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このブログの呼称はArt in Heart Heart in Art
そしてcontemporary Eat & Art ですが この後に for humanlife が入って正式です。
art と eat
art は 現在、私一人でやっています。息子もart世界の人ですが、、
eat は 今は、連れ合いが一人でやっています。具体的な後方支援は私もしていますが。
元々は artもeatも 二人でしていましたが今は、やもをえずこうなっています。
オーガニック イタリアン レストラン キ・アリは1996/12に福生の多摩川端ではじめ、2000年から2008夏まで昭島駅北口の昭和飛行機kkのテナントで営業し、昨年3月現在の場所に店を構えました。
オーガニック食品との付き合いは子を授かった後になります。
当時『自然食通信』という月刊誌の読者欄?に様々な生産者が投稿していました。
群馬の小麦を20?kg袋で頂いたり、今治の無晒のタオルをお願いしたり、米酢や醤油や菜種油などや、能登原発反対運動の漁民から直に送って頂く日本海の幸 等々、また、子供の友達の親御さんの関わりから、白保の海のもずくや出雲のシジミとか、、
書きながら思ったのですが今の子育てはこういう場所すらないのかもしれないと
新資本主義にやられきった世界で子育てするのは相当な覚悟がいるなと
私らの子育ての時代にいたこういう人たちを探せるのだろうか、、、
今思えば結構贅沢なものでした。(それ以外の生活は大質素ですが)
ヤマギシ会が盛んな頃で、60軒程のポストもしたり、、
70年代のことです。
野菜の会やリンゴのグループがあるのを知って頼んでもすぐにうんと言われずに2年もかかりました。
自然農法の野菜の、消費者と生産者の提携のグループがあります。
『安全な食品を作って食べるかい』という名称です。
千葉県旧安房郡三芳村,現南房総市の30戸ほどの農家と東京圏800戸程の消費者のグループです。
最近は生産者の腕が上がり消費者の高齢化ともあいまって出荷量の上限(価格)は決められていますが
最初は、生産物全量を引き受けるから無農薬無化学肥料で作ってくれと多摩のよつば牛乳の会の消費者がお願いしてはじまったようです。
『提携』というのがみそです。消費者 生産者 ではない。人間として対等な付き合い方。資本主義の世界からずらします。
私らがもう少し自由だった頃に20軒程の農家の現場に、、
一人の生産者の畑のことを
wさんの畑は丘の上にあり、水が不足しがち房総の不利な地形です。鳥類(いまは猪も)被害も。
畝間に半割の竹を敷いてその上を歩きます。
一本の芦をとり地面に差し込むと、ずぶずぶと60cm以上も、、これにはたまげました。
半割の竹は地面を固めないようにその上を歩き、この中にはダンゴムシなどのにげばになるように、、
NHK教育TVでこのかたの畑を微生物のビジョンで流していましたが、納得。
肥料は、自分のうちの鶏糞をほんのパラパラ地をちょっとうるをす程度にして、畑から持ち出した分だけ返すと。
この方は土を舐めて判断します。
ある生産者のお米の味がおかしいと言われた時、土を舐め、休耕していた時のセイタカアワダチそうを鋤き混んだからと、、
この生産者グループにはもっと人材がいます。グル―プの有利さです。
以前は提携だからグループ単位で生産物を受けていましたが、最近のご時勢で?個別の宅配もできていますので、必要な方はそちらもご覧下さい。
これ以上条件の良い野菜はありませんので、、
それが、子の2才からの自然農法野菜との付き合いでしたので、レストランでも、他の人にもそのまま、私らの日常をと。連れ合いのシェフがそれ以外は考えもしないと。
オーガニックレストランの誕生です。
この話、長引くので、続きものに
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