Sculptor Gon Shinji WORLD

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1980ときわ画廊を皮切りに35回。毎回新作で十点弱の展示となると全部網羅することは出来ない。これから少しずつアップします。
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『まんが日本昔話』のオープニングタイトルの、竜の子太郎の映像は皆さんの記憶にあると思います。

各地に似た話はあるそうですが、これは信州松本平の小太郎の話です。
www.anc-tv.ne.jp/~loschild/tishitsu/kotarou1.htmにくわしいのでご覧下さい。

松本平はかって湖だった。小太郎が親龍と共に山を穿ち、湖の水を流して平野にした。
その後、親龍は大町市常盤の仏崎(ほとけざき)の観音堂の裏山の洞窟に姿を消した、というお話。

高瀬川上流の大町ダムの人造湖は龍神湖という名がつけられ、龍に乗る少年像が据えられています。

私は幼稚園の頃、ここ仏崎の草競馬を見に来たり、小学校の頃には観音堂のド急峻な裏山から苔を採ってきたりした。この時はどこまでも続く急峻な崖に急に怖くなり引き返した。今でもその時の怖さを覚えている。
また、すぐ近くの高瀬川の河原は何十回となく訪れ、穴に水晶のある石を拾ったりし、鉱石採集して菓子箱に並べ夏休みの宿題に提出したり、秋口に空高く無数に群がる赤とんぼの群れを眺めたり、河原の松林で確かリコボウとかいった?イクチ茸を採ったりした。勿論水遊びや砂の遊びも。
小学校の1〜3年のクラス担任はなんどか授業を潰してこの河原までつれてきてくれた。
遠い記憶を辿ると次々に思い出します。当時は限りなく続くかと思われた時間があった。
受験勉強や塾などなく、大人が子供たちに目を配りながらも、自由奔放で放っておいてくれた、良き時代があった。


さて小太郎像はこの泉地区のほ場整備事業、要するに田の区画整理事業の竣工(終了)記念碑で、地元の方々から依頼されました。
アトリエ訪問にお座敷バスで東京まで見えられ、家の前まで車が入れず、見学も順繰りにされました。

親龍を想像上の龍で作ることを当たり前だと踏襲するのは、現代美術の作家としては抵抗があり、リアリティを感じられるものをと考えた。
松川村の乳川にゴロゴロと転がる花崗岩(御影石)の巨岩を引き上げて、それを竜の蛇行する形に配置し、そのトップの岩に小太郎の上半身を据えるという計画。この御影石はこの土地のもの。北アルプス燕岳(ツバクロ)の一部。岩山を穿ち水を流したという意味に通じるしと。

小太郎像は福生の自宅アトリエで、連れ合いの助けも受けながら制作。石の仕事は後輩の石彫作家東君に助っ人を頼み、一ケ月、二人で旅館に泊まりながら制作をした。

タイトル『穣雲』の揮毫は小学校の同級生だった市長にたのみ、それらの石碑は東君の大和村の石材屋さんにお願いし、低予算の中で最高の仕事をとあらゆる手段、知恵を使い(いつものことですが)完成させました。

抽象の作家が具象の仕事をしたということで連れ合いの助けも必要でした。
十数年経ち、久しぶりに再会したら結構良い出来でした。なかなかこんな情緒のある仕事は余り見かけない。彼女あってこその仕事であったなと思った。これじゃロダンとカミーユクローデルのようではないか。まあ私はちっとも仕事が取れないからそうはなりませんでしたが。

co-tama 2010/June −001

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木を彫り出したら頭がそっちへいってしまって、ブログの更新ができない。
雨続きで畑も嬉しそうではないから 植物の写真もとらない。

6月に入って3点つくり、次に取りかかっている。
材はヒマラヤ杉です。

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昨夕個展終了し搬出終えました。
まだレガシーに積んだまま。
9時半からの絵画教室へ出掛けねばならないので、これから降ろします。
200数十通のDMで100人弱。
どうも画廊からはろくに出してないようで全く知らない人は10人ほど。

多摩地域の美術館として認知してもらいたいといっていた隣町のF美術館から来ていないのにはあきれはてた。まあ狭い一市の美術館としてやっていけばいいじゃないか。K画廊のオーナーがあの学芸員は固くて人の言うことを聞かないんだと言っていたけれど、、失敗を取り返すように優しくチャンスをやったのに、これでは、、お好きにやって下さい、公費で。

最終時間に「こども美術クラブ」の教え子がきて搬出を手伝ってもらい、キ・アリまでいっしょに。彼は高校生の時に川崎展にきたが、あえてはいないので十数年ぶりだ。昨年早稲田をでてN手帳のT書店に勤務。残業もしてはならないのでしっかり休みがとれるらしい。100パー会社人間にならずにとても結構なこと。

ずいぶんと会いたかった方々がこられたが、6日の各1時間ずつ程しか会場のいけなかったので、皆さんには失礼してしまった。今回は礼状でおわびを。

画廊に請われたので小品3点を机上にならべておいたがこの黒く着色した桧が動きそうである。知り合いのご婦人。素木のはこれまで20点程動いているがご婦人ばかりです。

次回はもう一息小さくして、ご家庭でも飾れるように考えようと思っています。
動かすのも一人でできるし、、保管もらくだし、、そういう大きさもやってみたいし、、
日常にめでてもらって、最期の時間まで胸にかかえてもらって昇天できるような、そんなものを。


撮影は一眼レフNikonです。ミニのデジカメのゆがみが無い。
おさわがせした紛失ぶつは画廊から噴出しました。ちょっと連絡をくれたらはじをかかなくてもすんだのに、ブツブツ〜

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今まで発表した中では一番小さな空間
今回の目的は日活芸術学院の生徒にみてもらおうと学院から一番近い画廊にお願いして実現
この画廊の最初'85からDMに紹介文を書いていた針生一郎さんの通夜が本日で正式のopeningを止めるということに。特殊メイクコースの今春の卒業生たちがきてくれ、私のつれが持ってきてくれた自家製パン.エゾ鹿とバジル.レモン.生姜のお酒で軽くやりました。

作品写真をアップしました。
写真では形も狂うし大きさや質感も解りづらいので、どうしようかなと思いましたが、、、

材質はケヤキとヒマラヤ杉(最下段のfoto)、机上の小品は桂。
ケヤキとヒマラヤ杉は役所の建て替え工事の際の伐採木

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