄策賞は佐野研二郎氏に決定
1~16 受賞者 // 田中一光、永井一正、原 研哉、佐藤可士和、仲條正義、服部一成、勝井三雄、松永 真、佐藤 卓、植原亮輔、浅葉克己、渋谷克彦、平野敬子、葛西薫

受賞者の言葉も目を通す
 (第1回田中一光)
・・・この賞は、『JAGDA年鑑』収録のために日本全国から集められたその年のグラフィックデザインの中から、特に優れた作品を十数点選び出し、審査にはこの年鑑のために選出された人たちがあたる。しかし、いざ秀作を集めてみると、そのほとんどが審査員の作品で占められる。デザインの審査員というのはどうしてもその時代をヴィヴィッドに生きている人が選出されるからである。これはデザインという仕事の宿命的なことである。この審査会も、あまり「仲間うち」にならないようにと・・

ーーー今回のオリンピックエンブレムの審査員もこの「仲間うち」の指摘に当てはまる。
 (第11/植原亮輔)
・・ディテールへの興味と社会との関わりの両面・・社会との関わりの中から生まれたデザインにはどこか明るく、力強いものがあります・
ーーー佐野氏の仕事にはこの部分がかけている

佐野研二郎氏受賞のことば
いいたいことはたくさんあるが、それはデザインで還す。
亀倉雄策の仕事で一番好きなのは1964年の東京オリンピックのエンブレムだ。シンプルで力強く、唯一無二のデザイン。いつの日かこのようなシンプルで骨太な仕事がしてみたい、と思うようになった。ニッポンを、世界を、あっといわせる仕事。一生に一度でいいからそういうデザインをしてみたい。シンプルであること。明快であること。太くあること。Simple. Clear. Bold. ある日から僕のデザインの指針となった。デザインとはなんだ。デザインにはなにができる。そういう自問自答を繰り返した。去年、あるきっかけがあり、亀倉雄策の本を読み漁った。そしてその本にあったポートレイトを見るとちょっと怒っているような、(まだだめだ)といわれているような気がしたのでまた長いデザインの旅にでた。それがあるとき再びそのポートレイトを見るとすこし微笑んでくれた気がした。その後まもなく、まさかの受賞の電話がかかってきた。
忙しいなんて絶対に口にしない。言い訳はいわない。目の前の画面は世界に確実につながっている。デザインはシンプルで深い。考え、それを超えるべく手を動かし、また考え、また手を動かす。邪念はいらない。デザインは思想だ。簡単に。深く。明快に。太く。でも簡単に。ストレスはある。でもいつも朗らかである。そういうデザイナーでありたい。デザインの道はまだまだ続くのだ。負けない。僕には亀がついている。亀はゆっくり、確実にやってくる。

ーー1行目そして最終行、この方は己の作にコンプレックスがあるように見える。亀などと・・
……...………………………………………………………………………………. 


デザインの世界は多額なお金が動く。彼らの出身母体の電通や博報堂経由のものも多い。
創作を仕事とする作家だと言い切れるか・・単なる技術を駆使しているだけのものも多い・・

佐野研二郎の盗用疑惑に関しては金まみれの世界から生まれた結果だろうと思っている。
オリンピックと言う金づるをシェアし合う世界。
競技場、エンブレム。業界の綱引きの結果。
コスタリカからそのままコピーした東山動物園のマーク等をみたら議論の余地はない。
完全なアウトだとおもう。

以下の受賞作を私はちっともいいとは思わない。美的なところがあるだろうか。(北斎の名を語るな!北斎は金の亡者と対極にある 天才作家だぞ!)

ちなみに彼は多摩美の教授なんだけれど・・・教授会はどう対応するんだろう。
                 亀倉賞の受賞作
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