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ブログ友達の作家から木の伐採時期で狂いが違うといっている方がいますが、本当ですかと聞かれ、図書館でかりた本があったので調べてもますと返答した。
が、署名も著者も忘れてしまい、いろいろなキーワードを入れて検索したが見つからなかった。
昨日返却に市立図書館へ行き、新刊棚で妙な題名の本を見つけ借り出した。
『木を食べる』志村史夫著 牧野出版
杉檜のオガクズの粉をパウダー状にし煮沸減菌灰汁出し乾燥させたものを、小麦粉と混ぜてクッキー等につかうというもの
静岡県浜松市天竜区水窪の森林業者との共同開発のようだ(SWPスーパーウッドパウダーとして特許申請をしているという)
以上の内容が要点のようだが、著者がこの森林業者と行き会った切っ掛けに、探していた本の名がかかれていた。
天竜川の支流、水窪川の町の林業者榊原正三氏の杉、檜材の伐採時期の話からである。
9月から2月の月のかけていく時期(満月から新月)に伐採を行い、新月から満ちていく時期には行わない。伐採したら葉をつけたまま山側に寝かせて、枯れたら葉落としをし、輪切りしたものを半年間桟積みして天然乾燥、製材し、さらに半年間天乾、含水率25%までにするというもの。この伐採法の材は狂いが少ないという。
この天竜T・Sドライシステム協同組合の「月齢伐採」は『木とつきあう知恵』(E・トーマ著宮下智恵子訳、地湧社)に従っているという。
カバー帯には「月のリズムがつくる『新月の木』は腐らない。暴れ・くるいがない。火が付かない。千年使える。室内の空気を浄化する。心が安らぐ。シックハウスにならない。日本の山林を回復させる。」とあるそうだ。
検索してアマゾンで見たら探していた本は確かにこの表紙だった
『木とつきあう知恵』(E・トーマ著宮下智恵子訳、地湧社) |
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