Sculptor Gon Shinji WORLD

44年間生きた場所から移動中 住居は近場に確保 制作場所はあちこちに分散中

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1980ときわ画廊を皮切りに35回。毎回新作で十点弱の展示となると全部網羅することは出来ない。これから少しずつアップします。
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 昭島にキ・アリがあった2000年〜2008年は私も店に直接関わっていました。
そこでの壁面ギャラリー展示は10回ほど続けました。が、都心から離れすぎていて成立せず、又、店の家賃におわれてレストランに専念することとなりました。この間、そこから外に出掛ける余裕がほとんどなかったので、この昭島で、何か美術で出来ることがないかと色々と試みました。はじめに、スエーデン大使館後援の野外美術展を昭和の森代官山でと呼びかけ、ホテルもやろうということになったのですが、親会社s社がno回答。これが成立していれば局面は様々に変っただろうと思いますが、現場に勘のいい能動的な方、自己責任で関われる方がいないと成立しません。 
 その後の2002年に、再来年の昭島市制施行50周年事業を市民からの提案で考える委員会に一緒に参加しませんかとオペラ歌手の方からお誘いを受けました。そこに美術展を提案、多摩川野外展も考えたのですが自由がききません。ふと市役所に吹き抜けの大きな空間があることに気づき、市の主催でやれるなら全面的に協力ができると提案しました。それまでの私の、建設省や東京都と共催あるいは後援で展覧会を企画したという経歴に昭島市が信頼を寄せてくれ実現となりました。
 この美術展の出品者は、昭島在住の新制作協会の中心彫刻家と昭島出身者で国画会の彫刻家、やはり出身者で日大で教えている作家、また当市に20年近く住んだ著名なステンレス彫刻家と陶彫作家、それに在勤の私と息子(孵卵したばかりのプロの卵作家なので他の作家との釣りができた合いで同期の卒業生3人で一組)すべて昭島市関連の作家だけでハイレベルな彫刻展、希有なイベントとなりました。
 この年だけで終わったら一時のイベントとして過ぎ去る。美術を社会に浸透させたい [ 良き美術がもつ力は、人-社会が良き方向に向かう力となる ] ということには少し足りない、もっと有効に働かせたいともう3年、予算化できる範囲でしてみませんか提案したのを昭島市が受けてくれ5年間の美術展が実現しました。
 私は今年昭島在勤から離れたわけですがこの5年間の成果を隣町から見守りたいと思います。必要と
あらばいつでも参上いたします。

<参考>作家への参加要請文
リレー彫刻展200Xに参加を要請いたします     
 この展覧会は、2004年の昭島市市制施行50周年記念事業のひとつ、「リレー美術展 "7months link " 」を契機とします。
 個展形式による7回の彫刻展を7ヶ月間、昭島市役所市民ホールで行い、さらに50周年記念として昭島市総合スポーツセンター中庭を " 彫刻銀河 " とし7作品を設置いたしました。
 それに続く2005年度からの4年間を、美術を地域へ浸透させ文化的な土壌作りをする、市民が日常生活の中で継続的に美術に親しむ機会を作ろうという意図で計画されました。
 私たち美術家にとっては、美術が日常であり人生のすべてですが、日本社会での美術(家)の役割は未だ少なく、美術世界は社会の辺境にあり、市民の日常や人生にそれほどの影響があるとはいえません。
 しかし、美術のすべてのものにむける真摯な眼差しを、次代の子供たちを育む社会に発信し、多様な変化に富む対応ができるような豊かな世界にしていくお手伝いをしたいと思います。
 是非、このリレー美術展に参加、協力をお願い致します。


 主催者は昭島市(企画部)ですが、企画提案はリレー彫刻展実行委員会事務局(代表者も兼務)です。
 作品の搬入出は出品作家にお願いします。市役所担当者と事務局も立ち会います。出来るだけ平日の日常業務時間外がと思っていますが搬入出の日時は、会期が近くなりましたら相談の上決めたいと思います。搬入後に、搬入出費用を事務局から振り込みます。
 会場は市役所で日常業務のための場所です。ホールは4階天井までの吹き抜けの広い空間で、前部の中央部に 1800X1800cmX高さ12cmの展示台に彫刻設置します。表面は白御影の化粧板です。
 最初の年に彫刻展示に気が付かなくてぶつかりそうな人もいました。また観客が作品を動かして怪我をしたり作品に傷がくことのないようにとの考えから事務局で展示台を作りました。高さを低くし台座に見えないようにしたつもりです。展示作品の選定は作家にお任せします。触れた程度では倒れないものをお願いします。

イメージ 1

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foto1左 浜松野外美術展 1987
foto1右 多摩川ふっさ野外美術展 1988
foto2  多摩川野外美術展 1991

sculpture彫刻2008Akishima 

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title: co-tama (ball de vie)
size: ϕ 77cm
material: campher tree 樟 /plaster 漆喰
chron. : 2008 in "Akishima relay-artshow no.26" in Akishima city hall/Tokyo
    with painter KOUDA Youji (Musashino univ. president)

作者コメント:
 2006年目黒イノスでの個展のあと"Ball de Vie"のシリーズをはじめて
 ”co-tama"と名付けた作品となった。
 お互いの魂と共同/共振するの思いを伝えたかったのです。
 お互いとは、私と木、私と見ているあなた、あなたとこの木のtama魂です。
 co-tamaはコダマとも読めます。深山でコダマして帰ってくる声は、あなたの叫び声ではなく、森の主たちがかえしてくる魂なのかもしれません。

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