Sculptor Gon Shinji WORLD

44年間生きた場所から移動中 住居は近場に確保 制作場所はあちこちに分散中

多摩川風景RiverTAMA

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春の陽射しにさそわれて、キ・アリ絵画教室の帰りに寄り道を。
矢川の緑地で自然観察する人たちを横目でみながらどこによろうかと考え、
多摩モノレールから眺めた多摩川右岸、日野市側に向います。
高い所から国道からの入りかたや駐車できる場所の目安はついている。
正午。行き止まりの道端に10台ほどが止っていた。

ここは旧国道20号甲州街道日野橋とその上流モノレール鉄橋&立日橋にはさまれた500m区間。水の流れは立川側に偏っていて日野側の河原が葦原や雑木林となっている。
川に向う人道ができている。

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山ほどある葦の中で一本が眼についたので橋を渡るモノレールを待つこと10分弱、撮影する。
この路線は中央大や帝京大などの学生も多い。高幡不動で京王線と接し、多摩動物園を経、多摩ニュータウンまで。この多摩地区を南北に走るルートができたことが、基地の町としてしか知られていなかった立川を活性化させた。ただ公共交通機関なのに料金が少し高いのが難点ではあるが。

[foto2]
枯れた葦原、枯草の海、絨毯。何枚も撮影して、、使う目的は無いが。1枚だけアップします。

[foto3]
芽吹いた背の高い樹が2本ある。なんの樹と近づく。小さな若葉を出して、、柳のようだ。
流れの端に生えた灌木は花芽がこぼれ出して黄色の花粉がみえる。こちらは強風を受けないのか速い動き出しだ。
この樹が生えている川端は砂地だ。多摩川で砂地はめずらしいのではないだろうか。もしやそれで柳が生えやすいのかもしれない。これから注意して観察せねば。

[foto4.5]
葦の海を踏み越えて、ざくざくっと行く。おどろいた雉子が飛び立ってすぐ先の薮に飛び込んだ。この狭い河原の薮、ここだけが人がいないはずだったのに、スマン
樹林にはえた樹のもとにホトケノザ?が陽光をうけ、、浄化された空間。これも宇宙の一部だ。
二本並んだ樹を背中から撮影。この距離、おもしろいよね。

[foto6]
恒例のピニールハウスは1軒のみ。今日はいるのかいないのか。日曜だから居留守か避難か。
残骸もある。放置ゴミを撤去するとの通告や住むのは違法だとの通知がトランクにはってある。
別のところには住居跡の杭が残る。周囲から30cm量あげした5畳程の土盛り。忘れられたトランジスターラジオが無ければ気がつかないだろう。

孤独死が話題になる昨今、貧窮死というべきだと言うかたもいる。


河川は本来誰の物でもない。1986年(明治29年)に最初の河川法(治水が目的)ができた。
しかし土手を崩すとか、流れの邪魔にならない限りはそれまで同様に畑を作ったり住んだりする者はつづいたはずだ。河原ものとか河原乞食ということばがそれを証明している。
国家がだんだん強くなって個人の行動をすこしづつ侵害していくそれが、近代化ということだろう。
例えば河川法を例にとろう。
1964年(昭和39年)に新河川法が制定された時に、一級河川、二級河川以外に、従来適用外であった普通河川のうちの一部にも「準用河川」という、この法の規制にかかるものを作った。
かようにじわじわと、、、


多くの法は最初から法律としてあったのではなくて慣習(法)を法概念で成分化したものだろう。その意味で河原に住む人たちの権利も全否定することができずに、今でも勧告し日時を猶予し、それから撤去という手段を取らざるをえないのだろう。

法治国家といっても法が人を支配するようでは困る。人と人の間の交通整理には必要だとは思うが。

多摩川野外美術展の正式許可を求めた時に、河川法と言う物を知りました。
実行してから当局が何か言ってきたら始末書を書けば良いんだ、という作家もいました。
えっ、そんなことですむのに、なぜ管理者が許可をすんなり出さないかと疑問に思ったのが調べはじめるきっかけでした。


今も多摩川を歩いているのは、生計に余裕ができたら(ありえない)再度野外美術展にトライしたいという僅かな望みから、、
この目で多摩川の全容をつかもうとおもっています。

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ようやく春が目に見えるようになりました。
火曜記事の場所からの帰り、秋川左岸崖上の桜並木に、雀が20羽ほどならんでいました。
これだけの雀を見るのは久しぶりで、うれしくてしばらく眺めていました。
画像は車のガラス越しで曇っています。

ソメイが咲くころにきてみよう。
樹が若く狂おしい風景にはならないだろうし、人が集まる場所でもない。また、川向こうの風景は滝山城址からつづく山桜が彩る山だから、、一度確認に。ソメイと山桜の時期はずれるから二度かな。


