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署名の送り先は
欧州連合、米国、カナダ、ブラジル、および各国の保健・環境政策を担う大臣と安全規制責任者:となっています。
私は蜜蜂を死に至らしめるネオニコチノイド農薬の規制を求めるネット署名にも参加しました。
日本政府は署名を無視しそうですが、海外では以外に効果があるようですので、政治に諦めないで、署名くらいはできますから。
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オーガニックorganic
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昼のニュースチェック
(googlenews .yahoo 日本の大手新聞webとか地方紙webとか極最近では韓国紙webもまとめてnewsとして お気に入りバーに入れてあります)
こちらを読みます
農産物の「特別栽培」表示では農薬使用の危険度はわからない
◆ネオニコチノイド農薬を禁止する「特別栽培」農産物は一つもない
◆「特別栽培」は農薬を「まく回数」が少ないだけ
◆カギは消費者と生産者の距離が近くなること
文/関根彩子(国際環境NGOグリーンピース・ジャパン)
※1 都道府県アンケート調査・意識調査の報告書
※2 「農産物エコラベル一覧〜全国のエコラベル調べてみました〜」
※1からほんの一部だけコピペします。
ネオニコチノイド系農薬は、残効性の⾼さゆえに、「農薬の使用回数を減らす」 という理由で、植物に浸透して効き目が長く続く農薬として使われる傾向があります。し かし、これらの農薬は、環境、特にミツバチ等の花粉媒介生物への影響から、EU で 2013 年年末から一部使⽤制限が開始され、⼦どもの脳や神経の発達への影響も指摘されています。 「環境保全型」の農業にネオニコチノイド系農薬を使うことを、早急に見直す事が必要で す。
ネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの消失や、大量量死の原因の一つとされ、ヨーロッパでも 2013 年か ら使⽤用規制が始まり、アメリカのオレゴン州では花粉媒介者保護を目的として 2013 年に暫定的な規制措置、ワシントン州シアトル市議会でも2014年年9⽉、ネオニコ系農薬の使用と購入を禁⽌する決議が全会 ⼀一致で可決しています。
国際自然保護連合(IUCN)に助⾔する科学者グループ浸透性農薬タスクフォースの報告書でも、水に溶 けやすく、環境に広がりやすいこの種の農薬は「⼟壌と堆積物、地下⽔と地表水に、(中略略)⼤規模な汚 染 を 引 き 起 こ し 、 蓄 積 の 可 能 性 を も た ら す 。」 と 指 摘 し 、「 規 制 当 局 が ネ オ ニ コ チ ノ イ ド と フ ィ プ ロ ニ ル に 対して予防原則とより厳格な規制を適⽤用し、全世界での段階的廃止の計画を立て始めるか、少なくとも世 界規模における使⽤を大幅削減するための構想を立て始めることを強く提言」しています。
しかし、日本での使⽤はこの 15 年年で 3 倍にものび、厚⽣労働省が農産物への残留基準の引き上げを検討 している最中です。
有機リン系の除草剤は、ベトナム戦争で米軍が投与した枯れ葉剤と同じで、ベトちゃんドクちゃんのニュース等のシュックもあり、有吉佐和子氏の『複合汚染』1974-75 朝日に連載された頃の市民運動の盛り上がりにより禁止されましたが、このネオニコチノイドに関する日本の人々の反応は鈍い。
最近の原発事故にたいする対処の仕方にみる無力感がすべてのことに感じられます。あきらめてはいけない。
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木曽の畑にも猪がやってきたと聞きました。
サツマイモ4株のうちの2株掘り返されたようですが、まだ食ベれるものができていないのであきらめ、次の畑に移動し、あちこち歩き回り、大豆の葉を食べて帰ったとのことでした。
先日三芳で大豆の青い茎にはタンパクが多く緑肥に向いているという話を伺ったばかりなのですが、猪もそれを嗅ぎ分けて食べて行ったのかと思いました。
これは
千葉南房総三芳の、みんなの家に宿泊した翌朝、散歩して見かけた風景です。
最初の小さな穴を見た時は、何かを移植するために掘った穴だろうかと思ったのですが
次にこの画像の穴を見た時に気がついた。猪だ!
