Sculptor Gon Shinji WORLD

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彫刻制作意外の時間はhuluを見ている
4,5日前まではtvドラマシリーズものを見ていた。
暑さに耐える為だったから、展開の惰性のような所があるシリーズ物でも
かまわなかったのだけれど、気温がやや落ち着き頭が動き始めたら、少々飽きがきた。
映画に切り替えてみたら、完成度が違う。(駄目なものもあるが)

シリーズものでもでも完なものはこれ
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左/ベネディクト・カンバーバッチはスター・トレック イントゥ・ダークネス』(23日全国公開)に悪役で。 huluのシリーズものスタートレックも時々みています。
右/マーティン・フリーマンは、映画『ホビット』で主役のビルボ・バギンズを演じている。
 


イメージ 2モーガン・フリーマンが校長を演じる『ワイルド・チェンジ』
イメージ 3ヒュー・グラントとサンドラ・ブロック

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ハンガリー映画(2007)81と70才の夫婦が強盗を......

これは前から見たかった映画  満点  おすすめ !

何も調べずに見ていた、東欧だとはわかったが、、背景に低い山が時々写りこむ。大平原のような地域だなと、、ハンガリーを初めて見たような気がする。
映画の内容とは関係ないが13c蒙古がここまできたのかと一寸感慨?が




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『湖畔のひと月』"A Month by the Lake"
1990英国/ヴァネサ・レッドグレープ主演
ユマ・サーマンも出ていたが、タランティーノ映画の『キル・ビル』や『パルプ・フィクション』のイメージが強くて終わりまで彼女だとは気づかなかった。88年デビューの20才の時で初々しくきれいだし、、
二次大戦前の1937(s12) 春コモ湖畔の高級ホテル「バルビアネッロ荘」に滞在する人たち、、


 コモ湖はミラノの北のアルプスの谷間が造った湖の一つ。
 アルプス越えでドイツへ逃れようとこの湖畔端を北上中のムッソリーニが捕まり、ミラノの街で吊るされた。

 ずっと以前のことですが、ミラノの友人チェーザレが、インフェルノ谷のソンドリオまで誘ってくれました。かれの友達(離婚している)の子がローラースケートの大会に出るというので同行したのです。ボッチチェリーの絵の中からぬけてきたような何とも美しい少年でした。30代の父親とは、、老いても子供時代のイメージを残す我らとは異なります、、。
こんなに辺鄙な場所で柔道の大会をやっていたのにびっくりした思い出も。

 この谷間の葡萄畑の傾斜はキツくて作業が、、と思った記憶が残っています。
 日本へ帰る頃にミラノの酒屋さんでインフェルノというビーノを購入。おいしかった。その後十数年して日本へも進出したようで何本か飲みました。ネッビ・オーロという品種のもので重さや渋みのある赤。ピエモンテのバッローロにくらべて価格が私でも手に入れやすいのです。

 この谷間から南下する帰り途、湖畔のヴィッラに連れて行ってもらいました。キューゾで中には入れませんでしたが、パレスというような立派さでこれがヴィッラなら日本のヴィッラは、、小屋、、と。霧雨がふり出し寒い晩春の思い出です。


 この映画の春は美しかった。アルプスのふところに位置するミラノは、冬が長く4月半ばすぎにいっせいに花開きます。タンポポや桜や藤や、、帰郷して何年も春の匂いにわくわくしたほどうれしい季節でした。
 コモはミラノより寒いでしょうから春はよりいっそう美しい事でしょう。
 劇中、ミス・ベントリーが、渓流に裸足をつけて寝転んでいる所に英国紳士ウィルショーが声をかけるシーン、彼を見上げるその背景の樹葉がなんとも美しかった。
 他場面も含め、カメラワークが良いなあと思っていたらパスカリーノ・デ・サンティスというイタリア映画界の名キャメラマンで、「ロミオとジュリエット」(68)など数多くの作品で知られるとありました。