J R 南武線の谷保駅の桜が咲いていました。おそらく寒桜でしょう。
朝の電車から見た時には1、2分咲きの状態でした。
画像は昼過ぎに通過した時の撮影で、朝よりも開いていました。

昨年の3月9日記事には盛りを過ぎたとありましたから、今年はかなりおくれています。
http://blogs.yahoo.co.jp/k_i_a_r_i/28124941.html南武線

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ホーホケキョ ピ〜ヒョロロ カア  他にも表記できない様々なこえが聞こえてきます
                  私は鳥の鳴き声がわかりません(無知or無教養)

多摩川の対岸あきるの市のファーマーズショップへ花や野菜を見にいく。この時期はやはり何も無い。ホウレンソウだけ。赤ゼラニウムの苗を少し買い退散。
橋を渡るので少し川を見ていこうと思う。

多摩川と秋川の合流点を見たいと思い、行き止まりの地帯に乗り入れる。小さな工業団地と住居が入り交じったような場所で駐車の場所が無い。手前のゲームやの横に停め土手をのぼる。市営のスポーツ広場の先を下るとほとんど流れていない淀みがある。
私は対岸の河原へは以前は犬や子供をつれてときどき出かけていたのに、こちら側にははじめてだ。

鳥たちの楽園に侵入してしまったようだ。しばらく遠くから眺めることにする。
鴨が30羽ほど。薮の中からも様々な鳴き声がしている。鶯の声は今年初めて。ありがとう。
するとピーヒョロという声が、、聞こえたような気が、、その時 烏が かぁ と対抗して鳴いたから トビでしょう。この辺りから日野浅川合流点にかけて棲息しているようです。遠くでゆっくりと旋回していきました。

雨上がりで、もやっていました。人気もなく、まるで映画の一場面におもえるる。至福の時。

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お昼の多摩川
堰の工事で荒れているので最近はご無沙汰でした。
歩く時間はなかったのですがちょっと見に。

春の気配がというよりも、水緩むという表現がぴったりの川面で、もう春ですね〜

午后、京王線から都営地下鉄直通、市ヶ谷のりかえ永田町駅で下車して、国会図書館へしらべものに。
そのあと、都バスで新橋駅に向い、銀座から京橋の画廊を数件梯子して帰宅。
近代美術館のポロック展とサントリー美術館の旧安宅コレクションの陶磁器展示を見たかったが後日。

多摩川 牛浜の渡し

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JR五日市線鉄橋の上流の福生市「多摩川中央公園」
2枚目fotoの左はしに鉄橋が見えます

1990年?以前は広い河原でした。
初代の同居犬pocipociとよく散歩に来た場所。化石を拾ったこともあった。春先の地面の石膏型取りをしたこともあった。河原石の周りの砂が凍み上がった形の、枯れた草の根の動き出す春の気配の雌型。大地の内部の春の気配の型取り。(この仕事、本人も面白かったが、東京画廊の先代も興味を持ってくれた、、また、これをみた某作家が以後この方法に邁進して、、この方向には進みませんでした。木からはなれずに。意地もありますが。)
河原の廃棄された畑の小さなお茶の木を1本持ち帰り庭に植えた。毎春新茶の季節にはほんのわずかだがお茶をつくり飲む。

この記憶の場所も今は整地されランニングコースや流水路がつくられたりでその面影は無い。

全てを人工の、有用?な、あるいは効率の良い(どんな効果が?)世界に変えることが良いのだろうか。すべてを制御すべきと自然を手なずけたつもりになるのは。
この改造によって、(統計上の)福生市の一人当たりの公園面積は、ずいぶんと増えたことでしょうが、、。
私は自然のなせる技が好きなので、整備されてからはほとんど行かなくなりました。

2月5日(記事)にここへ行ったときに、不思議な場所を見つけた。

土手のサイクリング道路の外側、河川管理事務所の高い塔のすぐ下流の三角地帯。
人の背より高い土盛りがありる。上面が平なようだが見えない。
クリオーゾ(伊)ちょこ(日)の私の癖が動きだす。
当然のように見に登ると、、、
遠くに石のなにかが、、
近寄ってみると、古代遺跡のような石組み。なかなか良い!!やるじゃん!!
詩のようなものが石に彫られている。
牛浜の渡しの記念碑のようなものかな?
公園の中に牛浜の渡しの址の石碑がありますが、、
吉増剛造さんがこの町の出身なので彼の文でしょうか。わたしは疎いので間違っているかもしれませんが。

公園はともかく、この高台はヒットです。この1点で福生市は今文化を誇っても良いでしょう。


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