机上の展示は撮影用にまとめてみたり拡散してみたりとした状態
調布画廊個展終了。駅に近いとはいえ他の画廊が近くにないとなかなか足を運びにくい。その上、夕五時で閉まるし日曜祝日は休みの画廊だ。が、
FBで知り合った新しい作家も寄っていただけたし、学生時代のサークルの後輩も数十年ぶりに訪ねてくれた。その上、前回赤坂から見てくれる若い方や版画作家などが作品と長くおつき合いして下さることになったし、何よりも5作目をコレクトして下さった方もいて、百人に満たない来訪者でしたがありがたい結果でした。
今回は「形」という彫刻の王道をいくと決め、ウケ狙いのこびる気持ちをたちきり創作したつもりなので、売買の可能性は少ないと思っていましたが、ご覧頂いた方々(ほとんどは作家だけでしたが)その評判は良かった。やはり日和る気持ちを持ってはならないと思いながらもいまだ迷っている・・
「かたち」を鑿で手に近い場所から作るのは気持ちのすべてが影響する。気を澄まし、集中して、揺るぎない運刀で、密度のあるモノをつくりだす。どこにも下がる場所が無い状況下で、緩めてはいられない。
ますますキツい状況ですが続けます。ご支援下さい。
今回展示しながら、これを平安朝の寺院の壇上の仏具の一画にまぎれこませても違和感がないなと、ようやくそこまできたかと思った。数人の作家にこういった表明をしてみましたが肯定してくれた。
次は天平の輝きをどうやって手に入れていくのかという課題(ずーっとおもってはいるのですが)それに面と向かっていこうと、まあ大それたことを思っています。
急がないと・・
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