神田神保町 岩波ホールの映画

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イタリア(仏合作?)
isole Pelagieペラジー諸島にある小さな島
Linosa島が舞台






シチリアから160km、アフリカ大陸チュニジアらも160kmの、地中海洋上に浮かぶ 5.4m²のリノーサ島の夏の物語かなと、まずこのポスターを見た時には思いました。
地中海のきれいな海を堪能出来るかなと。
大体の筋書きを知って単純な娯楽物では無いし、たぶん重いだろうとは思っていましたが、、

原題のTERRAFERMAを辞書でみたら、1(海に対して)陸地 2(島に対して)大陸、本土
とありました。terra はearth;land;soilです。fermare v. fermata n.はstopです。
どんなイメージなんだろうか?、、

20の若者と祖父が流し網?巻き網?漁をしている最中に山ほどの人が乗った舟に遭遇し規則通りに当局に無線通報をしたものの、飛び込んび溺れそうになっている数人を水から救い上げたことからこの話しの展開が始まる。

ヨーロッパへの難民、違法にしろ合法にしろ、前世紀からそれが社会問題になっていることは知っていましたが、
この小さな島が、アフリカ大陸から欧州大陸への通過点のようなことになっている現実?は想像もしていなかった。
もちろんファーイーストの東京の郊外にいて気づくはずもない。
夏のバカンスで訪れるイタリア本土の都会人ですら知らない世界のようでしたから。

欧州各地で時々騒動があると移民の多い地区だと言う報道が流れてくる。
何年も前のパリの郊外での若者たちの騒動や近日中ではスエーデンでとか、、

この映画は現実を投げかけて解決を提示していない、、。
映写が終わり9回からのエレベーターでの一緒した方たちは一斉に硬い表情をしていました。
終幕後のこんな姿ははじめてみたなあ。

私にはとてもいい終り方で救われた気持にもなれましたが、、。

イタリアの映画はこういった社会の問題に正面から取り組むものが多いと思います。

岩波で8/7からかかる『楽園からの旅人』も老司祭とアフリカからの旅人たちの2日間。
『木靴の樹』『ポー川のひかり』のエルマンノ・オルミ監督の取り組みが気になります。




主役のフィリッポ・プチッロは、この諸島第一の島(人口6000)Lampedusa で監督がスカウトされ同監督の『グラツィアの海(02年)』『新世界(06)』といった映画にでているようです。





月曜夜8時すぎ 昭島MOVIX 観客は私ら3人の他にはもう1人だけで貸し切り状態の贅沢だった。

先月は20人程はいたけれど新年度に変わったばかりだからかな。

先月の映画『クラウドアトラス』
ウォシャウスキー兄弟とトム・ティクヴァ3人で監督脚本 
複数6話の物語をトム・ハンクスや『パフーム』のベン・ウィショーなどがそれぞれの劇中に別の役で登場する。
私には、ティクヴァの撮った音楽家の話しがよくできていると思った。
ウォシャウスキーの撮った話しは、それなりに面白いが、マトリックスの監督だから、どうしてもアニメ特有のすっ飛びの展開がでてきて 私にはすこし興ざめしてしまうところがある。


今回
『ジャンゴ 繋がれざるもの』(Django Unchained)繋がれざるもの」よりUnchainedのほうが米国南北戦争直前の、南部の奴隷制の世界だとわかるのだけれど、、

内容は以下をのぞいてもらって、、

大満足 大変おもしろかった。

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デカプリオの悪役がいいよ
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その横のヴァルツは『イングロリアス バスターズ』のナチ親衛隊将校ハンス・ランダの時とがらっと変わって人間的な(今の倫理にかなうような)役割。賞金稼ぎですが。

