Sculptor Gon Shinji WORLD

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道具 手入れ.研ぎTOOL

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金(木)槌で頭を叩いて用いるので 叩き鑿
力任せに使っても支障のない様にと、柄の頭は割れ止めの鉄輪が嵌めてある。

そのまま使うと鉄輪の鉄が金槌の鉄に打たれて変形して、鉄輪が宙ぶらりんになってきたりして不味いことになる。
そうならない様に購入したら、まず準備を。

手順は、FOTOで。

完成
木が鉄輪にかぶさり、使っていってもこのままの状態でいる。(厳密に言うと柄は極わずかづつ短くなっていくはずですが)

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午后上野の博物館へ出掛けるも急に銀行振込をせねばならなくなり上野駅東口に出る
パンダ橋という通路?広場?が高架橋のかたちで東口と公園をつないでいる。新しいらしくあまり人が居ない。荷物を整理するに便利な場所やベンチもあり、老若男女、貴?賎問わず皆ゆったりと時をすごしている

コンコースで昭和通りを越して用事を済ませたのでここまで来たらと 彫刻刀の宗意を訪ねる。
私は田無の小信に電話注文して打ってもらっているので、ここはもう何十年もご無沙汰である。
若い(私より)ご夫人が応対してくれる。以前は木地も置いてありましたねと訪ねたところ最近は云々と。
一般の方に鎌倉彫が流行っていたのはずいぶん前のことでした。
話題に、「といしや」さんはまだやっていますかねと尋ねたところ、
お客さんで行かれる方がおっしゃるには、砥石をみせてくれないこともある、相性がいいとそうでもないようですがと。 愛想が無いですからねと私。

科学博物館、芸大美術館とはしごして、地下鉄銀座線上野駅に。
アメ横の入り口、上野駅の向いのJRのガード下にユニクロがある。写真ものかと思うも..。
渋谷方向へ乗るつもりが逆方向ホームにでてしまい
これは田原町まで行けと言うことかと飛び乗り「といしや」へ
以前は仁丹塔の下にあったのだが方向がわからず仏具屋さんにたずねる。あの信号の直ぐ前にと。
なんとシャッターが半分しか開けてない。委細躊躇わず入る。
チャイムは鳴るもどなたも現われない。声がするので呼びかけると、7.80才代の方が現われた。以前の姿を覚えていない。多分こちらが若造で緊張していて余裕が無かったのだろう。なにせ箸にも棒にもかからないような応対の店だった。
白名倉を1個買って、棚に内曇を見つけたので値段を尋ねると10万円ほどだといわれた。これはまあ一生私の元にはやってこない。よさそうな石ではあった。
この店も親父さんが元気でいるうちは良いがそのあとはなくなるのだろうと思う。
覗くならお早めに。
正本山合砥なら3千円位からありますから。


今日は暑い日で、調布から京王線特急に乗ったら、冷房がかかっていました。
夕暮れ銀座一丁目の八重桜の並木です。ソメイと違って枝が伸びすぎずに狭い通りには向いています。一杯ひっかけて夜の灯りで見上げると牡丹雪のようできれいだろうと、帰宅を急ぎました。
並木の後ろ側は首都高速銀座線、ズーとさきに見えるのは東京フォーラムです。

京橋、銀座の画廊も数件まわりました。京橋千疋やのギャラリーでブログ情報から宮井喜久子織展にもでかけました。プールに潜られて撮影したというDMは仲々素敵です。ただ会場の天井が低く魅力を少し殺しているようで残念でした。

彫刻用丸鑿 柄をはずす

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しばらく使っていなかった鑿が、がたつく
柄に差し込んだ部分が緩んで首の円錐台形の鉄輪が方々して手に食いつく。
このまま使い続けるとその鉄がめくれて来るし、手に血豆をつくってしまうことになるので、
直しをする。
要は、まず外してから柄の穴をコッパで狭めるか、鑿の方を和紙とカシュウでふとらせるかだ。
まぁ、もっと手短か簡単にやってしまった。こういうことには短気?手抜きはしてませんが。

刃の形 鋸/のこぎり

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ノコギリには、刃物の兵隊さんが一列に、何十本も並んでいます。
横引きと縦引きと役割がそれぞれにあります
横、縦とは、木材をどの方向に切断するのかによって使い方が異なります。

木材の方向とは
地上から天空に向う方向が縦、樹を断ち切る方向が横です。
あんなに高く聳えるために、繊維の筒が何重にも連なります。
春夏、秋冬と育つスピードが違うので、年輪が出来ます。
緩やかに育った春夏材は色も淡く、
秋冬材はギュッとしまって樹脂の濃い茶色が強い『年輪』と表現される部位をつくります。

さて、
縦引きのノコギリは、樹の繊維を、縦方向に切っていくまるで裂いていくような働きをします。
だから、この兵隊さんたちは平鑿の形をしています。縦にくさびが入っていく様な働きに近いと思います。
それに対して、横引きのノコギリは、固い年輪にも負けずに繊維を断ち切っていかねばなりません。
それには小刀の形が向いています。そして兵隊さんごとに、左、右に交互にわかれ切り進みます。
この2列の並びの幅が樹の抵抗を殺す知恵なのです。この隙間が切りくずを排出するルートですし、ノコと木が摩擦でぴったりくっついてしまわない様にもしています。ただこの振り幅ーあさりの幅だけ木が縮みます。素木の香合などをお持ちの方は気づかれているかとも思いますが、蓋と本体の合わさり目がほんの
一寸短くなっています。ごく薄い胴突き鋸の幅、1mmに充たない幅ですが。

彫刻用丸鑿の研ぎ

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どうも制作バージョンに入ってしまってblogの話題が狭い世界になっていますがご勘弁を。
と言う訳で 特殊な丸鑿の研ぎをupします。
画像に大まかな説明をかき込みました。不明な点はコメント欄にどうぞ。どうなりとも対応します。


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