十数年前?に、猪がでてきて大変だと聞きました。その頃までの獣害は、イタチが鶏小屋に入り込んでヒヨコがやられたということくらいだったようですが、猪の被害が新たに加わりました。
近年、春のタケノコはずいぶん食べれてしまっているようです。
Wさんのあたりの竹やぶは、中の場所は掘り繰り返されて、枯れてしまった竹もずいぶんまざっていました。薮周辺の車道脇までは掘られてはいなかったですが。
ここ十数年の知恵競べで畑の周りには防護の対策がなされている。
行政でも猪対策に一頭駆除するごとに幾らだかを支払っているようです。
罠を仕掛けて捉え、確かしっぽを持ち込んでというような話だったと記憶しています。
相模原市藤野のお山では、二三日前に猿の集団が現れてジャガイモや茄子の小さいのまで食べられちゃったと聞きました。
猿の20匹以上の集団ではなす術がない、しょうがないと淡々と話していました。
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Wさん宅から
房総のお山は常緑広葉樹林。信州の三角形でできた山とはちがい丸い形で覆われている。 十数年ぶりにでかけたら、木がよりいっそう育ち、空間が狭くなったような印象をもった。
以前は稜線上に大きな松が何本も見えていたが松食い虫にやられたとWさんが語る。
稜線上と沢が所有地の境目なので松もその目安としてあったが、今は測量した定置杭が設置されている。 この上り坂や畑に竹やぶが迫り、畑地の中にも伸びたタケノコが顔を出している。抜いたり蹴飛ばしたりして二百本ほど退治した。数年放っておくと竹やぶになってしまいそうなほどの勢い。
傾斜地だと大雨で土が下の方へ移動してしまうこともあり、畑を維持する労力も大変です。
この左の森の中にアカミチというのが木更津まで続いているという。
車の無い時代は、谷底でなく、山の中腹を荷を担いだり牛馬をひいて移動していたそうだ。
この道は今でも国の管理となっていて県でも手をつけられないんだと。赤道とは国土地理院などの地図上に赤線でかかれていたのだろうか?いちど踏み込んでみたいのですが。
春人参、最後の収穫です。
五寸ニンジン。 春人参は彼岸の頃に種をまき今収穫し、秋の人参は九月に種まきをする。
春蒔き人参は、虫の食害や割れ(晴れが続き暖かくて急に太ったところに雨降りがあったりすると割れがでる)、高温多湿の影響で部分的な腐れがでたり、形が他と極端に違ったものがでたりで出荷出来ないものが二三割ほど出る。秋の人参の不良はそれほど多くはないそうだが。
初期段階で首のところを根っきり虫やヨトウ虫に傷をつけられ、修復した跡が残った。
こういうのも出荷しません。
東京の家に戻りこれを調理しましたが、包丁をいれると充実した柔らかさが伝わってきた。
ゴリッした堅さがない。傷の記憶をとどめていても健康優良児です。
これら三芳の野菜は、熱を通すとすぐ柔らかくなる。しかも溶けることが無くしっかりして柔らかい。茹でるだけで十分においしいので、調理が簡単。安心は勿論のことですがこの美味しさ美しさは幸せをもたらす。
人参の葉は刻んで鶏の餌にします。
箱に入れた人参は、翌朝出荷場へ。4K入りは会員が何人かいるポストへいく。
宅配便(配送業者)とワンボックス便(生産者が配送)にはバラでつめる。 タマネギはこんな美味しいものは初めてだと、どなたでも絶賛される。
三芳の無農薬の国産(他の野菜すべてがそうですが)ニンニクは、あの刺激の強い臭みがありません。ニンニク嫌いのご主人が気づかなかったというほどに市販の世界と違うのです。紫色の外皮に包まれた美しいニンニクです。
シソの匂いの新鮮さも特筆ものです。
Wさんのところで出会ったものたちは、どれもが姿 形が美しく、色も香りもよく、
刺激的な匂いが突出せずに、正しい調和があった。充実していて柔軟で、味は言うまでもなかった。 恵まれた環境(つくりあげているのですが)を体現しているWさんの野菜たちでした
他にこんな作付けをしていました
写真にはありませんが トウモロコシやインゲンや・・・。
収穫を終え保管しながら漸次出荷しているジャガイモやタマネギの箱詰めをしました。
タマネギ
早生系のソニックという品種です
9月中旬の種まきをで11月に畑に定植。
最初の小さな時に根切り虫や夜盗虫の食害がある。ヨトウ虫もはじめは小さく、見落とすせば茎が切られてしまう。最初の活着がポイントだということでした。
長日性の植物なので日が長くなりだしてから大きくなり始める。
入梅前に掘り上げて湿気を呼ばぬような場所に保管しておきます。
生産者によっては茎を束ね納屋や軒下に吊るしおく方もいます。