その次 黒いつなぎの彼はサミュエル・L・ジャクソン。度迫力です。

そしてやや後にいるのが主役のジェイミー・フォックス 『レイ・チャールズ』『路上のソリスト』はジュリアーノ音楽院出身の才能で演じたけれど この奴隷あがりの自由人のガンマン役はアメフトのクォーターバックをやったという身体能力を遺憾なく発揮していてきもちがよい。



やたらに血を見るシーンが多いからだろうか 15禁になっていますが、150年前の米国の現実世界はこんなだったと知る方が大切だろう。

黒人が木に吊るされているビリー・ホリディー歌う『奇妙な果実』は80年前。
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公民権運動のマーチンルーサーキングが4月4日に殺されたのは1968年、マルコXは1965。
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CIAに徹底的に壊滅させられた武闘派のブラックパンサーも
メキシコオリンピック表彰台で拳をつきあげたブラックパワーの示威行動もあった。
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そしていまの大統領オバマは黒人です。
米国を隣人だと言うならば、そんな歴史に気がつかねばならない。中学生だってこの映画を見たほうが良いと思います。



タランティーノは当然こういったことを踏まえてこの映画をつくっている。
オタクの彼はそれを西部劇それもマカロニウエスタンの『ジャンゴ』へのオマージュで作った。
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ジャンゴと言えば棺桶をひきずり登場する冒頭シーン
手をグチャグチャにつぶされながら、絵をひっぱってひっぱって、、観客をドキドキさせて、、とりだしたのがこのマシンガン
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主役のフランコ・ネロも、タランテーノのジャンゴ映画に特別出演していたといわれても分からなかった。
マカロニウェスタンの時の彼は20才半ばで 今70過ぎ、、似てるような気がする、、か



タランテーの映画はやたらに血を見るけれど、気持悪くありません。東映の任侠もののような、、といったらいいのかな。オカルトでないし、。映画愛にあふれています。
CGを使わない。大画面に なまのアメリカの大地が映える。
CGとアニメの 以下略的な中途半端さがない 気持ちの良い 映画らしい映画 です。



私は『キル・ビル』など大好きです。ユマ・サーマン、スティーブ・ブッシュミ、ハーベー・カイテルやティム・ロスといった役者もいい。


イメージ 1映画スノーホワイトをみた。面白く、満足して帰宅。娯楽映画は社会的な教訓や感動などがなくていい。           
シャーリーズセロンの悪の女王は娘たちの生き血で若さを保つ。エネルギー切れで老けてゆく場面は特殊メイクの子たちには必見だね。背中に肋骨が浮き出させ老けをみせたり、、。                姫が塔の牢獄への幽閉される場面では英国王朝の覇権争いの歴史を、森の戦いでの弓の名手はロビンフッドを、女王打倒に出撃する場面はジャンヌダルクを思う。毒林檎を食べ倒れ生き返らぬ姫をのせた板を小人たちが担ぎ入城、館の部屋に白い衣装につつまれよこたわる姫。これらの場面は白雪姫からだと思いだした。
姫が脱獄し追っ手をまきながら逃げる場面は、森が舞台です。
グリム童話だから森の場面はかかせないでしょう。女王の魔力も及ばない 灰色の森と 妖精の棲む癒しの緑の森がでてきます。『ブラザーズ・グリム』でも鏡の女王も深い森の樹の上にすんでいました。
ドイツでは今でも ドルイド僧のいたケルト以来の 自然に対しての畏敬の念があるのでしょうか。
ヘッセの豊かな自然描写やシュタイナーの哲学をみてもそう思います。

木とのつきあいで過ごしてきた身としてはとてもうらやましい世界です。
日本の文化は木の文化、西洋は石の文化などというお題目はとうの昔に忘れられ今や垂れ流しの石油文明の国になってしまったこの列島で、森に対する畏敬のあるいは畏怖の念など もはやどこにも見つかりません。鎮守の森などというものも日本中どこでも小さくなって、、
森は開発するものだと、、頭の中が、アメリカの西部開拓の時代からつなげられてしまった。改造脳?

