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この会は、房総市三芳の自然農法生産グループと首都圏消費者グループの関係は38年前から始まります。
この両者の関係を「提携」という概念で表します。英語に翻訳する時もTEIKEIとそのまま使います。この「提携」を説明するのが難しい。今の時代の市場原理と全く違うのです。
例えば
(原則的に) 生産者が作ったものを食べる側(一般的にいうところの消費者)で全量を引き取る。
原則的にというのは、十年程前から、食べる側の高齢化や小家族化、生産技術の上達による生産量の増大等により一回分(=一週)当たりの金額の上限を4千円に決めています。
また
野菜の作付けや価格は、生産する側が決める。(勿論消費側と相談し納得の結果、決定しています)
生産者のグループでは価格を変えないという規則にしているようです。(市場価格に左右されないという説明がついています。) (一般の店売りよりも安くなるものも多い。例えば菜の花などは暖地のせいもあり半値以下のことも。ナスやキュウリも安価で旬でも秋ナスでも値段がいつも同じ)
この2点だけでもなかなか理解されにくいと思いますが、「提携」という信頼関係がこの原則を維持しているのです。
それは最初に始められた方々がの考えや行動が立派だったんだと思います。
きき覚えですが少しだけ記します
田無の消費者の方々が「安全なたべもの」を求め、それを生産する人を捜してたどりついた房総半島三芳村。
それまではふつうの慣行農業、農薬や化学肥料をつかう生産を続けていた農家の方々に集まってもらい、作る品目は任せる、できたものは全て引き取るからと約束し、ではやってみんベえかということで始まった。最初は少ない品目、虫食いだらけのものだったといいます。
(私らの入った頃には畑の力も、無農薬無化学肥料での生産技術もそして畑の力もあがり、エンドウ豆や胡瓜など毎週毎週どさっとくるようになっていましたが、虫食いはまだかなりあったなぁ)
[ 無農薬無化学肥料栽培 ] というだけでなく、鶏糞も自家でつくる。それも広い地面のたっぷりと敷かれた籾殻の中、臭いにおいのしない鶏舎でそだった鶏のものを時をかけてしっかり発酵をすませてから使う。また地面を多うビニールも使わない。種もできるだけ自家採取する。
[ 自然農法 ]
太陽の恵みを受け土の力を高め、畑から取り出したエネルギーを、落ち葉の堆肥や(健康な鶏の)鶏糞を入れることで戻す。森の再生する力に倣うのです。
[ 循環型農業 ]
作ったものを配送日の朝に、出荷場に持ち寄り、配分し、係の生産者が運転して首都圏の各コースを運びまわる。
[ 地産地消 ]
[ 顔の見える関係 ]
加入した最初の頃に三芳を訪れ、ある生産者の畑を見せてもらった時のことです。
低山の上は 畑にするのに良い環境だとは云えないような場所でした。
畝間に半割のもうそう竹がひいてあり、その上をひょいひょいと歩き作業をしています。土を固くしないように、、ダンゴムシなどがこの下にいるんだ。乾燥した土では、、とおっしゃる。
そして、細竹(房州うちわに使う竹)を折り取りそれを地面にさすと、なんの抵抗もなく60、70cmと入っていきます。こんなにふわふわの土は見たことがありません。
この畑の土の状態は、NHK教育TVのハイビジョンで撮影され、畑の微生物の映像として流された。
いきいきとした生物循環のお手本になる土。そこで育つ野菜。これ以上のしあわせはないでしょう。
また、ほうれん草のさいしょに出た双葉が収穫の時まで元気にいるようでなければ、ともおっしゃっていた。
追肥の完熟鶏糞をほんのすこしづつ、だいじそうにパラっ パラッと播くかれの姿が目に焼き付いています。
この会との付き合いは長くなりましたがそれを文章にしたことはなかったので少々つかれました
いずれまたぼちぼちとかきます。
宅配でも手に入るので調べたい方は以下に
この会のhomepage アドレスをのせておきます http://taberukai.jp/
常々思っていました。
欧州(バーゼルなど)では
インフラがしっかりできていたし
通行の優先順の
歩行者 >自転車 >車
が、
あたり前に厳守されていた。
法規改正で自転車通行を車道に追いやっただけでは片手落ちもはなはなしい。
自動車産業を守るのが最優先とは、再稼働行政と同じです。
おいおいこのような道路を増やすと口先ではいうんでしょうが、、。 再生エネも同じように努力しているといって誤摩化す、、。
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