食べる側の七百戸に送る(贈るギフトと書きたい)一週間の出荷数の上限があるから、一度に出荷できない。雨期の間の保管の取り扱いは重要です。
ジャガイモ(画像なしですが)
半分ほど収穫し、残りはまだ畑地にあります。
大小の差は一本の木でもありますが、脇の芽を掻いて一本立ちで仕立てると大粒のが三四個できるから、軸を二本か三本にしたほうが中粒のまとまった大きさで収穫しやすいようです。
おわりに(感想です)
様々な話から大切なことが見えてきました。天候の影響によるリスクを如何に減らすような育て方をするのかということ。
ビルの地下へガラス繊維で太陽光を引き込み、善玉悪玉 様々な微生物を排除する弱い体でも病気のリスクをなくすために土を避け、科学的に配合した水溶液(ミネラル物質など天然の無数の微小な結合などの複雑な形を単純化した配合)で育てる(病院での栄養点滴のようだ)。
野菜工場が大手資本により始まりつつある。これも新資本主義の自由化路線 TPOと重なる動きですか。
このような気候の影響をさける人造環境下とはちがい、直に天空を仰いだ環境下で、最近の激しい日照りや土砂降り、高温多湿の中でも負けない健康体の植物を育てること。
そのためにはどういう土壌を作るのが彼ら野菜たちに良いのか、多様な微生物が生きる最善の土壌環境をどう作るのか、どのような環境がその品種に一番適した場所だろうかとか、様々な条件を思い描く。
様々な条件を想定し、種まきから収穫までの成長過程をひととおり仮想してみたらどうかと、ある若手の生産者にすすめたとWさんが話してくれました。 |

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出荷場のある三芳山名地区に「みんなの家」という宿泊施設がある。
消費するという考えでなく、つくる人と食べる人の「提携」という考えで始められた会は、会員が入会金の他に農業基金のための保証金一万円を出資した。(現在は三千円に改訂されている)
「みんなの家」は ありがたい施設である。
縁農へ出かけ、生産者が届け届けてくれる野菜、お米、卵や味噌で調理ができ、食費はかからない上に(会員の)宿泊は無料。畠仕事で汗をかき、風呂へ入り、食事し、夜は生産者と一献傾けながら話をする。
先日は早稲田の学生達が利用していたという。
みんなの家からの三芳村風景
安全な食べ物を作って食べる会 homepage: http://taberukai.jp/gaiyou.html
次の日はWさんにお付き合いいただき有機農業に関することを根掘り葉掘りききました。
wさんは昭和9年生まれ戌年の80才です。自然からの信号を聞き取る毎日が心身を活性化しているのでしょう。
畑仕事をこなし、配送車の助手席に乗り、東京への各ポストで食べ会の人と語りと、とても若々しい。
胡瓜の季節です
ほれぼれするほどの見事な健康体だ。
幼苗の頃の虫害や、木がつかれた時の病害などのリスクはある。
乾燥、雨続きでの多湿や、強風の影響も受ける。
健康体でないとダメージを受けやすい。
リスクを減らすのは健全な状態の土をつくる生産者の、総合的に観察、理解する力である。
プチトマト
アイコという品種で種一粒が25円もするそうです。8%だと?
この堆肥(ボカシ)はWさんの豊かな知恵の結晶です
2月頃、籾殻、切り藁、ヌカ、切った大豆殻をまぜて一年間寝かせる。
このゴットハンドと目で状態を観察している。おそらく舐めて確かめたこともありそうです。
ある生産者が休眠していた田を借りて作った米がおいしくないが、という相談を受けて、そこの田の土を舐め、これはブタクサを敷き込んだためだと即座に答えたという話をきいたことがあります。
このあと切り返すのかと聞いたら猪が穴を掘りかえしているからそれ以上はしないとのこと。親子連れでやってきて子どもに練習をさせている様にみえたそうです。
抜き取った草の見事な根を示し、この根の酸の働きで堆肥(ボカシ)の状態が、その周囲よりも良い状態になっているという。
トマト苗の根元にしいた完熟の籾殻堆肥(ボカシ)は、強雨で土が固まってしまうのを防げるし、葉や茎に土が跳ね返るのも防げる。また、保水力もあり、その上空気が透過もしやすい環境をつくる。雑草よけもかねる。裸で乾燥した地面では土壌の菌達も生きにくい状態になるからそれを防ぐ効果もある。これひとつで様々なリスクをさけれる優れものだ。
Wさんには、この籾殻堆肥(ボカシ)とは別に、鶏糞からつくる完熟の有機肥料があります。二つの鶏舎をそれにあてているそうです。
つづく |

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