そういえば『アバター』も森の力があってこそのお話でした。森に畏敬の念をもっている映画は無理なくみれます。ドンパチがあっても再生機能が働きそうです。

トロルもでてきた。これはノルウェーなど北欧のものでしたでしょうか。
巨大で醜悪なトロルですが姫の無垢のやさしさに感じ、背中を見せて去る姿が、トロルの別の一面もあらわしていました。
ドワーフたちもなかなかに可愛い人格でした。




波打ち際に戦闘シーンに参加する馬の一群がいますね
この写真はwikiからです
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映画の撮影はイギリスだそうです。森を抜け出たあとのシーンはイギリスの寒そうな樹の生えていい岩山でした。
映画監督ルパート・サンダース はイギリス生まれのCMフィルム監督でプーマ、ナイキ、ノキア、トヨタといった大手企業のCMをてがけ数々の受賞をしている。長編は今回がはじめてだそうです。
烏に化身した女王が城に戻り人の姿にもどるシーンなどど随所のショートシーンの密度が高く、さすがにCM映画監督、しゃれているなと思いました。



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昨日午后に
神奈川県相模原市藤野町の
陣馬高原に近い山奥の部落
へいってきました。


これは3時過ぎ 
西陽の中のモミジで
黒い部分は深い谷間です

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きょうの昼はひとりこの林で お昼を食べました。

昨日は盛んに鳴くホトトギスの声に耳を傾けましたが
今日は二羽の烏が睦まじく
鳴きあったりボディランゲッジをしたり、、


今日の調布も昨日の山でも
私一人で森の空気を満喫した。


  フウの樹の葉
イメージ 6イメージ 2

 立川で若松孝二『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』がかかっていると回帰線のチアキから聞いた。金曜までだから今日をのがしてはと出かける。映画をみる為だけに出るのはほんとうに久しぶりだ

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さて見終わっての感想は、、

まあ後味は、良くはない
三島由紀夫の死に方(生き方?)自体がスッキリしないのだから、映画ですっきりするわけはない。
若松孝二の描きかたもすっきりさせようとは思っていない。

1965早大闘争から新宿などの反戦運動、東大安田講堂占拠や1970年3月の赤軍によるよどハイジャックまでの実録映像を時々はさむことで、当時の社会状況をあらわす。
私は彼の『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』をみてないので彼の新左翼に対する姿勢を知らない。従ってこの社会状況の表し方を何とも云えないが、あっさりとポイントだけはさんだように見えます。

この若松孝二の公式ブログの中にこんなことがかいてある頁がある。
 先日、フランスの「ルモンド」紙が、カンヌで上映された本作について
 「失敗したクーデター、失敗した映画」という見出しで記事を書いていた。
 三島由紀夫なる偉大な人物を映像として表現することに巨匠のワカマツが挑んだが、
 三島という人物の極めて複雑な部分までは踏み込めなかった、
 という辛口の記事だという。 (以下略)

この若松映画では、三島に関してはほとんど何も語っていない。
と思う。
右翼学生組織 日学同とかかわりはじめた1967初頭から、そして自衛隊入隊、民兵構想、学生らと共に自衛隊体験入隊、盾の会結成へとすすみ、市ヶ谷駐屯地での70年秋。その4年間だけを記述した映画だ。
ここでは、自衛隊への関わりと、盾の会へ参加していく学生との関わりを表しただけで、三島のそれまでの人生や著作には触らない。

避けたとも云えます。
謎解きは一切ない。

だから後味の悪さは、あの1970年秋の?がそのまま残ったままです。



市ヶ谷を決行するまえにとった彼らの制服を着た記念撮影写真を、映画のラストにでも被せて欲しかった。
wikiで盾の会を検索したら
「楯の会」は画像提供依頼に出されており、この組織の制服、もしくは制服を着た構成員の画像提供がもとめられています。
というのがトップにある。もしかして版権の問題でもあるのだろうか。???

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