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多摩川風景RiverTAMA

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多摩川2011.11.02

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調布多摩川河川敷 正午 再下段の画像は魚道の藻です

赤くなったクコの実を少しとりました。画廊巡りを終え家に戻ってみたら、袋の中はぐちゃぐちゃで写真にはなりません。ジャムになるほどの量はないけれど、とりあえず砂糖をふっておく

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電気もガスもないけれど、
きっとそれで不自由だということはないでしょう。水は必要でしょうが。

朝夕、陽光に輝く水面を眺めて暮らす
雨に濡れ風になびく草花を眺め、

鯉が泳ぎ、白鷺の舞いを見、蜜蜂のささやきを聴き、
イナゴやバッタが跳ね、蝶がひらひらと舞いおりる

この良い季節にはどんな大邸宅よりも素敵に見えます


猫たちも河原の公園で、挨拶を交わす
動物園で不幸をみてきたばかりなので
つい比べてしまう

嵐が過ぎ去るのをじっと耐えて待てば
こんなに穏やかで暖かな陽射しを浴びることができるのだ

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多摩川、狛江の緑地、五本松は自然の公園のようになっている魅力的な場所
子供連れが遊んでいる風景によく出会います。
この日は、コマーシャル撮影でしょうか沢山のスタッフがカメラを回していました。中心には二人の子供が手をつないで歩いています。
松毬を拾ったりしながら下流へ向うと、一番太かった樹が悲惨な姿となっていました。
遠くからこの松並木?を見て、なにか違う、なんだか寂しくみえる、思っていたほど立派じゃなかったなと一瞬感じていましたが、まさか折れてしまっていたとは、、、! ショックでした。
小さいのが近くに植えられてはいますが、立派な松に育つのはずいぶん先のことでしょう。

林なら代わりが伸びて空間を補って行きますが、河川の土手の残された数少ない松の1本でしたから、残念でした。

国境を越える興奮 

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27日木曜日の小さな旅?を続けます。
調布日活から多摩川土手を下流へ移動。
何回目だろうか。 
小田急線 狛江駅までのルート、小田急線 和泉多摩川駅までのルート、東急田園都市線 二子多摩川駅まで。
どこにどんな樹があるか、どんなプールがあるかな だいぶ覚えた。
この日は小田急が走っているのが見えるとこまで来て、もしや登戸はすぐかもしれないと思い、手前の橋を渡る事にした。
登戸ならば JR 南武線と小田急線の乗換駅だ。立川まで1本でいける。
東京まで出るのを止めて直に帰宅することに予定を変更した。

県境をあるいて渡るのははじめてです。結構どきどきします。

若い時に欧州の美術館や教会をまわり国境を何度も通過しました。
車内でパスポートを提示したりで、緊張します。ミラノからフランスの地中海沿岸をぬけ、カマルグを車窓から眺め(映画の『白い馬』ついでに『赤い風船』を思いだします)、スペイン国境を通過する時の停車時間はそれは長かった。男が連れて行かれました。密輸だろうか?
まだ東ドイツがあった時で、ベルリンからミュンヘンへの車窓から2重に張られた国境の金網もみました。撮影は禁止ですがバカな旅行者になって1枚。
イタリア国境をチロルからドロミテへと越えた時には、たかだか数ヶ月のミラノだったのに故郷へ戻れてほっしした気持でした。
海からリスボンに入ったり、ロンドンへも夜の船便で、そこからアムスへも船で、みな国境越えです。
そういえばベルリンの壁はチャーリーポイントを徒歩で入りましたが、同じベルリン、同じ人種だと思っていた為か開放感も緊張もなかった。西ベルリンが陸の孤島だった特殊な事情からかもしれません。


前の国からぬけだせる開放感、同時に新たな未知の世界への不安と期待からの興奮
国境を越えると言語も通貨も文化も変ります。価値観が変る。その新しい世界へ入る覚悟が旅人のをめざめさせる。
その時間も空間も瞬間移動するような気持が忘れられない。生まれ変わり、転生。

以来国境を越える興奮が大好きになり、ソウルへ行ってさえ、大陸の匂いをかぎつけて、喜ぶのです。このままずーーーと歩いていくと中央アジアを経てヨーロッパに続くのだと。

国境を無くす努力をつづけている EU を尊敬します。通貨危機でも、一国閉鎖の旧い国境に戻さないぞと各国はがんばっている。
あの1次大戦の凄惨な塹壕戦や2次大戦でのヒットラードイツのユダヤ人への暴虐や危うくパリを火の海にしてしまいそうだったこと、レニングラードのろう城戦、あるいはドレースデン空爆
国境が無くなればというユートピアの世界に本当にとりくんでいるのだなと思います。


都県境を徒歩で通過したことが、こんなに発展した興奮を呼び覚ましました。

つぎは神奈川側を等々力まで歩いて岡本太郎美術館までいこうかと思っている。

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今朝はめざまし時計がないので自力で早く起き早くでかけたので京王多摩川駅でおり、歩きました。
昨日地下鉄都営新宿線馬喰横山から茅場町入船銀座と歩いてまわった。地図なしで時々迷いながらだったので少々ぼぉっとしてしまい、帰り際に時間を見ようとして携帯がないことに気づき大慌て、家に帰ると画廊に忘れたことがわかり宅急便で送ってもらうことにした。やれやれです。
で、今日は非携帯です。時計や目覚ましや簡単メモに使っているので不便をきたしていますが、何も持たない解放された気分も強い。


多摩川、朝の植物は露にぬれていっそう可憐に思えます。
どの草も輝いて見えます。

植物は移動出来ないので、その地に根を伸ばして、地上部は一番良好な空間を求めて成長する。
その結果がこの姿なのでしょう。
葉のそれぞれは必ず太陽の当たる位置を占める。なるたけ効率がいいように重ならない工夫をしている。
また強い風や雪の重量にも耐えられるような身体をつくる。
例えば捻れながら伸びて行く。このスパイラルな構造でなかったら、折れたり縦に裂けたりするでしょう。
幹から枝がのびる。その付け根の部分は上の部分と下の部分の性質が違う。伸びに強いように縮じみに強いように。材木の場合は”あて”などと呼ぶ。
こんどそこのふくらみかたも見てください。世間には木に棒を継ぐような絵が多いことに気づくでしょう。

植物が美しいのは自然の理にかなっているから、それも、まあこの辺でいいだろうではなくて精一杯に造形を作り上げているからだろうと思います。そこに宇宙が見えます。ゴッホは宇宙の気、周りの空気までをも見て、写生する。だからかれの描いた樹は正確な姿をしています。



家にもどる時に玉川上水沿いの道を選びました。
川の掃除をしていました。いつもきれいに手入れが行き届いているが作業にであったのははじめてでした。


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